成人発達障害のＣＭＬみらい　気ままな記録

[家庭と精神的問題] カテゴリの記事

全34件 (34件中 1-34件目)

1

• 終わってるなぁ…

  今日は、父はば～さんを連れて病院と、それから遺産相続関連の手続き(叔父は放棄をするらしいです)(^^;に関する書類をもらうため叔父のところにいってきたそうです。ついでに時間をつぶしてくることになっていました。そうそう、ば～さんをちょっと叔父たちに任せられないかという話を僕から父にしてみたのですが、あまりいい返事が返ってこなかったです(父も過去に叔父にそのような話しをしたことがあるらしいのですが、叔父たちは、自分たちが面倒を見るのではなく旅行に連れて行く、というのだそうで…ちょっと方向性が違うというか、なんというか…)。そして、父たちが留守の間、僕は母に、靴の修理に連れて行ってくれといわれていたので、一緒にいきました。この間は特別、ば～さんに関する話などは一切していないので、まぁ普通にいってくれれば…程度に思っていたのですが…。父が帰ってきて、僕の部屋にやってきて、「ありゃ～もっとひどくなっとる…。ば～さんが書いた手紙(母が、ば～さん自身の気持ちをきちんと文章にしてくれないと納得が行かないといっていたため、ば～さんが母に宛てて手紙を書いたもの)を破り捨てた。あんなもの、子供が書くような文章だ、気持ちがこもってない！とかいってた。どんどんエスカレートしている…」と話し始めました。いろいろな誤解も実はあるんでしょうけど、もはやどうにもならない、母は自分が全面的に正しいと言い張るので余計に話にならない…など、おそらくば～さんの食事を作っている間にまたぶり返したのだと思います。挙句の果てに「もうあんた(＝父)の薬も取りに行かない、アイロンもかけない」などといわれる始末(-ω-;)。叔父ともなんか感覚がすれ違っている感じがするし、ど～にもならないですな…。夕食後も母が、ど～も辛そうにしているので、僕が「無理せんようにね」と声をかけると「え？」というので「お～やばいやばい(;^_^A あせあせ」と思い「いや、疲れてそうだから」というと「うん、大丈夫だから」と、あくまでも僕には父の前で見せるような態度を見せない母です。しかし…かなり重症だな(-ω-;)。個人的な意見としては「頼むから病院いってくれ、頼むから強い薬でも飲んでくれ」です…はい…。困ったものですな…。

  2010.09.20

  コメント(4)

• あれから

  昨日の母の家出騒動があった翌日に当たる今日、家の中のフローリングの修理工事が入ってきました(^^;。父が依頼していた(ば～さんの部屋です)のですが、僕も家具を移動したりと手伝う羽目に(笑)。昨日もろくに寝ていないので、眠たかったのですが、それも許されませんでした～(^^;。さて…母の様子ですが、今日はその工事の最中、父が歯医者さんへ行くので、出て行ったので、母と僕で話をする機会ができました。結局いろいろ聞けば過去のトラウマや、またば～さんの何気ない話の中でそういったトラウマを穿り返すような発言が出てきて、平然としていること、結局何の解決もなく死んでしまったじ～さんのことなど、いろいろ母が心の中に抱いている問題を話してくれました。割と冷静に話をしてくれたのですが、後でば～さんの食事の準備をしているときにまたいやなことを思い出して心がつらくなったみたいで、父にいろいろ「ば～さんにちゃんと話を伝えてくれ。それからば～さんの答えが聞きたい」とか当たって？いる様子でした。結局ば～さんもはっきりしない人なんですよね(-ω-;)。たとえば「これとこれ、どっちがいい？」と聞くと、決まって帰ってくる返事は「どっちでも」です。自分の意思というものを持っていないのかなぁとかちょっと思ってしまいます。母がば～さんに対して怒っているのは、かつてじ～さんが母に対してひどい仕打ちをしてきたり、ひどいことを言われたりしたことについて、ば～さんがじ～さんに何も注意しなかった、ということが非常に引っかかっている様子です。父は後ほど、ば～さんに話をしにいったようですが、なんかはっきりとした答えが得られなかったらしく、母もあきれ返っていました。う～ん、難しいですね。ちなみに今日は家出はしていません(^^;。わりと状態は落ち着いている様子ですね、今は。昨日、母が父に対して暴力を振るったことや父に突き飛ばされたことなど母っきり記憶が残っているみたいです。まるで僕のコピーを客観的にみているかのようでした(-ω-;)。僕もこんなだったんだなぁと思うと、胸が痛くなりますね。あ～…重たい話題(;^_^A あせあせ。

  2010.09.18

  コメント(6)

• 母の家出

  今日も今日で、僕が仕事から帰ったら父と母が言い合いをしていました。どんどん内容がエスカレートして、しまいには離婚の話まで出てくる始末(-ω-;)。実際にそうするのかどうなのかはわかりませんけどね。母は自分の居場所はここじゃない、ここにはいたくないから家を出るといって、外出しようとしました。必死に止める父。ところが母は暴力で父にかかってきました。ひっかき回すわ、ビンタはするわ、殴るわ…あまりにもひどい惨状でした。そしてば～さんに向かって「あんたが気に食わないから出て行く」などと怒鳴りつけていました。父はそんな母を制止させるため突き飛ばしたのですが、結局言葉巧みに、「お茶を飲む」などと適当なことを言って家を出てしまいました。どうやら実家のある大阪へ行こうとしていたみたい…。何考えてるんだろう。父は、じ～さんがなくなってから少しはマシになるだろうと思ったら、かえって悪くなったと嘆いておりました。僕もヘンな巻き添えを食らって、たまったもんじゃありません。結局夜遅い時間だったので、母は「大阪へ行く新幹線がない」といって夜中の１２時過ぎに帰ってきました。また明日、家出をすると予告していました(-ω-;)。何考えてるんだか…。あ～、もう早くまともな生活を送りたいです(泣)。(この記事の投稿時刻は2010.09.18 00:49:59です。誤字修正しました)

