成人発達障害のＣＭＬみらい　気ままな記録

今日は礼拝にいってきました。午後からは「あくあびくす教室」だったので、礼拝後は…そちらへ…。

あ～、祈祷課題…単刀直入にいいますとですね(^^;、もと妻が今、病気で入院中なんですね。検査や手術の繰り返しで…明日も手術…それで教会に集っている人たちにも一緒に祈ってもらい、またみなさんにもお祈りよろしくお願いします、と前に立って(←と、こういう行為自体が僕にとってもすごく勇気がいることだったりしますが)(笑)お伝えしました。

一人でも多くのお祈りが、大きな支えになりますから…。

ということで、いつも礼拝後にともに祈り合いをしている教会員の人と、今回のことについて語り合いました。ちょうど僕の就職がなかなか決まらないことも、このために祈るための時間を与えてくださっている、まさに「時がかなっている」ということに気が付かせてくれました。まったくそこまでは考えたことがなかった…。すべてのことには、意味があるのですね～。

そして、僕はその足で福祉センターへあくあびくす教室へいきました。これも、考えてみたら「趣味」とか「自分の楽しみ」というより、どちらかというと「自分の精神状態などを守るためのひとつの手段」や「避けどころ(注：決して「逃げ場」ではありません(笑)…ってか、いい意味では「逃げ場」という表現も適切かもしれませんが…)(^^;」だったりするわけですね。そういう意味では僕にとっても重要な意味を持つスケジュールの一つなので(いや、楽しいことに間違いはありませんけど…ただそれだけの意味ではない…ということで)、はずせないんですな(-ω-;)。

んで…家に帰りました。父がまた僕の部屋に上がってきて「か～ちゃんの調子が…」です(^^;。

前回の日記から、いったん進展があったんです。父が夜に、じ～さんば～さんを連れ出しました。母がじ～さんに「なんであなた(じ～さん)に対してこういう態度をとっているか」という過去のトラウマになっている出来事などをいろいろ書き綴っていました(内容は読ませてもらいましたけど、もっとしっかり書けばいいのに…とか思ったり(^^;。あれじゃ物足りんでしょ？＞母)(^^;。それを実際にじ～さんに読ませ、「やったよな？」って確認を一つ一つ取り、反省をさせた…らしいですが、ホントに反省しているのかどうか…その辺は非常に疑問で…。

その後、なにか(多分、この件に関してのじ～さんの意見…かな？)を「ば～さんからじ～さんに話すように」父からば～さんにお願いしていたそうなのですが、きちんと意思が通じていなかったらしく、結局ば～さんも話をしていない、ということで、また母がおかしくなっていて(結局、いってくれといった事も何もいってくれないしやってくれない…と被害妄想？的になっています、「過剰」に…)、父が非常に困って、僕に「○○という漢方薬を見つけた(…うつや不安のための、大衆医薬品)。これを買っておいてくれ…」といわれ…僕もおとなしく楽天で(笑)注文しました。

でも…どうやって飲ませるつもりなんだろう!?父はボソッと「もう、病院連れていかんと、いけんな…」と僕に言ってきました。こっちはこっちで、僕の問題ではなく、父・母・そして祖父母間の問題であって、僕は本来はあまり？巻き込まれる問題ではないことはわかっているんですけど…ほおっておくわけにもいかず…僕が「一人で勝手に生活せいっ!!」って投げ出されてもまた困るし(^^;。

…つ～わけで、あ～だこ～だの１週間でした。職安のカウンセラーからは引き続き宿題が出されていましたが、カウンセラーの「無理をしないこと！」の忠告を無視して無理して翌日…だったかな？には終わらせてしまい(をいをい)(^^;、記録をどう書こうか…悩んでいます(-_-;)。

宿題の内容というのは、前回の日記に書いたとおり、１件、求人に応募できる状況になりまして、まずその会社を調べ、気になるところを印刷し、さらにそれを読んで気になるフレーズにマーカーで線を引き、応募書類を作る…。志望動機の中にそのフレーズに共感したようなことを文章化してかいて、投函…というものです。

でもね、カウンセラーが言っていました。どんなに「就職支援事業」であっても、あなたにとって休息・眠りは一番大切であり、最優先すべきこと!!って(^^;。えぇ、そんなことをいわれてしまうくらい、毎回のカウンセリングで顔色が悪いらしいです(笑)。

明日も、僕の表情を見て、なんかいわれそうだわｗ。

…なわけで、母のあの現状もどうにかしてほしいってか、どうにもならないか(^^;。父も…いろいろしてくれようとしているのはよくわかるんですが…なんか僕がいないとだめみたい(…って、なんかすごい高飛車に感じるような書き方ですが、そういう意味じゃなく…え～と…(^^;、適切な表現が思いつきません)(^^;;;でして…。

でも父はハッキリ「か～ちゃんは、わししか守ってやれる人はいないんだから、どんなにつらくてもなんとかしなくちゃいけない」と、頼もしいこと？をいっていましたよ。

しかし…これって(急に話は戻りますが…(^^;、ありとあらゆることを含め)やっぱり「今は僕は就職するときではない」のでしょうかねぇ!?(^^;;;そのように導かれているのでしょうね…。う～ん、これからどうしたらいいんでしょ…。

今週土曜日は病院(予約診察)ですが、たぶん先生にもちゃんと伝えられないだろうなぁ…今でさえ、言葉にも形にもならない、このココロの状況…(^^;。う～ん…。