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カテゴリ:アチューメント
先日、『アバンダンティア講習会』なるものに参加してきました(*'-'*)
私がアバンダンティアのアチューメントを受けたヒーラー・紫乃花さんのサロンで行なわれたものデス。 今回の講習会は、紫乃花さんからアバンダンティアのアチューメントを受けた人が対象で、「より自信を持ってアチューメントできるように」という目的を持つ人が参加しました。 講習会はレクチャーのほかに参加者みんなで瞑想したり、参加者どうしでアチューメントの練習をしたり(笑)実り多かった~! なにより、同じアバンダンティアのアチューメントを受けた人が 何をどう感じ、どのようにアバンダンティアのエネルギーを捉えているのか… ということがちょっとわかって興味深かった。 実は、このときの参加者(とはいっても3人)の中で、実際にアチューメントを行なっているのは私だけでした。 今までアチューメントさせていただいた人数を言ったら、紫乃花さんに 「えっ、すごーい! 今までの中で最多数よ」 といわれてこちらもビックリΣ ( ̄□ ̄;) 他の方は、「なぜ今までアチューメントをしなかったの?」と紫乃花さんに聞かれると、 「自分でもよくわからないのに、いいかげんなものは人に伝えられない」 「自信がないというより、もっと詳しく知ってからやるつもり」 「やりたいんだけど場所がない」 などなどの理由を挙げてました。 ニッカは「やるったらやる」ぐらいの勢いで進みましたが…(-_-;) うちにも、もちろんアチューメント専用の部屋なんかないです。 でも、ライトワーカーとして自分が進んでいきたいと感じている以上、 やりやすいところから始めるしかないと思うんですね。 私にとってはそれがレイキであり、アバンダンティアだった、ということです。 これらの何がいいかというと、遠隔でオッケーということ♪ (レイキのアチューメントは対面の方がいいかなと思いマスが) 紫乃花さんのところに、 「遠隔だときちんと届くか不安だから、対面でやってほしい」と希望する方も 時々いらっしゃるそうです。 でも、アバンダンティアのアチューメントは、対面よりむしろ遠隔の方が 確実に届きやすいらしいです。 それは、アチューメントする側・される側、お互いが瞑想する必要があるため 対面ではかえって緊張してしまって深い瞑想状態に入りにくいからだそうです。 アバンダンティアのアチューメント時間は20分。 20分というと、プロのヒーラーの誘導をもってしても、緊張している人がリラックスして深い瞑想状態に入るまでには少々短いんだとか。 そのため、自宅のいつもどおりの環境の中、アロマや好きなヒーリング音楽でもかけてリラックスした状態で受け取る方が、よほど有効なんだそうです。 このお話を聞いて、「やっぱりどんどん遠隔していっていいんだ!」と 思ってしまった私はお気楽!?(*'-'*)でもね、自分を疑う必要はないんですって。 また、「遠隔だと不安」といって対面を希望する人は、すでに自分の中に不安を持っていますよね? この不安、恐れがすでにブロックを作ってしまって、始めからエネルギーの受け取りを拒否してしまっている…状態だそうです。 不安を訴える人は、強く何かの確証を求めたり、完璧を他人に求めたり… という印象がニッカにはあります。 そういう気持ちになってしまうことは自分にもあるんだけど、やはりそういうときは「うまくいかなかったら誰かのせいにしたい」という依存の対象を やみくもに求めている気がするんですね。 それは、アバンダンティアから「豊かさ」をわけてもらうための準備が まだ整っていないだけということ。 不安を感じているときは、もう少し自分の気持ちが追いついてくるのを 待ってあげてもいいんですよね。 アバンダンティアやその他の女神、キリストなどは完璧なエネルギーです。 アチューメントする人は、その完璧なエネルギーをつなぐ役目をするだけ。 不安を持っていたり、逆に強い自己意識を持ったままアチューメントすると、 自分の不安や自己意識を相手につなげてしまいます。 自分をからっぽにして、アバンダンティアのエネルギーが自分を通過して 相手に届くことをイメージしてください。 私も、講習会とはいわないまでもアチューメントを受けた方が集まって 瞑想や練習をしたりするイベントができたらいいな♪~(・ε・ ) 夢広がりすぎです☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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