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5月9日~13日まで4泊5日で念願の沖縄座間味島の慶良間の海と沖縄本島の恩納村の青の洞窟のシュノーケリングに行ってきました。
出発前の天気予報はとくもり 初日の9日とファリーで座間味島に渡った午前中は雨曇り。 ところが、お天気の神様も平均年齢65.5歳のお婆のにらみに恐れをなしてか曇りどころか、ピ=======カンのお天気。 午前中はボートで2ポイントでシュノーケルをインストラクターのMIYAさんと思いっきり楽しむ 午後はお婆たちだけで古座間味ビーチへ。 ビーチショップでウエットスーツとシュノーケルのマスクとフィンを借りて全く我々お婆6人だけでビーチを独り占めして、思う存分に自由勝手に泳いで いや漂ってお魚に大騒ぎ。 次の日の午前中も心置きなく古座間味ビーチのお魚を楽しむ。 この古座間味ビーチほんまにいっぱいのお魚が ただ、今考えればライフジャケットもなくウエットスーツだけでビーチから急激にカルデラ湖のようにすり鉢状に深くなってるビーチでインストラクターも居ないのによく1時間も2時間も海の中を自由気ままに泳ぎまわっていたものだと。 深いところは15メーターはあったはず。 一度、岩場でお魚を追いかけていたら海底の岩場のほら穴から何かがじっとこちらを見てる。 目の悪い私、気のせいとお互いにじっと見つめあう。 しばらく見ていたら海底の洞穴の目が二つぎょろりと動いた 後で、少しはなれたところで遊んでいたお婆の一人が「どうして急にあんなカッコウで全速力のクロールしてたん」と聞かれる。 でも、ほんまにびっくりした 向うは向うで何で沖縄の慶良間の海にトドがと思ったやろねと。 午後から又フェリーで泊港へ 帰りのフェリーでは行きのときのように途中で寄る阿賀島で下船しようとして引きとめられることもなし。 泊港からタクシーで宜野湾市や普天間を通り過ぎ青の洞窟に近い恩納村のホテルまで。 タクシーの運転手さんが米軍基地についてあれこれ説明してくれた。 日本に2機しかないというヘリコプターも見た。 帰ってからTVで知ったオスプレーというヘリコプター&飛行機と言うヘリコプターである。 せっかくシーカヤック&青の洞窟シュノーケルのためにはるばるタクシーで恩納村まで来たのに、翌日はお天気はいいが風がきつく波が高いのでシーカヤック&青の洞窟シュノーケルツアーは出ないと言う。 仕方なくホテル前のビーチ近くでのクリーヤーカヤック≪カヤックのそこが硝子ファイバーでカヤックをこぎながらも海の中が見える≫で少し岩場まで行ってシュノーケルをすることに。 クリーアーカヤックから帰ってビーチカウンターで諦めの悪い私は「やっぱり青の洞窟シュノーケルはでないよね」 「いいえ、青の洞窟のシュノーケルはありますよ」 シーカヤックで青の洞窟まで行きそこで青の洞窟シュノーケルをするツアーは出ないと言うことだった。 急遽チェックアウト大急ぎでしてを着替えを持ってビーチカウンターへ。 飛行場へのタクシーがPM.3時にホテルに迎えに来ることに。 それにあわせて青の洞窟シュノーケル(2時間)を正午出発としてもらい大急ぎで出発。 結局無理を言って出してもらったお婆4人だけのグループだから孫くらいのショウちゃんに青の洞窟まで海から泳いで≪シュノーケルをしながら≫入り、青の洞窟のシュノーケルをして又海から泳いで≪シュノーケルをしながら≫帰りたいと言う希望通りにしてもらって、こんなにお魚がいっぱい居ていいのかしらというくらいきれいなお魚と泳いできました。 今度は絶対オジさんと行きたいなぁ~~~~慶良間のMIYAさん青の洞窟のショウちゃんほんまにありがとさんどした。 楽しい時間を仲間と過ごせて感謝感謝。 あれだけUVクリームを塗ってのに、沖縄の日差しは半端じゃなかった。 アロエ+ヨーグルト+生卵の勝手に作ったパックをコットンにたっぷりしませて顔中に貼り付けながらこの日記を書いてます。 水中カメラは持っていなかったのでMIYAさんのお写真をお借りします。 一緒にお魚たちを楽しんでね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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