カテゴリ:行政書士業務
相変わらず仕事が山のように溜まっている。
明日の午前中納品の仕事が急遽入ったので、この時間(25時50分)まで仕事をせざるを得なくなった。できることなら24時までに仕事は終わりたいものであるが、ここ数年、そんなことは夢物語になりつつある。 「新規の仕事はお断りします」 と言いたいくらいであるが、そうすると生活できなくなる。 報酬の安さがこのような過重労働を招くのであろうが、これは個々人の努力だけでは如何ともしがたい。 やはり会という組織で、 「行政書士は法律文書作成の専門家でございます」 「高報酬を払ってもお客様のためになりますよ」 というようなキャンペーンを時間をかけて行い、行政書士の有用性を浸透させていかなければならないであろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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