[カンボジア紀行]の記事一覧 | CASE STUDY

カンボジア紀行

今年はカンボジアを旅し自然・文化・遺跡に純粋な気持ちで感動できたアンコール・ワット　国や民族の壁を越え守るべき地球の遺産　まさに「世界遺産」だ！と思いました　■関連日記カテゴリ>>カンボジア紀行　　←にほんブログ村へ1票！

2007.12.30

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頭の中　夢の中

風邪をひいた今日の頭の中はちょうどこんな感じ（↓）アンコール・ワットの中です越えても越えても扉がある　みたいな目指す場所があるのにたどり着けない　みたいな帰りたいのに帰れない　みたいな・・・　仕事してても夢の中　のような一日でした　ボー・・・

2007.09.04

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実はまだ続きがある #48

バンテアイ・スレイという近年開放されたばかりの幻の遺跡離れてみるとこんな感じですが・・・アンコール遺跡群の中でも最も格調高く素晴らしいといわれる近づいて見ると彫刻がスゲー！遺跡群の中でも珍しい赤色砂岩に彫刻された「東洋のモナリザ」は古くから世界中の人々を惹きつけてきたコレは「東洋のモナリザ」じゃありません　よく似た女神デヴァター■バンテアイ・スレイ日記>> #45>> #46>> #47　久しぶりのアンコール遺跡日記です　バンテアイ・スレイは「世界遺産検定」に出るぞ！

2007.08.06

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アンコール美術の至宝 #47

巡礼の僧侶たちも見入ってしまうバンテアイ・スレイという967年に作られたヒンズー寺院　保存状態はすごくいい赤い砂岩に刻み込まれた精緻な彫刻下段に世界を揺らす悪魔と逃げ惑う動物が　上段に神とその妻が彫られているどの彫刻も見れば見るほどおもしろいです（ヒンドゥー教の神話らしい）　とにかくすばらしいと思う　この技とこの感性

2007.07.19

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Banteay Srei/バンテアイ・スレイ #46

チラッと見えたり精巧で深くほられた美しい彫刻入口が連なる感じにキュンとくる門をくぐり前室があって祠堂…かな　海外旅行Rankingへ　にほんブログ村旅行ブログアジア旅行へ

2007.07.18

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Banteay Srei/バンテアイ・スレイ #45

次は「女の砦」を意味するバンテアイ・スレイという遺跡へ入口のワクワクする瞬間寂しげな女の子がいましたまたもキニナル文字が・・・サンスクリット語？　ランキング参加中　クリックで応援お願いします

2007.07.17

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カンボジアの風景 #44

車でも舗装されてない道を行くのは大変ですカンボジアの住居は高床式　湿気・洪水を避け　獣や昆虫・爬虫類の侵入を防ぐ地元の子チョムリアップ・ソー(こんにちは)　blogランキングへ　にほんブログ村へ

2007.07.16

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記念写真 #43

こういうのって　どこの国にもあるんですねシェムリアップのレストランの前で　blogランキングへ　にほんブログ村へ

2007.07.15

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カンボジアの音色 #42

ホテルのロビーに癒しの音楽が響き渡るなんていう楽器だろう？きれいな音がする　とてもきれいな音です　MOVIEご覧ください　　MOVIEを見る（画面はすごく手ブレ…　カンボジアの楽器　by akiko189　　Blogランキングへ　　日本ブログ村へ

2007.07.14

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KBAL SPEAN/クバル・スピアン #41

密林の激しい山道を上り　姿を現したのは横たわるヴィシヌ神　手前に並ぶリンガ（男根）忘れられない不思議な光景川床に彫られたリンガ（男根）とヨニ（女陰）渓谷沿いさらには川底にまで彫られた神々の彫刻コチラも横たわるヴィシヌ神　手前がリンガ群「生殖器信仰」は原始的社会ではどこにでもあったらしい新しい命の誕生は古代人の理解を超え神の仕業ととらえられリンガは神シヴァの象徴力のシンボルとして信仰された周辺の地雷撤去が終わり　ようやく最近観光できるようになったそうです■関連日記>>旅の続き #40■関連日記2>>ストゥーパ*リンガ*ヨニ #26　カンボジア日記　とうとう４１日目