  2010.09.17

  コメント(6)

• 大丈夫なの？

  今日の仕事はとりあえず順調に進んだと思います(笑)。それはそうと、家に帰るなり、なんか様子がおかしいんですね。母がば～さんにキレてしまったようで…。多分、うつの波が下降気味のところに追い討ちでもかかったのでしょうか。以前、じ～さんがホスピスのある病院に転院になったとき、ば～さんと一緒にお見舞いにいったんですって。道に迷いながら…。そこには叔母も来ていました。母はそっちのけにされ、気分が悪いということで、ものの１～２分程度で母は先に病室を後にしたといっていました。じ～さんが亡くなってからも、母はもともと、じ～さんからいろいろいやな思いを受けているので、それにかかわるような話をしたりものを見たりしたくないんですね。だけど、ば～さんが思い出のアルバムなどを見せたりするもんだから、怒ってしまって…。そのほかにも先日父が歯医者にいったのですが、そこの先生は、当時のじ～さんのように、患者に後ろから抱きついたりするんだというようなことを母の前でいったんですって。そしたら昔のことがフラッシュバックして、それから母とば～さんはケンカ腰…。父もじ～さんやば～さんと同じように「あんたに触られるのもいやだ」といわれる始末(-ω-;)。母は大阪(自分の実家)に数ヶ月くらい帰ろうか…といっていましたが、多分帰ったらもう広島には戻ってこない…などと付け加えていました。ただ、僕のことが心配でなかなか踏み出せない、といっていました。僕はどうすればいいんじゃ～(^^;。どちらの気持ちもわからなくはないので、両板ばさみ、どちらの肩を持つこともできません～(^^;;;。冷静さは装っていますけど、心の中は「参ったなぁ」状態です。勝手に心療内科に行くのをやめたりするから、怒りの「はけ口」がないじゃないですか～(-_-;)。今もなにやら父と母が言い合いをしている様子です。内容までは聞き取れませんが…。母はこのことはブログに書かないでくれ、恥ずかしいから…なんていっていましたけど…書いてしまった(^^;。

  2010.09.15

  コメント(4)

• 帰ってきました～

  みなさん、いろいろお心遣い感謝します。ありがとうございました。昨日は死亡確認の連絡を受け、朝から葬儀場の安置室へ行き、静かに眠るじ～さんを見てきました。ホントに眠っているようで、静かに息を引き取った様子が伺えました。昨日はいろいろ儀式を終えて通夜、今日はお葬式、火葬と一通りお供？を終えて帰ってきました。さすがに疲れてしまいました(^^;。今日は火葬場から帰るとき、車の中で母が父にいろいろ弱音と言うか文句というか、そういうのを言っているのをきいて、僕も言葉がなかったですね(^^;。僕にまで話を振られて、ど～しろって感じで(^^;;;。母曰く、これから、ば～さんともうまくやっていく自信はない、と話していました。…でもその前にちゃんとお薬飲んでほしいんですけどね(;^_^A あせあせ。しかも僕もどうすることもできません～。僕は、お仕事のほうは忌引ということで３日間お休みできるらしいので、土日も含め合計５日間の連休になってしまいました。来週の仕事のたまり具合がこわすぎるかも…。もともとは「家族葬」の予定だったのですが、どっから話が漏れたのか、誰が広めたのか、いろんな人がどんどん来るわ来るわで、勝手に「友人葬」になってしまい、結構迷惑でした(-ω-;)。でも何とかすべての式を無事に終えることができました。なんだか、家の中、一人いなくなるとぽっかり穴が開いてしまったような感じですよね。でもこれで、母と祖父との問題が解決したわけではなく(宙に浮いたまま)、さらにこれからまた、母と祖母との間、父(や叔父)を間に挟み(笑)、ややっこしい生活が待っているのかと思うと先行きが不安でため息が出ます(-_-;)。もっとも、僕が入り込むべき話ではないんでしょうけどね～。どうなることやら…。…はともあれ、みなさんホントにいろいろ暖かいお気持ちをありがとうございました。またこれからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

  2010.08.26

  コメント(6)

• じ～さんの体に異変？

  母の文句をめちゃくちゃにいっていたじ～さんですが、昨日くらいからからだの調子がおかしいようです。というのが、まるでロボットのように硬直して、首も曲がらないような状態になっているみたいなんですね。今日、父が、じ～さん行きつけの外科(ヤブ医者だそうですが)(^^;にいったら「寝違えただけだ」といわれたそうです。そのあと、内科に行ったら胸部レントゲン撮影をされ「肺が真っ白になっている、これが原因で硬直しているんだ」ということで、来週、市民病院で精密検査をすることになりました(-ω-;)。これがいったい何なのかは誰もわかりませんが、母もあれだけじ～さんのことボロクソにいっていたのに態度が一変し、じ～さんは月曜日に精神科に連れて行かなくていいから先にそっちを診察してもらえと父に伝えたりしていました…。例のうつ状態もどっかに飛んでいったような感じ？(←に思えただけですが…)なんか…母もよくわからんなぁ…と思うのは僕だけ？でもその体調異変の数日前までは元気にデイサービスの人に、相変わらずいろいろ自慢話をしたりしていたらしいです(^^;。まぁ、ただ年齢が年齢だけに、急激な体調変化があってもおかしくはないでしょうね…。それにしても、肺が真っ白って、…いったいなんなんだろう？肺炎でも結核でもなさそうですしねぇ。急…ではないだろうなぁ…(-ω-;)。わ、わからん…。いつぞやの時みたいに、あまったクスリを「もったいないから」といってＯＤしたようなわけでもなさそう(^^;ですし、やっぱり何らかの体調変化が現れているのかもしれませんね。だいたい、今まで健康診断では「どこも悪いところはない」とか言われるくらい頑健だったじ～さんですが、わからないところで、ひそかに体が蝕まれていたのかもしれません。母は、じ～さんは精神科にいかせずに先に精密検査を受けさせろといいますが、僕としては順番に、先に精神科にいってから…と思っています。父もそう思っているようで、予定通り連れて行くといっていました(母には内緒で)(^^;。あとでバレるんでしょうけど、ま、そのときはそのときで父が対応するでしょう。

