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カテゴリ:生活・仕事...苦しいですか?
昨日分の日記を今日に入れてしまったので、本日分の日記を昨日の日付で入れます。 ややこしい...ってか、アホw。 一昨日の日記でkaleidoscope様とDJロマネスク様と私の間で、『冷し中華&マヨネーズ』論争が巻き起こってしまいました!(← 大袈裟なw) 私、子供の頃から、家で作る冷し中華には必ずマヨネーズが添えられていたので、マヨネーズin冷し中華があたりまえだと思っていたのですが... とはいうものの、確かに外で食べる冷し中華にはマヨネーズが添えられていることは少ないです。 やっぱ、ついていないのが普通なのかなぁ? 美味しいのに... ってことで、今日は私オリジナルの『冷し中華』を紹介します。 麺は縮れ麺を使います。 具は、レタス、ブロッコリスプラウト、トマト、キュウリ。 あと嫌いでなければ、鶏のササミ、ゆで卵のスライス。(私は今はヴェジタリアンなんで使いませんがw) レタスは幅1cmくらいの短冊状に切ります。 ブロッコリスプラウトは、青臭いのが嫌いな人は軽く湯通し。ザルに入れて熱湯をぶっ掛ける程度が一番美味しいです。 トマトの切り方はサイコロか八等分か好きなほうで。 キュウリは短冊に。 麺を茹でて氷水で冷したら、↑の切った野菜、茹でて縦に裂いた鶏、茹で卵を豪快に盛ります。 タレですが、まずリンゴ酢と薄口醤油、みりん、からし、胡麻油を混ぜ合わせます。 分量はもちろん目分量w...味見をしながら自分好みの味にねw。 で、ココからが本番w! そこに杏露酒(しんるちゅう)というアンズリキュールを砂糖代わりに入れます(← 入れすぎるとマズイので注意)。 杏露酒がなけりゃ梅酒でもいいんですが、勇気のない人は砂糖でも可。 逆に、もっと勇気のある人はアンズジャムを混ぜても美味しい。 そのタレをぶっ掛けたら、マヨネーズを一番小さい口(1mm程度の細いキャップ口ね)で網の目にかければ出来上がり! 夏の暑いときでもさっぱりと食べられる、サラダ感覚の冷し中華です。 って、 どこが中華やねん! (゚Д゚#) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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