10時の朝食←かなり遅い　しかしだ！　昼食は早いはず（たぶん12時半）
最中の馬鹿家族の会話のゴングが鳴った　♪カーン

＝＝＝主な登場人物＝＝＝
きーちゃん「我が家の実力者　妻」


特別出演
ぴょん「受験を考え今から悩む　中1の娘」



きーちゃん「ピッカリさんご飯食べれる」

ピッカリ「ありがとう　食べるよ」
　　　　　10分後食卓について、食パンとコーヒーを飲む

きーちゃん「ぴょんのことやけど」

ピッカリ「なんや？　どないしたんや」

きーちゃん「先日体験塾に行ったんやけど、あの子合わないみたいやんか」

ピッカリ「そうなんや　ほいで」

きーちゃん「遠くにはいかせられないから、近くを探してるんやけどなか
　　　　　　　なかいい塾がないねんな～。　前に話した●●塾に体験しに
　　　　　　　いかせようかと思ってるんやけど」

ピッカリ「ぴょんはなんて言ってるんや」

きーちゃん「ぴょんが行きたいって言ってきてん」

ピッカリ「そうか　自分から言って来たなら行かせてみー」

きーちゃん「かかるけど」

ピッカリ「で　いくらかかんねん」

きーちゃん「　月　2万5千円！」

ピッカリ「　　　そうなんや（汗）しゃーないな」

きーちゃん「ありがとう＾＾　私も頑張るから」

ピッカリ「休みの時でも友達の仕事手伝うか」
　　　　　POPデザインの仕事です。

きーちゃん「頑張ってね　」

ピッカリ「明日仕事の帰りに寄ってみるわ！」

きーちゃん「仕事出してくれたらいいのにね」

ピッカリ「明日やな明日」
　　　　　きーちゃん　私に向かって合掌

突然ぴょんから電話が入る。

きーちゃん「もしもし......」

ぴょん「..................」

きーちゃん「..............」

ぴょん「..................」

きーちゃん「じゃー　ピッカリさんと代わるね」

ピッカリ「もしもし　ぴょんか」

ぴょん「ぴっかりさん　今からすぐ　学校に持ってきて　急いでよ！」
　　　　　カチャ　ツッッッッ

ピッカリ「もしもし　もしもし　あいつ　切ってもうてるわ！　なに持っていくん」

きーちゃん「お弁当やて！　急がないと　昼過ぎに　クラブの全員で
　　　　　　●●学校のコンサート聴きにいくねんて、急いだって」
　　　　　　さー　急いで　着替えて　ダッシュ校門の所にぴょんが居ました

ピッカリ「ホレ　弁当！」

ぴょん「ありがとう　バイバーィ」
　　　　それだけかい！　ふーぅ　

で先ほど帰って日記を書いてます。

どうしようもない家族ですが、大切大切な家族で～す。

※ちなみに　先月まで通ってた塾は　月　5千円でした。
　差額2万円なり～。　　馬鹿家族家計簿は毎月赤字です。