  2010.05.22

  コメント(6)

• よいほうに傾いてくれればいいんですけどね～

  今日も母は様子がおかしいようです。父とは口もきかない状況で、父も「動悸がする」といって、自分も調子が悪い様子でした。まぁ…口をきかないのは僕が帰ってからの話で、その前はなにやらもめあっていた様子でした。どうやら、じ～さんだけではなく、母も(同じところか別のところかは不明ですが…多分別のところでしょう)心療内科に行くことになった…ってか決心した様子でした。父も診察してもらったほうがいいような気がしますが、どうするんでしょうねぇ(-ω-;)。まぁなんにせよ、そこまで導くことができたのはある意味、進歩かもしれませんね。その前後がどうかは僕もなんともいえませんが。母は来週月曜日に行くそうですが、父は「少しでも早いほうが…」と母に促します。しかし、母は「何でじ～さんより先にいかなくちゃいけないのか？」と、ちょっと意味不明なことをいっておりました(^^;。僕も…少しでも早いほうが楽になるんじゃないかな～と思うんですけどねぇ…でもそれ以上は僕ですら、何もいえずじまいでした。母は「今までのじ～さんのことなどをいろいろ思い出すとおかしくなる、あんた(＝僕)がいなかったら、なにをやっていたか、わからないと思う」といっていました。もしかして僕が何らかの形で歯止めになっていたのでしょうかねぇ？父の存在は？(^^;…とまぁ、こんな感じでのやり取りでした。とりあえず父も一応、ひとつハードルを飛び越えることができたかもしれませんが、逆に自分が圧力を感じている様子もあり(さっきの「動悸がする」など)、みんなそろって、大丈夫なんかいな!?という状況です。ちょっと、診察に行ってからの反応が心配ですが、とりあえず母も医者にかかる気になってくれてよかったかも？

  2010.05.18

  コメント(4)

• 我が家のあきれたじ～さん

  昨日、家に帰るなり、父の大きな声が家の外にまで聞こえてきました。なにやら、ば～さんがトイレに入っているのに、堂々と自分(じ～さん)が入り込んできたところを、父が「入っとる！入っとる！」と止めたらしいです。聞くところによると、じ～さんの自分勝手はエスカレートし、最近は、ば～さんが今回みたいにトイレに入っていても、「どけ！」といって強引に入ってくるんだとか(-ω-;)。なんかまたトラブルがいろいろあったんだそうで…。まぁこれは僕が仕事から帰ってきたときの話ですが、そもそもトラブルの原因は、昨日の日中、こんなことがあったそうです。日中は僕たちは仕事に出ているので、家の中には母と、祖父母だけになります。じ～さんは大きな声で、「あれ(＝母のこと)にやらせりゃ～いい(←いろんなこと)！あれは普段、寝とるだけじゃろ～」とか「あれは(自分を)介護しに来とるんじゃないんか？何もしやがらん！」とか、ムチャクチャなことを言われていたのが丸聞こえだったんだそう。母もおかしくなりそうだったといっていました。それで父が文句を言いにいったそうなんですが…反省の色もない様子？だそうで、父も我が親ながらあきれ返っている感じです。母がおかしくなる前に、状況を僕も聞いたので、ひどくならずに済んでいるようですが、例の「うつ」の漢方薬を飲ませておきました(笑)。父はじ～さんに向かって「年寄りでも元気なのは、自分のことは自分でしとるじゃろ～が！」と怒ったそうです。はい、うちのじ～さんは自分のことも何もしようとしません。テレビの前にふんぞり返って一日をエラそーに過ごしているだけで、文句だけは達者なようです。人をこき使って自分は動こうともしません。先日、デイサービスの人がこんな話をしていたそうです。「ほかの人が食事を持ってきてくれるときに、自分の前に『ドン！』と置く人がいる、と文句をいっていた。私は、みなさん体が不自由になったりしてきて、いろんな方がいらっしゃるからね…と答えたけど…回答には苦しんだ」ようなことを困惑しながら言っていたらしいです。外面はいいように振舞っていますが、こういうところで結局ボロを出して、自業自得だなと思いました。今まで散々家庭内を振り回してきたじ～さん、かつて救急車で運ばれたときも父や僕や母がどれだけ協力したか、もうそんなことは頭のどっかに消えてしまっているようで、話になりませんね。別に恩を着せるわけではないのですが、父もそういっていました。今日は父が「ぶらっと出てみよう」と母に声をかけていましたが、母があまり浮かないような顔をしていたので、僕が「“こんなところ”(←家の中のことですが)(^^;にいても、しょうがないでしょう。みんなで出て気分を少し紛らわそう」と話をすると、一発で納得してくれました(笑)。育ちも悪い、性格も悪い、損なじ～さんです(-ω-;)。家に帰って、今度の２２日にまた外出しようと父が言っていたら、母が「２人(じ～さん＆ば～さん)は病院でしょ？連れて行ってあげなきゃ」とまた、そういう発言が出てきたので僕は「そこで甘やかすからいけんのんじゃないん？」というと、母いわく「ば～さんも足が悪いんだし、じ～さんも一緒に行動するんだから」という感じで、いつものように甘やかす発言が出てきて「どうしてわからないかね、この人は…」状態(-_-;)。しばらく考えた僕は、あとで「その日は、ば～さんだけ病院に連れて行って、じ～さんは、自分のことは自分でさせたらいい。自分で歩いていかせればいい。自分がそういったんだから自分の言葉に責任を持たせるべきだ。みんながそうやって甘やかすから、わかるわけないじゃん」といってやりました(^^;。ついでに「ば～さんは確かに足腰弱ってるけど、じ～さんはピンピンしてるんだから！」というと、みんな納得し(笑)、父も「よし、そうしよう」といっていました。まぁもっとも、当日になってみないとどうするのか、わかりませんけどね(^^;。かつては母もじ～さんにボロクソにされ(言葉でも行動でも)、何度も？家を逃げ出したことがあるのに、今回の引越しだって僕が念を押して「ホントにいいのか？」と確認したら「もう逃げ出さない、これが最後だ」みたいなことを言っていたのですが、案の定、おかしくなってしまって(←今までのことですが…今回は比較的落ち着いている様子。多分みんなが話を聞いたりいろいろ味方をしているから、というのがあるのでしょう)「それみたことか」だったのですが(^^;、今後はヘンなことに巻き込まれないでほしいです。母もおかしくなり、周囲も大変です(^^;。しかし…こんな状況で生活していくのって、疲れる一方ですね。いいことがないなと感じました。気持ちとか、そういったものがあだで返されるとは、まさにこのことかも(^^;。じ～さんにとっては父ではなく叔父がかわいいようで、それなら叔父に面倒を見てもらえばいいのにと思うのですが、向こうは向こうで嫌がるという(笑)。難しいですね(^^;。