2007.07.12

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旅の続き #40

鬱蒼と茂る密林を抜けて道なき道・・・汗ダラダラ・・・山あり谷あり…上りも下りもきついっす・・・ここはクメール人の「聖域」…　クバルスピアン渓谷の滝旅はつづく　走り出した君の胸に　夢のカケラを　by SE7EN

2007.07.11

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彫刻はなくても #39

心に残るシーン荒廃した姿もいとおかし　タ・プロームでの一枚■関連日記>>TA PROHM/タ・プローム＃8　今日はキングコングの西野君を見た！　目があった！と思ったのは私だけかな

2007.07.05

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シルクファーム #38

シルクファームでは蚕から絹織物を製品化するまですべて手作業による伝統的な方法で営んでいて鮮やかな色合い　きれいだぁ～すべての工程を見学した最後にはおしゃれなショップが待っているのでしたモダンなのだ　いろいろ迷ったけど買わずｘｘｘ■関連日記>>シルクファーム #36　旅行ブログランキング参加中　クリックでCASE STUDYを応援してください

2007.07.04

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シルクファーム #37

カンボジアの伝統工芸と絹織物産業を支えているシルクファームは屋内のような　屋外のような建築的にも　なんだか魅力的でした隈研吾のような　ちがうような■関連日記>>シルクファーム #36　シルクファーム日記　つづく

2007.07.03

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シルクファーム #36

アーティザン・シルクファームへ行きました広大な桑畑です桑の葉を食べる蚕を卵から幼虫そしてサナギまで育成し桑の葉を食べまくる蚕　これ以上アップで見るのはキツイっす！できた繭から糸を紡ぐのです強くしなやかな糸を作るには紡いだ糸を何本もよるのだそう　シルクって蚕の繭からできるのか！　なんて改めて感動　つづく

2007.07.02

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Banteay Samre/バンテアイ・サムレ #35

たぶんバンテアイ・サムレの写真たくさん写真を撮ったので　どこの遺跡の写真か　自信のないものも…「サムレ族の砦」という意味の小さく美しいこの寺院はポルポトの時代には刑務所として使用されたらしい12世紀初頭　スールヤヴァルマン2世　浮き彫りが美しい　また中断しちゃったけど　カンボジア日記　続きます

2007.07.01

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East Mebon/東メボン #34

東メボンというのは　ちょっとマニアックな遺跡なのか952年　ラージェンドラヴァルマン王によって建設されたヒンズー教寺院遺跡観光客が少なくて遺跡を満喫できましたなんか崩れそうなんですけど～ダイジョウブデスカ　【本になったばい。】　いつも更新を楽しみにしているブログ　「ダカフェ日記」と　「まこという名の不思議顔の猫」　どちらも書籍化されました　ダカフェ日記　まこという名の不思議顔の猫　素敵だなと思うブログは本になるね　素敵かはさておき「しょこたん☆ぶろぐ」もみてしまう

2007.06.26

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PRE RUP/プレ・ループ #33

階段を登るととても見晴らしがいいのですがプレ・ループの基壇上部から見る周囲の景色　地平線まで緑が続いている見晴らしがよすぎて記念撮影の顔も引きつります手すりなどがないので　ちびりそう　苦笑　カンボジアの旅　帰ってきてから日記　つづく

2007.06.25

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プレ・ループ～デジカメ撮り比べ　#32

私のFinePix F30 で撮るとこんな感じ（↓）ですがakiko撮影プレ・ループという遺跡の階段です■関連日記1>>PRE RUP/プレ・ループ #31■関連日記2>>ダントツ高感度！FinePixF30■関連日記3>>新しいデジカメ　試し撮り同じ場所からダンナがRICOH GR DIGITALで撮るとこんな感じ（↓）ダンナ撮影　手前の花の咲いているところはなんと死体を焼いたとされる石組みの槽私的にはFinePix F30でも基本満足ですがこうした建造物や風景はやっぱりGR DIGITALには負けるな撮り比べてみると広角だし色もいい・・・腕も違うのでしょうが　ダンナの写真にはかないませんちょっと悔しい！　デジタルカメラ総合売上ランキング　カンボジアの旅　帰ってきてから日記　つづく

