カテゴリ:日々のこと
リコールで、修理に出していたCDラジカセの修理が終わって、戻ってきた。
今月中旬、CDラジカセを買ったお店から葉書が届いた。 『何だろう』と、よく読むと、リコールの案内だった。 そういえば、その少し前、久しぶりにCDを聴こうと思ってCDを入れているのに、 【no CD】と表示される。 いつもはラジオばかり聴いていて、久しぶりにCDを聴こうとしたので、 操作を間違ったのかと思った。 『後で、取説を見てみよう』と思ったけど、そのままになっていた。 葉書を読んで、私の操作ミスではなく、製品そのものが悪かったことがわかった。 世間では、車のリコールとか、よく聞くけれど、今までは他人事で、 まさか我が身に起こるとは、想像すらしていなかったので、ビックリした。 それで、葉書に印刷されていたQRコードを、 【LINE】のコードリーダーで読み込んで、修理の依頼をした。 12月23日(日)の午前中に集荷してもらって、12月28日(金)の午前中 戻ってきた。 その間、今どこにあるのか、どんな状態にあるのか、パソコンで追跡できた。 『便利な世の中だなぁ』と思った。 CDラジカセを修理に出している間は、 スマホやタブレットのアプリ【radiko】で、ラジオを聴いていた。 いつもある物がないのは、少し不便だった。 いつもは頻繁に充電することのないスマホも、マメに充電した。 CDラジカセが戻ってきて、いつもの日常になった。 これで、思い煩うことなく年越しができそうだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.28 21:07:24
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