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カテゴリ:アチューメント
ありがたいことに、このところアバンダンティアのアチューメントのご予約がたてこんでます。
“なんちゃってヒーラー”みたいな私ですが、アバンダンティアとつながっている自信はある!というだけで(笑)センエツながら勤めさせていただいてます。 本当にありがとうございます☆ …で・す・が、とうとう…やっちゃいました。 クライアントさんにご迷惑をかけてしまいました(-_-;) ニッカのセッションは、 1・まずはメールでのやり取り。 ここでご希望のアチューメント日を調整しています。 2・お振込みを確認してからテキストの送付。 3・アチューメント予定時間の直前にお電話をいただいて、 お互いに「これから始めましょう」という確認(私の方ではクライアントさんのエネルギーの確認も含む) 4・実際のアチューメント …という流れになっています。 テキストはファイル形式でメール添付にてお送りするのですが、 今までに何度か「テキストが届かない」「ファイルが開けない」という ご連絡をいただいて、そのたびにヒヤヒヤしながら再送したりして、 なんとか切り抜けた経験もありました。 (※メールが届かないのは、メールサーバーの不調と認識しています。) でも今回は、「テキストが届いていない」という緊急のメールを いただきながら、まったく気がつかなかったのです…。 本当に単純な、メールボックスの確認をしなかったというのが原因。 いつもなら、帰宅してから夜まで何度もメールチェックやブログをのぞいたり、自分の日記を書き込んだりしているのに、昨夜は7時ごろに1度メールの送受信をして以来、すっかりPCの電源を切っちゃってました(-_-;) なぜメールチェックしなかったのか? 理由はないです。 「クライアントさんからの連絡があるかもしれない」 「メールがきちんと届いただろうか」 という、プロであれば当然持つべき意識が抜け落ちていました。 お金をいただいてアチューメントする、そのことに関して“私はプロである”という意識が足りなかったのでしょう。 その方には本当に申し訳ないです…。 アチューメントを延期していただくことになったのももちろん申し訳ないけど、やっぱりずーっとハラハラしながら、何度も私と連絡を取ろうとしてくださっていたでしょうから…その不安でハラハラ・イライラした気持ちに対しても、申し訳ないです。 本当にすみませんでした<(_ _*)> 今まで、決していいかげんな気持ちでアチューメントさせていただいてた わけではないんですが。 正直、「私にできることを無理なく」っていう部分はあったかも。 無理なくやる、ということを心がけるのは大切だけど、 それが「自分にとって都合のいいように、無理しない」だといけないですね。 お金もいただくことだし、のほほーんと友達にメールするようなつもりで やりとりしていたら、今回のようなミスになってしまう。 もうちょっと、プロの厳しさを自分が持たないと…デス。 こういうミスを自分で「まっ、しょうがないか」と思っていると、現実レベルで豊かさを広めていく活動はできないし(-_-;)信頼があってこそ! ニッカは根がビジネスマン(?)なので、約束事はわりときっちり守りたい方です。 感覚が鋭敏で、現世の決まりごとをはなっからふっとばして堂々として、憎まれない、っていうヒーラー気質の人には憧れる。けど自分はなれない。 「自分じゃない誰かになるんじゃなくて、自分にできることをやればいいんだ!」 という気持ちに変わりはないけど、それが甘えを生まないように… もうちょっと高い意識を持って進んでいきますね。 今回は反省でした☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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