2007.06.24

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PRE RUP/プレ・ループ #31

プレ・ループの景観は遠くからもよく見える961年にラージェンドラヴァルマン王によって作られたヒンズー教寺院遺跡一見小さい気がするけど近づいてみるとやっぱりでかくてアンコール・ワット同様に激しい階段が待っていたりするあ～　でもアンコールワットの方が急かな■関連日記>>Angkor Wat Central Towers　#17 　我が家も一応キャンドルナイト　[キャンドルナイト]　でんきを消して、スローな夜を。　by akiko189　　

2007.06.23

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だいぶ中断しましたが… #30

アンコール遺跡の旅ログはまだ続くんですYO!タ・ソムの女神デヴァター■関連日記>>Ta Som/タ・ソム #29 　カンボジアの旅　後編もよろしく

2007.06.21

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Ta Som/タ・ソム #29

タ・ソムという廃寺の四面仏の塔門たくさんの遺跡を見たので　四面仏も見慣れてきた・・・門をくぐり反対側を見るとガジュマルに覆われていましたガジュマルはフランス語でフロマージュ（チーズ）根が垂れ下がり地を這う様子が「溶けたチーズ」のようだからだそうです　ガジュマルは漢字で榕樹　カンボジア語ではスポアン

2007.06.12

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Neak Pean/ニャック・ポアン #28

太陽が真上に昇る暑い時間帯　ニャック・ポアンに行きました　なるべく日陰にいたい・・・病を治す伝説の湖を模したといわれる場所で池の水は薬効がある聖水と信じられていたそうな本当は聖池に浮かぶ島のように見えるらしい　乾期のため池は干上がってました…不思議な形の木のところにオウムと不思議少年がいましたなんとも不思議な形の木です　応援ありがとう　ランキングへGO

2007.06.11

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Preah Khan/プリヤ・カーン #27

昨日アップしたストゥーパの上の方を見上げた写真屋根が壊れちゃったのかな　いい感じに光が入ってきます ■関連日記>>ストゥーパ*リンガ*ヨニ #26　【最近のオキニイリ】　美容院の兄さんにもらった（！）　水曜どうでしょうのDVD　すっかり鈴井貴之と大泉洋の　ファンになってしまった　勝手に友達気分です　コレはローソンでしか買えないのか？　東京で放送見れないのか？もっと見たい…　　■公式サイト>>水曜どうでしょう　1 click a day　thank you

2007.06.09

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ストゥーパリンガヨニ #26

プリヤ・カーンにはところどころに不思議な置物（？）があるボルブドゥールでみたような…ストゥーパ？コチラ（↓）はなんとリンガ（男根）を包むヨニ（女陰）だそうです（！）新しい命が生まれるというミラクルは　昔の人にとっても神秘だったのですね　【最近のオキニイリ】　m-zousさんに聞いてから　録画までして見ている　サラリーマンNEO　（NHK火曜23：00～）　会社でも話題になりました　みんな見てるのね　←セクスィー部長に落とされました　カンボジア日記ももう26回目　でもまだ続く…

2007.06.08

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Preah Khan/プリヤ・カーン #25

迷子になったプリヤ・カーンの回廊はどこまでも続きそうな回廊　前にいた人たちが突然いなくなった！横に行くと突然中庭（？）に出たりします中庭でガイドさん発見　【最近のオキニイリ】　RAG礼央さんが紹介していた　MIKAのPVを1回見ただけで衝動買いした　LIFE IN CARTOON MOTION　この音域この声量　ツボです　QUEENエキス入ってます　■You Tube>>Mika Grace Kelly　MIKA / LIFE IN CARTOON MOTION　　1 click please　プリヤ・カーン日記　つづく…

2007.06.07

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Preah Khan/プリヤ・カーン #24

プリヤ・カーンのアプローチはアンコール・トムに似ている12世紀にジャヤヴァルマン七世によって作られた寺院遺跡■関連日記>>ANGKOR THOM/アンコール・トム #12 全体の規模が大きいにもかかわらず狭い回廊が複雑に組み合わされているので一瞬迷子になりました全体の規模は大きい　東西800m南北700m　←環濠を渡る橋の　ショートムービーです　また大蛇を引っ張る　「乳海攪拌」の様子を彫った欄干　プリヤ・カーン　by akiko189　　

