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テーマ:自分をほめる(9)
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専業主婦ってえらいと思う。
もう逃げ出したい。 顔見知りの、同じ男児持ちでペット持ちな人は、今月から隣の市の保育所に子どもを預けて平日フルタイムで働き始めた。もう一人男児持ちな知り合いも今月から保育ママにお願いして働き始めた。 やっぱりそれくらい過酷。 なちこ@うずらもこの頃体調が良くない。十分に世話したいと思うのに、子どもをうずら部屋から出していたのに「寂しい顔をして押入れ(マイルーム)で待っていた」と「家人」から聞くと仕方ない、ダニだらけで湿疹が出るのにと中に入れてやる。やると、やらかす。お仕事を手伝うと餌や水をぶちまける。プランターの小松菜の芽だけ巣箱に入れてくれればいいのに。 そんなこんなで「可哀想」のためにどこまで許せるのかストレスが溜まる。 で、ちょうど今「家人」が帰ってきたので おっぱい星人の子どもを引き離して話し合った。 やっぱり「うずらの世話は大人だけで」「世話は短時間で切り上げましょう」になった。 ご飯も親が作っても食べやしない→おっぱい。 だったら外食なり中食なりでもいいんじゃないかと落ち込みつつある。デコご飯とか砂糖を一つまみ戦法とか頑張ってるけど食べるのはシリアル、アンパンマンポテト。 多分 自分が作るからこそ、気持ちが動揺する。 あんなにまとわりつかれてやっとご飯を出しても、つまみ食いでご飯を握らせてみても結局対して食べない。待ってもご飯で遊び始めるだけ。その後歯磨きして怒涛の食器洗いも始まる。食器洗いはお手伝いをさせていたら子の指がささくれて、以来あんまりやらせてあげないのもまとわりつく原因なんだろうなあ。 明日は自家製ふりかけでおにぎりにぎにぎと洗い物を気の済むまでやらせてみる。 そんで無理なら外食行こう、な。案外人が食べるのを見れば食べる意欲が沸くかもしれん。たまにはそういう日も大事だよ。 子どもにイライラする=子どもが子どもである当然の権利を認められないということ。 子どもに大人を要求すること。 自分はかなり補正したと思ったけれど影響を逃れられなかったようだ。 強迫のバイアスをそぎ落とすべくアンガーマネージメントについてもっと真剣に取り組むことにした。 今日はこのことに気づけたのがエライ! 明日から頑張ろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月26日 01時28分40秒
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