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ショパン/シューマン生誕200年を記念して室内楽の愉しみ
京都女子大学ニューイヤーコンサート2010へ爺やをお供に行ってきました。 第1部の初めは仏教の賛歌 その中の「やさしさにであったら」 1、 やさしさに であったら よろこびを 分けてあげよう しあわせと おもったら ほほえみを かわしていこう 海をふく 風のように さわやかな おもいそえて 2、さびしさを かんじたら だれかに 声をかけよう ふれあいを たいせつに 語りあう 友をつくろう 花の輪を つなぐように とりどりの おもいつないで 3、くるしみに であったら ひたすらに たえていこう 合わす掌の ぬくもりに ほのぼのと やすらぐこころ かぎりない ひかりのなかに 生かされて 生きていく日々 久井ひろ子 作詞 ピアノ伴奏で二重唱に新年早々心が洗らわれる気持ちがした。 日本人が好きなショパンとシューマン二人が同じ年に生まれていたとは。 今年はあちこちでショパンやシューマンのピアノ曲が聞けそう。 新年早々のニューイヤーコンサートのご招待に多謝合掌 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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