2007.06.06

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宮廷舞踊アプサラの舞 #23

王宮内で存続してきた王宮古典舞踊と庶民の間で受け継がれ楽しまれてきた庶民舞踊を見ました宮廷舞踊アプサラ（天女）の舞唇が厚いすごくかわいい娘がいました　中央の娘にクギヅケ　唇の厚い人がタイプです　男も女も…　アンコール王朝の時代から　長く受け継がれた伝統舞踊　←動画です（音注意）　デジカメの電池残量が気になり　携帯写なので画像粗いデス　宮廷舞踊アプサラの舞　by akiko189　　

2007.06.05

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PHNOM BAKHENG/プノン・バケン #22

アンコール一帯を見渡せるプノン・バケンはサンセットを見ようと多くの観光客が訪れていましたプノン・バケンは小高い丘で林道を登ると寺院遺跡がある■関連日記>>プノン・バケンと象タクシー【今日のおまけ】みなちゃんに教えてもらった漢字パズル>>http://www.fujitv.co.jp/game/land/monthly21/kanji/同じ漢字を選ぶだけの簡単なゲームですがヤヴァイです　はまります　寝不足注意　ランキング参加中　応援クリックお願いします

2007.06.04

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プノン・バケンと象タクシー　#21

プノンバケン山を登ると見渡す限りに視界が開ける山道をひたすら登って　山頂からみたアンコール・ワット遺跡の周りには象タクシーというのがあってコチラはアンコール・トムで出会ったゾウさんプノンバケン山を下るときに乗りました山を上るときに乗りたかったけど　予約がいっぱいでしたｘｘ　急降下　応援クリックお願いします

2007.06.03

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旅の途中 #20

カンボジアのお昼は焦げるように暑いので昼食の後 1～2時間ホテルで休憩しましたホテルの客室からの眺め　太陽が真上に来る時間　午前の観光ですでに汗だく　シャワー浴びて昼寝という贅沢

2007.06.01

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Angkor Wat reliefs #19

アンコールワットの第1回廊の浮き彫り壁画第一回廊の壁面はすべて宗教説話を表したレリーフで飾られているあぁ　国や民族の壁を越えて守るべき地球の遺産だなぁアンコール・トムの南大門でも再現されていた「乳海攪拌」　大蛇を綱引きしてるんです　写真ではわかりにくいかなぁ　すばらしいんですYO！

2007.05.31

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Angkor Wat Windows　#18

アンコールワットの格子窓この格子加減にもクメール人の美意識を感じる王様もあの階段を上って　ここから下界を眺めたのでしょうか第三回廊　とても繊細な光と影　【今日のオマケ】　子孫繁栄中・・・　ちいさな三つ子ちゃんが　見えますか？　←子宝草　■関連日記>>　　子宝草のこどものこども　　クリック　　タノムョ

2007.05.29

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Angkor Wat Central Towers　#17

エレガントな印象を受けたアンコールワットですが高さ65メートルの中央塔を中心に5つの塔が現存している階段はきわめて激しい途中で振り返ったら怖くなって　足がすくんでしばらく動けなかった　【今日のおまけ】　飲みたくない不思議ドリンクを　持っている人がいたので　写真撮らせてもらいました　　←目玉のおやじ汁…　水木しげるロードの（？）　お土産らしい　他に　ねずみ男汁や　猫娘汁もありました　　どれもパッケージが強烈　

2007.05.28

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アンコール・ワットへの道 #16

アンコール・ワットはやっぱり西塔門　中央が王の門+左右に二つの門　左右両翼の端に「象の門」が付属している僧侶の姿がよく似合う今もここで祈りを捧げる僧侶がいますお坊さんにはいつでもなれるしいつでも辞められるそうですイマドキのお坊さんは携帯を持っていたりする・・・　カンボジアの旅　#16　アンコール・ワット日記　つづく

2007.05.27

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アンコール･ワットへの道　#15

西からの参道は環濠に架かる長～い石橋を渡るアンコール・ワットは外敵からの防御のため堀に囲まれている（見えているのは西塔門）西塔門をくぐるとようやくアンコール・ワットが見える感激の瞬間TDLでシンデレラ城が見えたときのワクワク感と似ている（←かなり感動している）その先もアンコール･ワットまでの道のりは長いアンコールは王都、ワットは寺院を意味する12世紀の前半から半ばにかけスールヤヴァルマン二世により造営ヒンズー寺院として建てられ王の死後は霊廟となりのちに仏教寺院に改修されたそうです　カンボジアの旅　#15　アンコール･ワット日記　つづく

