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昨日は当番医でした、風引きさんやインフルエンザで技師としての私の出番は余りありませんでした。
130超の来院があり、インフルエンザ陽性は約40人でした。 偽陰性も、症状的に、タミフル・リレンザのオンパレードでした(院外処方ですので薬剤師さんリレンザの説明でお疲れだと思います^^)。 今月の診療費は3月に入金されるので、12月末の社会保険料の引き落としが、休日の関係で3月まで遅れ遅れで3月に2回引き落とされるので事務長としては助かります。 ちなみに、当院も3年目にして若干名の職員の退職願が出されました(みんな良い人材ですから残念です、この業界は保険会社の調査ですが平均勤務年数は約5年との事です)。 待遇面や福利厚生では他院より優遇していたつもりですが、個々の考えですから・・・ 仕方ありませんね(まーよそを知れば改めて解ってくれると思いますが・・遅いですね;)。 新規オープンで通常なら半年や1年でひどいところであれば全職員が入れ替わる場合もありますから、遅れてきた試練として正面から受け止めたいと思います。 というわけで、本日から職員確保のためのアクションスタートです。 うーん、この時期・・・どこから攻めましょうか??? 病院勤務の事務長経験(人不足と言いながら何とか実際にはなっていた)があだとなり、あまり危機感を感じない自分ですが、職員の総数が違いますので心してがんばろうと思います。 最悪、派遣や人材紹介業という手もありますが、深くは書きませんが、個人的にはあまり好きではありません。 では失礼いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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