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カテゴリ:トンデモ本(うそです)ご紹介☆
2回も書いたのに途中で消えた…(; ;)
いつもテキストで保存してからコピペするのに~。 今日は1回消えちゃった後も、「いいやいいや、大丈夫だろ」ってそのまま直書きしたから…ええ、自分が悪いんですっ。わかってるけどムカつくから、とっとと書き直しですわよ!! アカシックレコードっていうキーワードにはひじょーに反応がいいニッカです。 今回も、よく行く書店の精神世界の棚のところで平積みになっていたので、 つい手に取ってしまったのが『アカシックレコード・リーディング』。 著者は、ニッカが以前からHPをたびたび覗かせていただいていた方。 生まれながらにしてアカシックレコードに自由にアクセスすることができる 能力をお持ちです。 著者の如月マヤさんによると、 「アカシックレコードには誰でも自由にアクセスできる。人間に自然に備わった能力」とのこと。 ニッカは子どもの頃からオカルト大好き(笑)な人間なので、 「そっか~、私でもアカシックにアクセスできるんだぁ♪~(・ε・ )」 なんてあっさりその気になっちゃうんですけど! 一方で、そもそもアカシックレコードって何だよ?そんなもんある訳ないじゃん、っていう人にとっては荒唐無稽な話ですよね。でもまあ、それでいいんだと思います。それぞれ、自分の信じたい道を行けばいい…と思うから(*'-'*) アカシックレコードにアクセスする方法がとっても簡単に紹介されています。 「目をつぶってリラックスする」ただそれだけ。 ただし、受け取る情報について前もって「こうだったらいいな」「こうだったらイヤだな」という偏見や選り好みがあると、正しくリーディングするのは難しいということです。 もうちょっと詳しく、また手順があったほうが入り込みやすい、という人も確かにいると思うので、本書ではリーディングのメソッドも載っています。 ニッカが思う限り、自己催眠でリラックスする方法ととても似ています。 リラックスして、「○○について知りたい」という意思をはっきり定めて、 見えてくる映像をただ眺める。これはどういう意味か、もっと詳しく知りたい、などオーダーがあればどんどん投げかける。 例えばチャネリングしたり、スピリットや女神やハイヤーセルフにきてもらったり…という時、それなりにいろんな儀式や手順があると思うんです。 その手順を踏むことで毎回確実にアクセスできるとか、そういう自分のこだわりのために行なっている儀式というのも実は多いと思うんですね。 でも、もしかしたら、儀式や手順ってそこまで重要じゃないのかもしれません。 「リラックスして、意思を持つこと」 「偏見なく受け止めること」 何を呼ぶのも、どこにアクセスするのも、実はこのシンプルな姿勢さえあれば すべてOKなんじゃないかって…。 このシンプルな姿勢が、魔法のカギなんじゃないかって。 そんなふうに思ってます☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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