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今日、いきなりオープニングスタッフから退職届けが出ました。
私としては、宛名は私でいいと思いますが、管理者を飛び越えて また、その管理者が開業時に当事者(当時無職)に声をかけたのに、その管理者に相談も無く退職届(願いではありません)、駆け引きかもしれませんが、私は嫌いですし紙の重さは重々承知してますから、退職日は保留として受理しました。 私自身、事務長時代は理由はともあれ辞めていく人に対して、「今まで協力してもらってありがとう、またご縁があれば協力してください」というスタンスでしたが、その気持ちは(会社経営の今でも)変わりませんが、なんかこれからという時期に裏切られたという気持ちでいっぱいです。オープン当時は暇でした、でも生活給という意味で、自分の取り分なしで給与を払ってきて、少し忙しくなったら辞表なんて・・・・ 違う事情もあるかもしれませんが、軌道に乗ったらオープニングスタッフは役員になってもらおうと、年末はボーナスの代わりに一時金として 出しましたが、夏は借金してでも出そうと思っていた矢先だったため がっかりです。 経営者としてはまだまだ甘いんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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