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カテゴリ:ダイエット
今日も良い天気でした。そんなに寒くはありませんでした。帰りの気温は11℃でした。
今日は、義父が入院。仕事から帰ってくると、クッキーがか細い声で泣いていました。義母を待ちわびている声でした。 散歩も行けてないだろうと思い、僕と一緒に行ってくれるかどうか分かりませんでしたが、一応、抱っこするそぶりを見せたら、向かってきたので、そのまま、抱っこして、公園まで。 公園で離してやったら、真っ先におしっこをしました。溜まっていたんでしょうね。クッキーは賢くて、家の中では、絶対におしっこやウンチをしません。 ウンチもするだろうと待っていたら、いつまでたってもしませんでした。 そのうち、義母がやってきて、いつものウンチの場所に連れて行ったら、ウンチしたみたいでした。 やっぱり、僕ではなくて、義母の方が良いらしい。 でも、背に腹は変えられなかったのでしょう。僕での仕方なしに、付きあったのでしょう。 帰りに、スーパーで惣菜を買って、晩飯にしました。 とりあえず、一日が終わりました。 ダイエット記録 速歩:60分、みんフィット(上半身強化):30分 体重:81.6kg、体脂肪:24.0 今日のニュース ○ 今年度税収、大幅予算割れへ=国債発行額30兆円超に-税収実績 (税収減を穴埋めする赤字国債の増発を検討) ・なにそれ、国債発行して、2兆円の給付金なんていらい。 ○ <流行語大賞>「アラフォー」と「グ~!」が受賞 特別賞に「上野の413球」 ○ 75歳以上の医療費無料化=来年4月から-東京都日の出町 ○ 日本ハム・ダルビッシュ有投手(22)が1日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、7000万円増の2億7000万円プラス出来高でサインした。 ○ 栃木、富山、岡山の3クラブがJリーグ新加盟 ○ 新型インフルエンザ対策で注目 「ダチョウ抗体」とは? ・京都府立大学大学院生命環境科学研究科の塚本康浩教授 ○ カズ年俸1000万円ダウンも横浜FC残留(3000万円) 抗体をダチョウに作らせて、卵黄から分離、精製する大量生産技術を確立。低コスト化の実現に伴い、抗体を塗布したマスクも商品化された。 従来は、マウスやウサギ、ニワトリに抗原(無害化したウイルスなど)を注射し、体内で作られた抗体を血液や卵黄から分離、精製していた。しかし、生産コストは極めて高く、これまでは医療、研究目的に用途は限定された。 塚本さんは家禽(かきん)の感染症を研究していた獣医師。ダチョウの病気治療や健康管理に携わったことが、ダチョウ抗体開発のきっかけだった。 「感染症に強く、ニワトリの約25倍の卵を産むダチョウなら、抗体の大量生産が可能かもしれない」 着想から約10年、本格的に研究を始めてからは5年でダチョウ抗体の大量生産技術を確立。新型インフルエンザへの変異が懸念される高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)や従来型のインフルエンザ、食中毒を起こすノロウイルスなどの抗体を作り、従来の抗体よりも高い効果が得られることを確認した。 従来の抗体で同じようなマスクを作ると、1枚が数十万円になってしまう。約4000分の1という驚異的な低コスト化によって、1日ごとに使い捨てられるマスクへの利用が可能になった。 これは画期的ですね。 福岡県のベンチャー企業「CROSSEED」が今秋から一般向けにも販売を開始したそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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