今日は、父はば~さんを連れて病院と、それから遺産相続関連の手続き(叔父は放棄をするらしいです)(^^;に関する書類をもらうため叔父のところにいってきたそうです。ついでに時間をつぶしてくることになっていました。
そうそう、ば~さんをちょっと叔父たちに任せられないかという話を僕から父にしてみたのですが、あまりいい返事が返ってこなかったです(父も過去に叔父にそのような話しをしたことがあるらしいのですが、叔父たちは、自分たちが面倒を見るのではなく旅行に連れて行く、というのだそうで…ちょっと方向性が違うというか、なんというか…)。
そして、父たちが留守の間、僕は母に、靴の修理に連れて行ってくれといわれていたので、一緒にいきました。この間は特別、ば~さんに関する話などは一切していないので、まぁ普通にいってくれれば…程度に思っていたのですが…。
父が帰ってきて、僕の部屋にやってきて、「ありゃ~もっとひどくなっとる…。ば~さんが書いた手紙(母が、ば~さん自身の気持ちをきちんと文章にしてくれないと納得が行かないといっていたため、ば~さんが母に宛てて手紙を書いたもの)を破り捨てた。あんなもの、子供が書くような文章だ、気持ちがこもってない!とかいってた。どんどんエスカレートしている…」と話し始めました。いろいろな誤解も実はあるんでしょうけど、もはやどうにもならない、母は自分が全面的に正しいと言い張るので余計に話にならない…など、おそらくば~さんの食事を作っている間にまたぶり返したのだと思います。挙句の果てに「もうあんた(=父)の薬も取りに行かない、アイロンもかけない」などといわれる始末(-ω-;)。
叔父ともなんか感覚がすれ違っている感じがするし、ど~にもならないですな…。
夕食後も母が、ど~も辛そうにしているので、僕が「無理せんようにね」と声をかけると「え?」というので「お~やばいやばい(;^_^A あせあせ」と思い「いや、疲れてそうだから」というと「うん、大丈夫だから」と、あくまでも僕には父の前で見せるような態度を見せない母です。しかし…かなり重症だな(-ω-;)。個人的な意見としては「頼むから病院いってくれ、頼むから強い薬でも飲んでくれ」です…はい…。困ったものですな…。
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