2007.05.26

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ANGKOR THOM　DEVATAS　 #14

アンコール・トムは四面仏がすばらしいが壁面の浮き彫りもすばらしい芸術作品です踊るアプサラ（天女）　他にもた～くさ～んの浮き彫り　総延長1200ｍ彫りが浅いものもあるが彫り深いデヴァター（女神）は印象的きれいだな～アンコール・トムには「象のテラス」や「ライ王のテラス」「バプーオン」「ピミアナカス」等他にも見所満載ですが中だるみであまりいい写真撮れず　遺跡…飽きちゃった？　カンボジア日記　まだ続きます　

2007.05.21

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ANGKOR THOM　BYON　 #13

都城アンコール・トムの中心に位置するバイヨンは遠目は岩山のようだけど四面に人面のある塔堂が特徴的12世紀後半から13世紀ジャヤヴァルマン七世から3人の王の在位中に建設祠堂の内部からもその顔が見られるたくさんあるのに同じ顔の写真だｘｘｘ光線角度によっても表情が変わる違う顔も一枚…　慈悲、自愛、柔和、陶酔、不気味…見る人によって印象が違う？　林立する51基の塔に　196面の「クメールの微笑」　←ショートショートムービーです　[カンボジア]　アンコール・トム　by akiko189　　カンボジアの旅　　つづく

2007.05.20

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ANGKOR THOM/アンコール・トム #12

一直線に延びる密林の道を行くと両側で蛇神ナーガが七つの頭を持ち上げアンコール・トムの周りのお堀を渡る橋の欄干その大蛇を抱えた阿修羅の巨人像が並びナーガを引っ張る阿修羅は「乳海攪拌」というヒンドゥー教の天地創造の神話からその先に見えていた城門は近づいてみると四面に観世音菩薩の顔南大門をくぐり　アンコール・トムの城内へアンコール・トムの特徴である仏面をトムという名前の人の顔だと勝手に思っていました…アンコールは「都」トムは「大きい」という意味だそう　アンコール・トムはアンコールワットより大きい　アンコール・トム日記　つづく

2007.05.17

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ANGKOR WAT SUNRISE #11

夜明けのアンコールワットへ行きました1113年　スールヤヴァルマン二世によって建造されたヒンズー教寺院東南アジアの寺院には珍しく西が正面となっているのでアンコールワットの背後から朝日が昇るその情景が見たくてすごく早起きしたのですが曇っていたので日の出はわかりにくく気がついたら空は明るくなっていましたでも均整のとれたそのシルエットは壮麗で繊細で神秘的で・・・　やっとアンコールワットにたどり着きました　カンボジア日記　つづく

2007.05.16

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LE MERIDIEN ANGKOR #10

今回宿泊したホテルにはいたるところに美しい彫刻が飾られ遺跡のレプリカ？　欲しい！この世のものとは思えないほど美しい花が咲いていました（大げさ）プールに隣接した池に咲いていた　花々に囲まれた素敵なプールがあったが入らずｘｘｘ　カンボジアの旅　#10　帰ってきてから日記　つづく

2007.05.15

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OLD MARKET/オールドマーケット #9

庶民的な屋台が連なるオールドマーケット他の食べ物はちょっと怖いけど　くだものなら安心かな活気にあふれたカンボジア庶民の生活が感じられるが魚の干物の匂い(?)が強烈で奥まで行く気になれない手前の民芸品店で籐製のバックを値切って購入！一見洒落た小道もあるけどオープンカフェやギャラリーがある歩いているのははだかんぼちゃんだったりする（↓拡大）ちびちゃんは大体はだかんぼなのだ　カンボジアの旅　#09　帰ってきてから日記　つづく

2007.05.14

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TA PROHM/タ・プローム＃8

密林に佇むタ・プロームの魅力は外周壁上の塔門には観世音菩薩の顔が四方に刻まれている四面仏や寺院そのものより1186年　ジャヤヴァルマン7世建設の仏教寺院後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられている遺跡を覆う熱帯樹の巨大な姿あちこちに石材が散乱している「諸行無常の響あり」なのでした回廊をつかむようにして根を伸ばしているガジュマルの前で記念撮影！遺跡の修復方針をめぐって議論が継続中だそうです木を切り払ったり崩れている石材を元に戻したりしない方に一票！　←海外旅行ランキング 45位　←コチラはなんと！

