ん~~~ん なかなかやるじゃーないか!
お出かけ前の会話!ホント馬鹿な親子ですなぁ~。負けず嫌いのピッカリもたじたじです。===主な登場人物===ねね「世界を目指す高1の娘」ぴょん「世界を目指す中1の娘」ピッカリ「発言力家庭内1位を目指す 俺」ねね「ピッカリさん 来年の受験(アメリカの某音大、他)先と ホームステイ先を早く決めたいんですけど」ピッカリ「そうやな もうすぐやもんな で 候補はいくつかでてのか?」 いつも気にはなってるんですが、聞かないようにしてます。 私が聞くことで、本人にあせりがでると困りますからね。ねね「先生といろいろ話ししてるんで、だいたい決まってるけど」ピッカリ「そうか 今度じっくり話ししような」ねね「ハーィ^^」ピッカリ「でー頭の方はついていけるのか?」ねね「無理かもね だってピッカリさんの子供だもん 分かるよね」ピッカリ「そやな 俺の子やもんな(笑)」ぴょん「だから 勉強しても成績上がらへんねんな」ねね「でもな せーへんかったら ピッカリさんになるで^^」ぴょん「いや いや 絶対嫌!」ねね「そやろ~ じゃー勉強せなな」ピッカリ「おまえらな~ ええかげんにしいやー ピッカリの今の時代 が違うんや! 勉強したくてもでけへんかってん」ねね「明治生まれやもんな~」ぴょん「旧石器時代と違うか? 頭固いでー」ねね「その娘の二人も 頭相当固いよな~(笑)」ぴょん「いえてる」ピッカリ「ぴょん ねね ピッカリってそんなに固いか~」ねね「アッ! 時間や学校行くわ!」 と言って部屋に移動 仕度開始。ぴょん「じゃー 私も仕度しよう」ピッカリ「おい なにか 言えよ」なにも返答のないまま 仕度をおえ先ほど「いってきま~す」と元気な声で学校に行きました。二人とも朝練頑張れよ^^。「少し無理して 気持ちは常に穏やかに いつも笑顔でいなさい。」