テーマ:今日の出来事(292828)
カテゴリ:プライベート
更新したくても更新できませんでした。。。 交通事故で 未だ、ムチウチちは回復してはおりません。 いえ、「にしおかすみこ」ではありません。 てなことでリハビリ治療のため週2、3回通院いたしております。 今日も病院へ。 私の通院している病院はかわいい看護士さんや美人の看護士さんばかりで旦那が患者だったら毎日でも通院しストーカーにでもなりかねない。。 でも、患者さんの7割は私より歳のいった方々で溢れかえっている。 ほどなくして呼ばれリハビリ室へ。 広いワンフロアーに沢山の治療機器が置かれていて 機械の音だけが響いている。 私はいつものメニューのテクトロンから始める。 機器の前には丸い簡単な椅子がいくつか置かれ2人モシクハ3人で使える。 ちょっと混んでいたので私と初老の女性とで使っている。 1mも離れていない向かいの機器にも私と同じくらいの女性が腰掛けていた。 そこに別の初老の女性が20代ぐらいのかわいい看護士さんに連れられてきた。 看護士さんは女性の前にひざまつき女性の膝にパットを装着していた。 すると女性は看護士さんをジッとみつめて言う。 「あっらぁ~。かわいい看護士さんねぇ。名前はなんていうの?」と。 看護士さんは名札を指差し答える。 「あ、○○です。」 すると、女性は続けて話す。 「そう。その目は着けマツゲ?」 看護士さんは戸惑いながら答える。 「あ、はい。」 こんな若い女性にこんな質問するなんて看護士さんが気の毒に思えた。 私は咳払いを少し大げさにしてみた。。。 女性は無神経にも続けざまに質問する。 「へぇ~どこで買うの?それはどうやって着けるの?のり?」 看護士さんは笑顔で質問に答えている。 私はもう一度トライする。 女性の顔を見ながらニヤッと笑ってみせた。 すると女性が… 「あら、ごめんなさいね~ヘンな事聞いちゃったわね。気にしないでね。」 おいおい。。。 「気にしないでね。」って。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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