|
カテゴリ:馬鹿家族物語!
私の布団の中に入って、パソコンを始めた、ぴょん
「ピッカリさん、少し離れて!」 「はっ! なんやて~ここ(ピッカリ専用布団)わな~ぅ ピッカリの領土やで。」からアホな親子の会話がスタート。 ===主な登場人物=== ぴょん(生意気な中1の娘) ねね(ガンバリ屋の高1の娘) ピッカリ(情け無い父親) ぴょん「ピッカリさんの布団ってオヤジ臭がするね。」嫌な顔してる。 ねね ガハハハハッ!「オヤジやんな~ ピッカリさん」 ピッカリ「あのな~いい加減にしぃや! 仮にも父親やで!」 ぴょん「仮 ちゃうし」といって窓を開ける。 ピッカリ「ま~な ホンマモンやな~。」少し嬉しかった^^。 「窓閉めな寒いでぇー。」 ぴょん「オヤジ臭 我慢でけへんもん なーねね。」 ねね「ほな こっちの部屋に来たらええやん!」 ぴょん「パソコンしたいもん。」 ねね「ほな 我慢し」 ピッカリ「オイ!ちょっと待て!ピッカリはニンニクか!」 ねね「そんなこと言ったら ニンニクに悪いよ。」 ぴょん「言えてる(爆)。」 世の中のオヤジさま お宅の家庭ではどうですか? こどもに言われてませんか? このままでは終われないピッカリも虎視眈々反撃のチャンスをうかがう。 敵は二人強敵ダ! ピッカリの作戦開始!布団の中でオナラをした。 ぴょん「...ん クサッ!」ドバッと布団から飛び出し窓を閉めた。 ?普通閉めへんやろ。 ピッカリ「ざまーみろ オヤジ臭ダ!」...ホンマ臭いわ。 ぴょん「ガス中毒になってしまえ!」 ねね「ぴょん やりかえせ!」 ぴょん「プー」隣の部屋に逃げたが、すぐ戻ってきた。 ねね「(爆笑)こいつ ホンマしよった。」 ぴょん「(爆笑)ねねもしー」 ねね「無理無理 でーへんわ(笑)。」 ピッカリ「ぴょんの臭わへんな~。」 ぴょん「ホンマ!」といいながら私の側に”チャンス”布団をバサッと めくりあげた。ひそかに 二発目を発射したところです。 「クサー もーダメ 死にそう。」隣の部屋に逃げました。 ねね「ピッカリさんの勝ち~~~ぃ。」 てな訳で一本取りました。 このままで終わるぴょんではない、必ずや仕返しをやってくるはず その時は返り討ちにしてやる。 ※ソザリゼーション画像、他をアップしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[馬鹿家族物語!] カテゴリの最新記事
|