  2010.05.15

  コメント(4)

• 波なのか、なんなのか…(^^;

  今日は教会で受付の奉仕がありました。周囲の人たちが協力的に手伝ってくださったのですごく助かりました(^^)。感謝します。今日はあくあびくすもお休み、来月かららしいですが、まずは今年度の教室の申し込みをしなければならないので、今日、申し込んできました。１番でした(笑)。ついでにちょっと泳いで帰りました。今日は母は比較的調子がよさそうな感じです。後から母が僕に「いろいろ心配かけてごめんね。だいぶよくなってきた感じ」といってきました。これ…波なのか、それともクスリとか(←いきなりは、さすがにないでしょうけどね)(^^;父や僕のアプローチ？などで改善されてきたのでしょうか？ちょっとその辺はよくわかりませんが、もう少し長いスパンで様子を見てみたいと思います。ってか、それって僕の役目か～？(笑)

  2010.04.04

  コメント(2)

• う～ん…(-ω-;)

  先日、父が気分転換に母を外出へと誘い出してくれと頼まれたけど、気が乗らないからと断られたため、今日は父と二人で外出しました。この場面では当然母の前では話せない、母の状況などを話したり、聞いたりすることができます。そうそう、今朝、母が「朝食前にあの薬を飲んだよ」といっていて、ちょっと安心しました…が…父から出てきたショッキングな一言は「昨日、お前が渡したあの薬、か～ちゃん飲んでないぞ。私は飲まない！っていってたぞ」でした。う～ん、ホントにそうだとしたら、ちょっとウソつかれている分ショックですね～。まぁいろんな話をしながら、父も「どうしよう、どうしよう」とか「離婚したほうがいいかな？」とかいいながら(多分しないでしょうけど)朝から家を出て、夕方帰宅しました。夕食時、僕は母がちゃんとあの薬を飲んでいる場面を目撃しました。思わず心の中で「おぉぉ！」と思ってしまいました(笑)。父が渡したときは捨てられたのに、ちゃんと飲んでるよ～(^^;。というわけで、父の情報もいまいち、あてにならない？のか、母が父に対して強がっているだけなのか、そこらへんはよくわかりませんけど、何でもかんでも鵜呑みにしてはいけないなと…(^^;。まぁ…改善されるかどうかはとりあえずおいといて(第一、環境を整えない限り堂々巡りになることは容易に想像がつきますからねぇ)(^^;、多少なりとも薬の効果が現れだしてくれれば(すぐはもちろん無理ですけどね)少し安心かなと…。

  2010.04.03

  コメント(2)

• ん～、ど～かいな～？

  今日は仕事で失敗(笑)。でも、指示する社員があいまいな表現をしたので僕もそのままを理解して行動に移しただけだったんですけど…、その指導した社員が、「これじゃ、わからんかったね。ごめん」と認めてくれたので、まぁよかったです(笑)。ミスというのは二重発注をかけてしまう結果になることだったんですけどね。即座にその社員が対応してくれて(いったん僕に「何をやったのか」を確認後に)、大事には至りませんでした(^^;。よかったのか？これで(笑)。まぁいいんでしょう～。仕事はそんな失敗程度でしたが、家に帰ったら母の調子は相変わらず低空飛行中のようで、父から僕に「お前から『一緒にどこかへ行こう』と誘ってくれ」といわれていたのですが、先手を打たれてしまいました。母のほうから「どうも気持ちが優れないから、明日は、と～さんとどこかいっておいで」って(-ω-;)。父からは更なる頼まれごとが…。以前、父が買って、母に飲ませようとして捨てられた(笑)「うつ」の漢方薬を、僕から渡してくれないか、と。僕からだったら拒否せずに飲んでくれると思ったのでしょうね。しかし、僕も自慢じゃないけどアスペだぞ～(笑)。演技ヘタだぞ～(^^;。でもとりあえず、何とかヘタなりの演技で、薬を渡してあげることができました。ちゃんと受け取ってくれて、飲む気になってくれたようです。父は自分では何をやっても母から拒絶されるから、結局僕を頼らざるを得ないんですねぇ…。いいんだか悪いんだか(-ω-;)。

  2010.04.02

  コメント(4)

