お買い物に行って
今日は、いろいろな雑貨や、ちょっとした食品がおいてあるディスカウントショップに出かけた。買いたかったのは、化粧水、醤油、砂糖。化粧水は、すんなり、目当ての商品が納得の値段で買えた。その後、食品を買いに行こうとすると、通路が細くて、人でふさがれてて進めない。何とか、遠回りして人をよけ、砂糖は買った。あと、醤油を買おうとすると、また人だかりで、進めないのだった。ここで初めて、私は気が付いた。「あっ! 進めないということは、私はプロテクトされているのだ!」意味のない事は起こらない。「自然の流れに逆らわない」という事を思い出す。そして、そのまま、醤油は買わずに店を出た。その後、普通のスーパーにも行って、ひな祭りのちらし寿司の材料を買って帰るのだ。そして、そのスーパーで、砂糖1キロ98円。醤油も1リットル、150円というのを見つける。非常にお安い。初めから、流れに沿って行動していれば、98円の砂糖も買えていたのである。私は、守られているのだ。流れに逆らわず、あちこちにちりばめられたメッセージを見落とさないようにしなければいけない。マーフィー的アファメーション私は出会う人、おひとりおひとりに安らぎを与える事ができます。私は出会う人、おひとりおひとりに安らぎを与える事ができます。私は出会う人、おひとりおひとりに安らぎを与える事ができます。