|
カテゴリ:明日を開く命の言
というのは、神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです(ヘブライ4:12節)
神の言葉は生きています。それゆえに、それを信じる者も生きるのです。先日、うれしいメールを頂きました。「仙台の鈴木と申します。赤羽教会で、大学生のときにキャンパスクルセードの夏の伝道でロビンさんという女性と一緒にお世話になりました。今から、23年前です。私はアメリカの大学卒業後、オレゴン州にあるバプテストの神学校に行き、6年間学び、妻と出会い結婚しました。アメリカで2人の子どもも与えられました。1992年に帰国して、仙台の神学校で2年間教鞭をとり、1994年に現在牧会している仙台聖書バプテスト教会の牧師として招聘されました。早いもので、来年度で牧会14年目です。深谷先生ご夫妻の姿をHPで見させていただいて嬉しく思いました」。思わず、ハレルヤと叫びました。神の言葉は生きて働いています! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[明日を開く命の言] カテゴリの最新記事
|