その後
6月10日の日記に書いたことのその後です。このままではいけないので、一応親に自分の考えていることを話しました。やりたい仕事を見つけるのは当たり前だけど、その仕事に必要となってくる資格を取るのにかかる費用や、生活費はバイトなりして稼げ。専門学校に行くにしろ、入学まで10ヶ月近くあるのだから入学金を稼げ、ということになりました。とにかく、早いところやりたい仕事に就けとのことです。でも、やはり専門へ行くことにはやはり難色を示しました。大学へ4年間行って、その後、大学で学んだことと関係ないことをするので、大学の4年間が無駄になること、年齢のことでした。自分では、大学で学んだ「経営」というのは、何をするにも行動の基本であると考えています。学んだのが経営だけではないので、無駄ではないとはっきりと言えます。勘違いされるといけないので、一応書いておきます。まあ、自分としては余り親にも心配をかけたくないので、このことは今だに迷っています。言われたことが当たり前と言ったら当たり前のことですけれども、とにかく、やることが少し単純になって肩の荷が下りたような気がします。大学卒業しても未だにこんなことが許されることはある意味幸せなんかな??思っていますが、そんなこと関係なしにいろいろと世間を経験して、早いところ自分のできること・やりたいことを見つけて、社会のお役に立ちたいです。コメントを下さった方々にはご心配をお掛けしました。申し訳ございません。そしてありがとうございました。自分の取った行動なので、このことに責任と覚悟持って、夢追い人として進んでいきたいと思います。