夕方からねねの学校に出かけたきーちゃん、「夕飯の作っとくから温めて食べといて。」と言ってドジャブリの雨の中片道約１時間かけてのお出かけです。ぴょんと二人での食事タイム　こんなバカ親子って他にいるのかね～。

＝＝＝主な登場人物＝＝＝

ぴょん「気転の早い　娘（中１）」
ピッカリ「たんなるアホなおっさん　俺」


ぴょん「ご飯の用意できたよ、...はよきて。」

ピッカリ「よっしゃー　おー　サンキュー。」

ぴょん「ピッカリさん、美味しいね～＾＾。」

ピッカリ「さすが　きーちゃん料理上手やな～。」

ぴょん「きーちゃんはなんでも上手やわ。」

ピッカリ「ピッカリさんもうまいけどな～。デショー＾＾。」

ぴょん「ハッ！　なに言いたいねん！」　呆れ顔。

ピッカリ「”脳有る鷹は爪隠す”やでー　分かるか。」

ぴょん「一生隠しとき！」

ピッカリ　ドテ！　バタ！「たまには出さしてや～。」

ぴょん「いらん！　ピッカリさんが出したらろくな事ないわ！」

ピッカリ　あちゃー「ピッカリが本気モードに入るで～。ええかっ！」

ぴょん「本気モード出して　風呂掃除して。頼んだよ。」
　　　　「爪の無い鷹さん＾＾ｖ。」

ピッカリ「がはははははっ！」笑いとばさな　しゃーないわ。


こいつには勝たれへんわ！
誰に似たんやろ～、前に住んでたマンションの隣人のおっさんに
よー似とるな～。　もしかして？　そんなわけないか　顔はピッカリ
そっくりやもんなｖ。

ぴょんと一緒に撮った影の写真です。
「水面に移る影」

「ガラスごしに写る二人」

娘と居てる時が一番幸せですね。
ありがとう　ねね　ぴょん　それに、きーちゃん。