• ますます悪くなる母の様子？

  あ～昨日は日記サボってしまいました(笑)。昨日は仕事で、さすがに「あとでね」は通用しなくて、いわれたことを手伝ったら、案外早く終わってしまいました(^^;。いつも指示する社員から「やってね」と言い返されてしまいました(笑)。さて、木曜日から様子がおかしい母ですが、父が家の中で、もう居場所がなくて(^^;２Ｆにあがってきていたりします。僕ものんびりと「ゆとりちゃん」楽しめないぢゃん…とかいってる場合じゃないですね(^^;。父は「出て行くか？」と僕に聞いてきました。つまり、母と僕が出て行って、父がこの家に残るのはどうか？ということです。しかし僕にはそんな、母を養っていけるような経済力など到底ありませんし、無理だと答えました。母が言うには「あんた(←父のこと)と結婚したばっかりに、こんなことになって…」とのこと(-ω-;)。過ぎたことがどんどんフラッシュバックしてくるんでしょうね、父の話によると。今日は夕食のときに僕が１Ｆに降りると母が自ら僕に「私、おかしいかね？」と聞いてきたので、僕もどう答えていいのか、わからず「う～ん、おかしい…っていうより元気がないよねぇ…」と、当たり障りのないことを言っておきましたが…(-_-;)。今は父は１Ｆにいます。母も１Ｆにいますが、どんな状況なのかは不明です。父は、母と二人になると「口も利かない」などといっていました。父は僕の姉にもヘルプを求めていた様子で、姉から適当なときに母に電話をかけてやってほしい…みたいなことをいっていました。逆効果になっていなければいいんですけどね～。ここしばらく状況は安定していた感じだったのに突然木曜日からおかしくなってきたので、僕が「かなり溜まってたんじゃない？」と父に言うと「そうかもしれないなぁ…(-ω-;)」という感じでした。ＧＷには母方の親戚を交えて毎年恒例となっている(笑)旅行に行くのですが、そのときまでにいったいどうなっているんだろうと、僕も見当がつきません(-_-;)。本人、自覚は多分あるんでしょうね。だったら病院にでもいってほしいけど、僕が父に「病院にでもいってくれればね…」と話をすると、父からの返事は「いや、か～ちゃん本人が『入院になったら困る』っていうから行かないんだそうだ」という返事が返ってくるんです。入院になってもいいじゃないかと僕は思うんですけどね、むしろその方がよくなるのであれば…。だから最初から同居は(祖父母との)やめときゃよかったのに…ってあれほど僕も忠告したのに(数回失敗しているので)聞かないから余計にこんなことになってしまって(-ω-;)。いいこと、ありゃしませんな。

  2010.03.27

  コメント(4)

• また母が…(-ω-;)

  近々、ば～ちゃんが白内障の手術をするそうで、それに先立ち火曜日に大きな病院へ行くことになりました。ば～ちゃんは、ウチの母がついてきてくれないかな～と不安げにいっていたそうです。考えてみれば、僕も父も仕事に出ているので、残っているのはじ～さんと母だけなんですよね(^^;。じ～さんは痴呆もあるため、頼むのも難しいだろうということなのか、わかりませんが、母を頼りにしているようです。それに対して母は、かたくなに「いやだ」と拒んで父と言い合いになっているようです(笑)。挙句の果てに、父に「あんたが連れて行け」とかムチャクチャ(^^;いってるんですけど…。ど～すればいいんでしょうねぇ。父も困ってしまって僕にヘルプを出してくるのですが、僕もそんなことを聞かれても困ります(笑)。まぁ…父が仕事を休んで連れて行けば話は早いのでしょうけど、そういうわけにもいかないのかな？あたしゃ、ど～すりゃいいねん～♪

  2010.02.28

  コメント(2)

• う～ん…わからん(;^_^A あせあせ

  え～…父いわく「お前が頼りだ」だそうで(^^;。いや、頼られても困るんですけど(^^;;;。今朝の母の調子は、またひどく悪そうでした。昨日父が見つけた、うつの治験の案内をびりびりに破り捨ててしまったそうです。昨日は少しその気になっていたようなのに…。今日はそんなこんなで、母を一応一人にさせておくため(っていっても、実際にはじ～さん・ば～さんも家にいるのですが(-ω-;))、父と二人で朝から夕方まで外出していました。そのときにいろいろ話をしていて、そういう言葉や行動に関する話が父の口から出てきたわけです。家に帰ってからはまた父と母がなにやら話をしているようでした。夕食時、母は一人で食べたいとのことで、僕と父で食事をとったのですが、そのときに父が「だいぶ冷静になっているみたい。普通に話をした」といっていました…。…が!!父、肝心なことに気がついていないんですね。「夜はいつも何らかの形でそうやって話をしているけど、朝は口もきかない、父がいるだけでうっとうしがられる」ことに…。そんなわけで、一応僕は僕で、父に「油断しちゃダメよ！いつも夜はそんな風に話をしてるけど、朝になったらすごい悪い状況になってるじゃん…」と伝えたのですが、父は「大丈夫そう」と確信に満ちていました(^^;。ホンマかいな!?僕は母にも何らかの精神疾患でも持っているのかなぁ？とも感じてしまいます(そんなわけで精神科や心療内科などに一度でも足を運んでほしいところなんですけどねぇ)。父も似たようなことを言っていましたけどね(^^;。ま～わかりませんけど…。でも考えてみたら、今回、ことの発端は僕にあったんですよね(^^;。上着を着ていけ！だの、いらない！だのといったやり取りがいつの間にか関係ない方へ向かってしまって…。もし事前に今回の母の状況の兆候が現れていたとしたら引き金を引いてしまった…ってことで僕が悪いんですかねぇ、やっぱり(-ω-;)。どうしたもんだか…。究極は一人暮らしかｗ(←だから金が…(笑)＞みらい)

  2009.11.23

  コメント(6)

