年賀状
年賀状の整理がやっと終わった。 今シーズンはまず、官製年賀はがき350枚を購入。 途中で足りなくなり、妻から50枚もらう。 印刷中、プリンター不調で30枚廃棄→30枚追加購入。 12月25日から12月30日にかけて発送。 ここまでが2005年。 2006年になり、年賀状が来て、当然のごとく、出していない人からも来たので、1月4日に30枚さらに追加購入。 1月5日になって完全に足りなくなり、あきらめて汎用私製はがきにプリントして使用することに。この枚数、約40枚。 でも何故か手元に10枚くらい残っている。 そんなわけで、総合計460枚出したことになる。 一方、来た枚数は数えていられない。 山積みすると軽く5cmくらいある。 たぶん4~500枚はあるのだろう。 その上、返信を作成している途中で長男(1歳10ヶ月)がパソコンをいじって保存せずに終了、という最悪の事態になってしまった。 幸か不幸か、12月28日時点のバックアップがあったので、データ消失という最悪の事態は免れたのであるが、年賀状を出した相手が判別できない(記録できてない)状態になってしまった。 バックアップは大切だとつくづく感じた。