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カテゴリ:明日を開く命の言
二人の目が開け、イエスだと分かった。ルカ24:31 デニス・キンロー師の日ごとの糧「エマオの道で」を用いて 日曜日の夕方有志で黙想会を開いています。3月3日から4回に わたって「霊の目が開かれる」という主題で記されており、 刺激的でした。 わたしも黙想の中で、 「一体、自分は目が開かれているのだろうか?」と自問自答しました。 そしたら、求道中だった19歳のころのことが浮かんできました。 あのころ苦しくて、何がなんだか暗中模索。何も見えなかった。 でも教会に来て37年。確かに見えるようになったものがあると思いました。 思いつくままに書き付けたら次の10項目。 1、天地の創造者なる神が見える。 2、自分の罪が見える。 3、わたしの身代わりなった主イエスの十字架が見える。 4、主イエスの復活が見える。 5、聖霊なる神様の臨在が見える。 6、神の言葉である聖書が見える。 7、全世界の神の民の礼拝が見える。 8、地球規模のリバイバルが見える。 9、主イエスが歴史の終わりに再臨されるのが、 10、天国が見え、救われた聖徒達の讃美する姿も見えた。 これはそのまま、聖書の世界だ!と気が付きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年03月13日 14時48分21秒
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