• どんどん悪化していく母

  父の予想とは裏腹に、母の状況はますます悪化しています。今日は父が母を連れて、二人で買い物に行く予定だったのですが、母が「一人で行く」といったそうで、父は別行動をしていたそうです。もはや料理も作ることはなくなってしまいました。今日は出来合いのおすしでした(まぁ好きなので僕はいいんですけど)(^^;。逆にば～さんが心配して、母の様子を尋ねに、母の部屋にいくと「デリカシーがない」とかなんとか怒って追い出してしまって、かえって逆効果となってしまったそうです(父いわく)。今日は新聞で、うつ新薬の治験(臨床試験)を募集しているのを父が見つけ、応募してみるといっていました。母も一応同意の上？だそうなので、いい具合にいってくれるといいのですけどね～。ただ父、治験に関しては多分、ほとんど知識はないのではないかと思います。僕が思うに、一般的な二重盲検比較試験(本物の薬のグループと、フラセボ(にせ薬)のグループに分けて、本人たちにはどちらかわからない状態で薬を服用し、効果の度合いをパーセンテージで数値化し、薬の効果を確かめるという方法の検査)だと思うので、フラセボがあたってしまったら、あまり意味がなくなってしまいます(…気がします)(^^;。まぁ、だからといって別に反対するつもりはありませんけどね…何か対策につながるのであれば大いに結構だと思うので。その前に第一次スクリーニングをクリアしないといけませんし(まぁこれは多分大丈夫でしょうけど…)いろいろ簡単には行かないような気が…(-ω-;)。とりあえず一人暮らしも視野にいれ(…で、金は？＞みらい)(笑)、いろいろ考えてみないといけない状況かもしれませんね。

  2009.11.22

  コメント(2)

• 最悪の事態に陥っているかもしれません…母…

  今日も母の様子は変化はあまりないようでした。父が外出しようと誘ったようなのですが、本人が拒否したため(なおかつ一人になりたいらしく？)、僕と父で外出をしてきました。父は、昨日は少しよくなってきたみたい、といっていたのでおそらく半分は安心していたのでしょうね…。ところがところが…。かえってひどくなっている様子でした。まぁ僕も先日、母に無視され逃げられたので、正直言って母に対して話しかけたりするつもりはないんですね。だから今日も、家に帰っても「ただいま」の一言も言わなかったのですが…それもどうやら気に入らなかったらしいです。父とのバトルの様子をしばらく陰から聞いていたのですが、とにかくもう、母は昔、じ～さんからひどい目にあったことや、ば～さんのとった行動などについて、「どうしてそのときにちゃんとしてくれなかったの！」と、いまさらながら怒っていました。僕のことも含め、自分の味方？になる人は誰もいない、と…。父がいうには「いまさら過去のことを言われても困る。ただその分、今、散々努力もしているし祖父母にもいろいろ迷惑をかけながらも協力してもらっている」と答えていたのですが、母は「いまさら遅い」と断固として受け入れようとしません。挙句の果てに「もう終わった」とか言っていました…。明日にでも母の姉(僕からみればおばさんですな)(^^;に相談するといっていました。その状況いかんによっては離婚とか、もしくは離婚しなくとも実家に帰ったっきりになってしまうことも考えられそうです。なんか、僕や父の食事の準備をしたりするのもイヤだといっていたそうです。まぁ…無理もないですよね…。あとで父が僕を頼って(^^;いろいろ話をしに来たので、２４時間対応の精神科相談窓口があるから相談してみたら？と打診すると、こっちも様子を見るから、とりあえずそこに連絡して話をしてみてくれ、となぜか僕が頼まれ(笑)、考えがまとまらないまま電話をするとパニックになるので(^^;簡単にメモを作って電話をしてみました。まぁ、最終的なアドバイスとしては平日に近くの保健センターで相談してみてくれ、とのことだったので(^^;あまり意味がなかったのですが…(笑)。さぁ、これから先どうなることやら…。明日は父と母は買い物(父はアッシー君)にいくとのことらしいですが、それすらも、どんな風になるかわかりません。不安だなぁ、これから先…(-ω-;)。

  2009.11.21

  コメント(4)

• 父いわく…「だいぶよくなってきたかも？」(^^;

  今朝は、昨日のこともあったので僕ももう「おはよう」の挨拶もせず、無視です。家に帰ってからも一言も口を利いていません。僕がいない間に父と母の間ではなにやら言い合いのようになっているのがかすかに聞こえてきます。まぁその内容の大まかな部分は、元来、僕の行動が引き金になったはず(笑)なのに、なぜかじ～さん・ば～さんと母との問題に移行しているではありませんか(^^;。まぁそれだけじゃなく、おそらく僕のこともなにやら言われているのだろうとは思いますけどね(-ω-;)。僕が風呂から上がって口も聞かなかったそのタイミングで、父が「あいつ(僕)と話をしてやれや！」と父がいってくれましたが、まぁ…なんら変わりはない様子ですね。僕のこと、何をいわれたのかはわかりませんが…ｗあとから父が２Ｆに上がってきたので「どうだった？」と母の様子を聞いてみると「だいぶしゃべるようになってきたから、改善されてきていると思う」とのことでしたが…ホントかなぁ(笑)。こりゃ、明日の朝の様子がちょっと見もの？ですね(^^;。

  2009.11.19

  コメント(4)

• ほっとくしかないな(-ω-;)

  今朝は一応父に言われたとおり、「ごめんね」と、わざと(^^;言ってみましたが一切無視！(笑)やっぱりね…という感じです。僕だけではなくなぜは父までとばっちりを受けて(^^;、挙句の果てに僕が風呂に入ろうと１Ｆに降りると、母は逃げるように僕の前から姿を消したり…僕が風呂に入っている間に聞こえてくる、かすかな会話(父となにやら会話をしているらしい)の中に、僕のことはもちろん、ぜんぜん関係ないことまで話して、あとで父から聞いた話ですが「死にたい」といっていたそうです。そのくせ食欲はあるようなので…うつではない…かも？僕を見て姿を隠したのは「いろいろしてやっているのに、わかってくれないから」だそうで、それとは関係ない話は、今度は、ば～さんたちを巻き込んで(会話の中で、ですよ！実際に巻き込んでいるわけではありません)なんか、お歳暮がどうのこうの…と、直接関係ない話をしていたらしく、その中でも気に入らないことがあったみたいで、もはや何がなんだかわからなくなっている様子です。ま、少なくとも僕と父とは一緒に食事はとりたくないんだそうなので、ほっといてもらおうと思います。と同時に僕たちもほっとくしかないな～と思いました。冷たいようですが、こうしか打つ手立てがないというのが現実です(-ω-;)。父も「わしも疲れた…」と嘆いていました(か、かわいそう…)。

