|
カテゴリ:トンデモ
三橋貴明氏の1/13エントリー「TPPとアメリカの戦略」は面白かった。
この部分が特に↓ ・アメリカが日本に売り込みたいのは、農産物の他にも「金融サービス」それに「法律サービス」 ・それに「失業者」の輸出 ここを起点に考えると 安定的な社会保障の財源として経済同友会らのいう「消費税、17年度までに17%に」とか、外国人参政権の話とかすっきるくる。個人的に菅氏のいう外国人労働者受け入れのための社会インフラの不備に懸念を持っていたがようやく解消した。 ついでにメディア主導の韓流ブームも、中国における北朝鮮=アメリカにおける韓国とみて考えるべきなんだろうな、と。民族の悲願、南北朝鮮の統一ってなるんでしょうかねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月14日 09時07分14秒
|