ジェームズ・タレル
1997年世田谷美術館の展覧会以来 注目の光の芸術家ジェームズ・タレル 直島でも 彼の作品に触れることができました 地中美術館で見られる 『アフラム、ペール・ブルー』(←)は 投影した光を立体のように見せた作品 『オープン・スカイ』は 金沢21世紀美術館の 『Blue Planet Sky』とよく似てた 『オープン・フィールド』は 平面のように見える光の中に 入っていけるそれはそれは面白い作品(っていってもよくわからないよね・・・)家プロジェクトの南寺にある『バックサイド・オブ・ザ・ムーン』は内部が完全な暗黒!自分の身体が視認できないほどの暗闇は初体験入って10~20分経つと目が慣れて わずかな光が見えてくるという 不思議な身体感覚を体感できるチョーオモシロ作品それで目覚めたわけではありませんが今度「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」行ってきますすごく楽しみ ←クリックでCASE STUDYを応援してください