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おバカな夢子が思うんだけど、
福島や宮城の被災された方々に仮設住宅を各自治体が提供し始めて、わが町にも1家族ながらもうお越しくださってるようです。 そこでおバカな夢子の提案ですが、(少し前からオジさんには言ってたんだけど、今日兵庫県知事が同じ方向の発言をしたことに気をよくして。) 各地に過疎といわれるところがあるはず。 そこで至急自治体はその過疎地の空き家と田畑を無料で提供するのだ。 そうしたら、そこに子供を連れた家族が来てくれて、住み着いて休耕田を耕し何か新しい地場産業を興して生活の建て直しをしてくれるかもしれない。 被災された方々の生活再建できるということはその過疎地も人の流れが出来て生き返るかもしれません。 少子化で廃校・閉校した学校の空き教室の利用を兵庫県知事がおっしゃってるが、そんなこと10数年前から何回もK市の社会福祉協議会に『新しい老健施設を建てることばかり考えず、今空いてる空き教室をお年寄りのディサービスにちょっと手を入れれば使える!! 廊下は広いんだから車椅子もゆっくりと通れる。 そして保育園が足りないなら、お年寄りの中にも少しは孫の相手を愉しんでしてくださる方がいるはずだから、お年寄りの施設と保育所を隣り合わせに運営して交流させたらいいんじゃないか。。。。』を提案してきたが回答もなく、たまに答えてもらっても「厚生省(当時は)と文部省(当時は)と管轄が違うから無理です」 だから、 今度はおバカ丸出しで言ってみる。 過疎の村の空き家と田畑をセットにして無料で貸して使ってもらったらどうだろう もちろん平行して仮設住宅は至急用意してね。 いろいろなことをいろいろな人に提案してもらって、出来ない理由を言うのでなくどうしたらできるのかを考えなさい 机の上で頭の中だけで考えてダメって言わないで 先ずは動いて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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