  2009.11.18

  コメント(6)

• 今日の母、最低の状態(-ω-;)

  ここのところ、寒い日が続きますよね。ただ僕は前にも書いたとおり、本格的に冬を迎えたときのことを考え、まだあまり厚着はしないようにしています。しかし母は、上着を着ていけ!!だのと、しつこいので、僕がぶっきらぼうな返事をし、僕自身が機嫌が悪くなりました。その様子に母が「あの子、どうしたんだろう」ということになり、あとで僕が理由を話すと、母が怒って「あたしゃ、何も話をしないほうがいいんだね」と泣きながらわめき散らし、やがて「一人にしてくれ」と、口も利かなくなってしまいました…。基本的に母のやっている行動って、母とじ～さんの関係とすごくよく似ていると思うのは僕だけでしょうかねぇ(-ω-;)。そのことを母に言うと「それとこれとは関係ない！」とのことで余計怒らせてしまったようです(^^;。当分立ち直りそうにありませんが、難儀な母だなぁと…毎度のごとく思ってしまいます(-_-;)。しかも今回、その原因が僕だという…(笑)。母の言い分としては、親として心配だったり、話をして場を和ませたいのにあんた(僕)はいつもそっけなく「うん、うん」というような返事しかしない…と非常に不機嫌です。挙句の果てに、自分が散々子供のことを考えて、また僕の障害のことも考えて気を使っているのにそういうことには、ありがたいとも思っていないとか言い出しましたよ(-ω-;)。誰もそんな…ねぇ(^^;。ただ、その反動か、わかりませんけど、たとえば僕が興味のないことを強要したり(たとえば、もっとテレビを見ろ！とか、お笑いをみて笑え！とか…)(笑)されるのが正直言って僕も参っているんですよね…だから態度に表れているというのが正直なところでしょうかね。もともと母はそういう明らかにおかしいと思われる部分を持っている様子ですが、あくまで病気だとは認めないため、病院にもいかない、薬も飲まない(父が以前に買った漢方のうつの薬)などといった様子です。僕も明日、どう振舞えばいいのか、わかりませんが、一言父から、「反応が悪くてもいいから“昨日はごめんね”っていえ」っていわれました(^^;。ちょっとイヤだけどしょうがないでしょうね。でも、これを行ったから何かが変わるとはとても思えませんけどね…。さ～これからど～すればいいんだろうなぁ…(悩)。

  2009.11.17

  コメント(6)

• 家を出ればいいのに…(-ω-;)

  おととい(書くのが遅いって)(笑)、じ～さんの部屋から大きな怒鳴り声が聞こえてきました。よく聞くと父の怒鳴り声も聞こえてきます(笑)。何事かと思い、じ～さんの部屋に入ると、大喧嘩していました。父もじ～さんの補聴器(特殊なものです。元来、じ～さんは鼓膜がないので音は聞こえませんから)を投げつけたり、激怒しておりましたよ(^^;。まぁ、母がらみのことなども含めていろいろあったようで、父は最初は温和に話をしていたらしいのですが、じ～さんのほうからけんか腰になってきて、最後には捨て文句「ここは、わしの家じゃ！でていけ！」とじ～さん怒鳴りあげました。父は「あ～、でていってやる！」といったっきり…出て行きません(笑)。僕が「なぜ出て行かない？」と聞くと、金がないんだそうで(出て行くくらいの金はあるだろ…!?)。でも父が自分の部屋に帰るなり、自分の親(じ～さん)のことを「あのじじぃ、早よ(＝「早く」の意)死ねばいいのに」といっていました(^^;。とうとうそう思いましたか(^^;;;。多分…じ～さんもアスペなのか、母もアスペでしょうね…。父は…よくわからん。まぁ、確定診断受けているのは僕だけなので、なんともいえませんがね(-ω-;)。僕もハッキリいってこんな家、出て行きたいですわｗ　じ～さん、父にはこの家は、やらん！なんていっていましたけど、僕もいりません、こんな家(笑)。地理的にもあまり好きではないですし(-ω-;)。ちなみに母がまた様子がおかしいと父がこっそり言いにきました。そういう父も血圧があの直後は非常に上昇していたようで、しんどそうでした。…ボロボロだな、この家の中は(^^;。あ、僕のお仕事のほうですか？(笑)な～んとか仕事始めて３週間がたちました。入社してからの実質は１ヶ月がたちました。慣れたといえば少し離れたかもしれないけど、まだまだですね。金曜日暇だったまま休みを迎えたので、月曜日、仕事の山が待っていないか、反動が怖いです(笑)。

  2009.09.12

  コメント(4)

• 母の精神的問題の根本原因を取り除く第一作業(笑)