2007.05.12

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TONLE SAP／トンレサップ湖　＃7

海かと思うほど大きいトンレサップという湖に行きました乾季でも琵琶湖の7倍くらいある　5月は乾季雨季には面積が乾季の3倍に膨れ上がるそうです船の上にも植物が・・・何故陸地に住まないのかが理解できないのですが水上生活者の住居が並んでいるヴェトナムからの移住民だったりするらしいお店も学校も病院も水の上行き来はすべて小舟ですこの赤い水で洗濯もしちゃう　雨季はもっと水がきれいなんだって豚も飼ってるしなぜかワニも飼ってた　食べるのか？かわいいワンコもいました水の上のレストランです　舟というかイカダの上の建物みたいな　カンボジアの旅　#07　帰ってきてから日記　つづく

2007.05.11

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バコン寺院の足跡　＃6

私がバコン寺院で出会った少女しゃべらないし笑わない　Photo by 私水溜りで遊ぶ姿を　ダンナのカメラがとらえてましたおー！服が同じじゃん！私が上の方であった娘と同じ子だ！　Photo by Mそれでこれ（↓）はあの少女の足跡だった（に違いない）とわかりました帰国して　写真整理をしてから判明した！あの娘の足跡だったのか！ Photo by 私　カンボジアの旅　#06　帰ってきてから日記　つづく

2007.05.10

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BAKONG／バコン　＃5

アンコール・ワットの「原型」といわれるバコン寺院わりと小さいのかな*と思ったら…881年　インドラヴァルマン一世の建造　その後500年にわたるピラミッド型寺院の出発点伸び上がった中央の塔まで行くには塔の左側に立っているのが私！　Photo by Mかなり階段を登らなくちゃいけない階段見下ろし　5層の基壇があるのです　中央にいるのがダーリン！　カンボジアの旅　#05　帰ってきてから日記　つづく

2007.05.09

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PREAH KO／プリア・コー　＃4

「聖なる牛」という意味のプリア・コー寺院879年インドラヴァルマン一世が祖先の霊を祭るために建てたヒンズー教寺院祠堂に向かって置かれた三頭の牛祠堂入口の両サイドには門を守る男神デヴァーの像レンガ作りの祠堂群　むー！修復中？入口には気になる文字がビッシリ…（意味不明何語？チョーキニナル　カンボジアの旅　#04　帰ってきてから日記　つづく

2007.05.08

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LOLEI／ロレイ　＃03

最初訪れた遺跡はロレイというアンコールで最も古い寺院遺跡のひとつ893年　ヤショヴァルマン一世によって建てられたヒンズー教寺院頭に草が生えちゃって荘厳というよりは素朴で平和な感じがしました隣に小乗仏教の僧房があるので僧侶がいました　←動画だよ　[カンボジア]　ロリュオス遺跡／ロレイ　by akiko189　カンボジアの旅#03　帰ってきてから日記つづく

2007.05.07

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アンコール・ワットへの道 #02

カンボジアへはベトナムのホーチミン経由で行きました成田からホーチミンまで約6時間ホーチミンからカンボジアのシェムリアップまで約1時間の空の旅ホーチミンの家並みは　ピンクや水色等のパステルカラーカンボジア王国はインドシナ半島にありベトナムとタイにはさまれた東南アジアの国　面積は日本の約半分　人口は東京と同じくらい　35％の人は字が読めない　入国に際してビザが必要　遺跡群を訪れるには　遺跡パス（←）も必要で　各遺跡の入口で提示する　　ONE WEEK PASSが60ドル　不携帯は罰金300ドル！！　カンボジアの旅　#02　しばらく旅ログ続けます

2007.05.06

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アンコール・ワットへの道 #01

　アンコール・ワットへ行ってきました　アンコール・ワットは知名度が高く　アンコール遺跡群の代名詞のように　使われていますが　正確には　「アンコール王朝の遺跡群」が見たくて　カンボジアへ行ってきました　　予想以上に暑くて　熱いハードな旅でした国際線からも富士山を見つけたョ！　オヤクソク　カンボジアの旅　#01　しばらく旅ログ続けます

2007.05.05

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