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ベトナムとカンボジア(アンコール遺跡)の旅から帰って洗濯や片付けも終らないくらいの三日後,30数度の温度差のある雪の美山でのスノーシューの初体験をしてきました。
前から一度やってみたかったスノーシューウォーキングを前日から大雪の降った京都府のかやぶきの里や芦生原生林で有名な美山で初体験してきました。 気温差への対応がちょっと大変かと思いましたが意外に大丈夫でした。 我々が到着する少し前まで雪が降っていて歩き始めるときには真っ青の青空と何処までも続く真っ白な雪原。 「誰もまだ歩いてない雪野原を歩くって」というと「誰も歩いてないいやいや先客がいますよ」と現地案内人さん。 「」 「ほら、あそこたぶんまだ子供の鹿ですね。ほらあそこはイタチかテン。こちらは狐か兎の足跡もありますね。動物達はもう動き出してるんですよ。」 雪の花が咲く木にももう春の花芽がつき始めていました。 自然は人間がおこたやエアコンの部屋で丸くなっている間にも着々と春の準備をしているのですね。 スノーシューウォーキングの後はバラの花がいっぱい浮かぶバラ風呂に入って「ウンん~~~ 幸せ」 今度はもう少し長く歩きたいなぁ~~~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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