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2011/08/20
カテゴリ：『冷やし中華 はじめました。』
 ベロリンちょ♪ (￣ー￣) もしもし 冷やし中華さん。。 ちょっとお話が・・・  はい なんですぅ？ (￣∇￣) むかし あるところに お母さんのヤギがおりました このお母さんヤギには 七匹の それは可愛い子供がおりました ある日 お母さんヤギは 森へ用事で出かけるので 子ヤギたち 言って聞かせました 「いいかい お前たち お母さんは これからおでかけするけれど けっして コーギーを 決して おうちの中に 入れちゃダメですよ あいつは お前たちを みんな まるごと 食べちゃいますからね いい わかった わたしのいい子達」 「はーい お母さん わかりました」 子ヤギたちは 元気良く 返事をして お母さんヤギを見送りました・・・  ？？？？ (￣∇￣) しばらくすると だれか おもてのドアをトントンとたたく者がおりました そして その者は こういいました 「さあ お母さんだよ 帰ってきたよ ここをあけておくれ」 子ヤギたちは 疑いましたが・・・ (￣- ￣ ) 冷やし中華さん ちょっと 前足 出してみそ・・・  ？？？？ (￣∇￣) えー 疑ってはみましたが ドアのすき間から差し出された前足をみて 「わあ 白い前足だ お母さんといっしょ お母さんが 帰ってきた～」 といって よろこんで ドアを開けました・・・ (￣∀￣*) さすが コーギー うどん粉要らず ベリーグッ♪  なんの おはなし？ (￣∇￣) まあ 最後まで 聞け ドアを 開けたら入ってきたのが コーギーだったので 子ヤギたちは 大慌て あっちこっち 逃げて 隠れたけれど コーギーに 飲み込まれてしまったとさ やがて しばらくして お母さんヤギが 森から帰ってくると 家の中は めちゃくちゃで 子ヤギたちは 一匹もいません お母さんヤギが 子ヤギたちを呼ぶと 「お母たん あたち ここ・・」 時計の中から 小さな声がしました 慌てて お母さんヤギは 柱から時計をはずし かくれていた末っ子の子ヤギを 電池ケースから 助けだしました このヤギの家の 時計は 電池式電波時計だったのです。。 事情を聞いた お母さんヤギが あたりを探すと お腹を大きくして 草むらで 仰向けに爆睡している コーギーを見つけました そして お母さんヤギは 家から ハサミと針と糸を持ってきて ハサミで コーギーのお腹を ジョキジョキと切って 飲み込まれた 子ヤギ達を 救い出し かわりに コーギーのお腹に 石をいっぱい詰め込んで 針と糸とでぬいました・・・・  で？ 結局 なにが 言いたい？ (￣- ￣： で コーギーさんは 目覚めてみると オシッコが 出なくなったので お母さんヤギが詰めた石を 獣医さんに 手術で取ってもらいましたとさ・・・ めでたし・・ めでたし・・・ おしまい・・・  てめえ めでたしじゃねえよ 無理やり 腹切られたことを そんな 童話で納得すると 思とんのかっ！ それに わしは ヤギなんか 食っとらんわ！ （￣□￣；） なんだよー いつも ヤギ 食ってたじゃん ほれ！ ラム・・・   どあほっ ラムは ヒツジじゃ ひ・つ・じ ボケッ それに 石たまったのは 膀胱じゃ～  ほんとに も～ ゆるさん～ くそお～ きさま～  あー ひどい目に会った ブツブツ・・・ ブツブツ・・・ (￣ー￣； あのー 冷やし中華さん・・・ キャラ 崩壊してますよ・・ って ことで 昨年末に 切腹して ちょっと ご機嫌ななめの 冷やし中華さん なのでありました。。。 ごめんね ひどくなるまで 気づかなくて・・・ (´＿｀｡) ※おかげさまで 最近 体調も 機嫌も 戻りました。。 オシッコいっぱい出るエサ食ってます。。 ちなみに 上の怒ってる写真は 散歩から帰って ご飯がなかなかもらえないので 吠えてるだけです。。。 おわり
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