  母の精神状態が不安定なのは今に始まったことではありませんが(^^;、前回の日記にも書いたとおり、じ～さんの声を聞いただけでも様子がおかしくなってしまうという状況です。まぁ根本的な原因のひとつに、良くも悪くも責任感が強すぎるところがあるのかもしれませんね(いや、もっと強いのは過去のトラウマですが…)。ちょっと気分転換にと外出に誘っても「夕食の準備があるから」と意地でも１５時ごろには帰ろうとします。そこで今回は、僕の一件(笑)もあるのでそれに便乗し、強引に１泊２日の無計画旅行を父と企てました。はい、と～ぜんのことながら母は「夕食はどうするんだ？」といってきたので、父と二人で「いいじゃん、たまにはほっとけば！ちょっとそういうことから開放されたほうがいいよ。まじめすぎるんじゃない？」とハッキリいってやりました。母もある程度時間がたつとやっと乗り気になってくれたので、昨日から今日の夕方までの当てのない宿泊外出です(笑)。昨日はだから、じ～さん＆ば～さん、夕食をどうしたのかは知りませんが(^^;、ないならないで、何とか勝手にするんだから、ということを少しでもわかってもらえたなら大きな収穫でしょう(^^;;;。でも今日は「夕飯の用意が」…です(-ω-;)。まぁいいか…１日でも妥協したなら若干の進歩かもしれません。母はそういう僕たちの意向より、どちらかというと僕の祝いのつもりみたいな様子でした？が…(笑)。まぁなんでもいいですよ。まずは母の精神的な落ち込みから救い出せる可能性を引っ張り出すことができましたからねぇ。も～すこし、いい意味で(笑)チャランポランになってほしいです(^^;。ちなみにこの旅行中、僕のほうが体調を若干崩してしまい(笑)１泊２日の間に３ロキソニン(アーテンとホリゾンのお世話には何とかなりませんでした)でしたよ(^^;;;。あ、今はもう大丈夫…かも？(^^;さぁあさってからは僕も生活を改めなければ(笑)なりませんが、母が一人、じ～さんば～さんと同じ屋根の下に残されることになってしまうので、大丈夫なのかどうか(-ω-;)。まぁ、…ちょっと知恵を絞って(←？？…意味不明？)(笑)上手に時間をしのいでほしいですな…はい…(-_-;)。

  2009.08.15

  コメント(6)

• ほえ？正反対の意見も…

  今日はちょっと、ねーちゃんにゆうパックを発送するため、郵便局にいきました。ちなみに送料は１０００円。父も一緒にいたのですが、それならＥＴＣの休日割引(一律１０００円)を利用して岡山(ねーちゃんの住んでいるところ)へいこう！という話に急きょなり、岡山まで行ってきました(笑)。で、無事荷物を届けました。ねーちゃんは「みんな元気？変わりない？」と聞いてきたので、父がちょっとバツが悪そうに「う、うん、変わりないよ」と答えると、ねーちゃん、すかさず「かーちゃんはどんな調子？」と聞いてくるじゃあ～りませんか(笑)。それで父が、詳しくではなくさわりだけですが、調子が相変わらずよろしくないことを伝えると、ねーちゃんの口から出てきた言葉は驚いたことに「かーちゃんの甘えがあるね」でした正直、僕も目からうろこの返事が返ってきたので驚いているのですが…まぁ…確かにみんなの反対を押し切ってまで「じーさん・ばーさんの面倒を見ないといけないから」と引っ越してきたんですよね。僕はこれで３度目(１回目・２回目は結局うちらが逃げて出て行った形になりました)なので、また失敗すると確信していた結果が今、まさに案の定です。母はそのとき、確かに「いや、今度こそ逃げないし、なんとかかんとか…」と(笑)いっていた記憶があります。ところが実際はというと…この調子…(-ω-;)。まぁもちろんだからといって誰を攻め立てるわけではありませんが(僕も父もねーちゃんも、そして母も)、ごもっともといえばごもっともかもなぁ…結局今日は朝から父と僕で外出して過ごしたような感じになりました。夕方、家に帰ると母は僕には普通に振舞ってくれました。そして、僕がいる前では父にも普通に話をしていたのですが、ひとたび僕がいなくなると、父いわく、手のひらを返したように態度が変わるんだ、といっていました(^^;。あ～すみません、もう、僕、何がどうで、何が正しくて(または間違ってて)、どうすればいいのか、お手上げです(笑)。ちょっと、なにかがわからなくなってきた

  2009.07.11

  コメント(8)

• おいおい…

  今日は広島は大雨洪水警報が出ているようです(^^;。それはおいといて、昨日は僕は、朝方、父から「か～ちゃんに直接話題を持ち掛けんでもいいから、相手をしてやってくれ」といわれたので、日中、いつもなら僕は独りでいる時間も母のところにしばらくいて、とりとめのない話をしたりしていました。そのときはなんともなく時間が過ぎていたような感じだったのですが…。昨日、父が仕事から帰ってきて母と話をした内容を僕に報告してきました。なんでも、昨日は僕がずっと母のところにいて話をしてくれたけど、あんた(＝父)、なんかいらんことでもいったんじゃないか？とか、父の顔も見たくないといわれた、とか…。をいをい(^^;。これってどうよ!?今朝も父が仕事に行く前に僕にボソッと「どうにもならん…。わしも血圧が高い(原爆症でもともと血圧が高いのですが、さらに高くなっているようで、つらいらしいです)」と言い残して仕事に出て行きました。こりゃ…お先真っ暗ですな(-ω-;)。もう、くるところまできてしまったのかなぁ!?昨日は僕は職安にいき、変化のない案件をさっと見てあきらめて(笑)、そのまま福祉センターで泳いで帰ってきました(午後の話)。母と話をしたのは午前中です。僕もお役に立ちませんね(-_-;)。困ったもんです、はい…。

  2009.07.10

  コメント(6)

• 父から聞いた話によると

  今日は父が仕事から帰ってくるなり「帰ってこなくてもいいのに」といわれたそうです(をいをい)後ほど少し、父と母で話をしたのでしょうけど、イメージとしてはどんな会話をしたのかはわからないのですが、結局母も、話す人がいないから独りで抱え込んでしまうんだそうだ、と父から話がありました。ホントは僕にも話したいらしいけど、僕に話をすると、なにをしでかすか(暴れたり…)わからないから話せない…んだそうで(-ω-;)。別に噛み付かないから話せばいいのになぁ…。そうすれば多少なりとも気持ちも落ち着くんでしょうに…と思います。しかし…何をしでかすかわからない…って、アスペちゃんを何だと思ってるんだか(^^;;;。僕の日ごろの行いが悪いからですか～？

  2009.07.08

  コメント(6)

• 両親のすれ違い(続編)(^^;

  あれから相変わらず父と母の不仲は続いています。こないだは、大阪に帰るとか何とかいっていましたが僕の病気(多分、アスペルガーのことをいってるのかなぁ？)が心配だから出て行けない、といっていたそうです。父いわく。そして、今朝は「僕と母で家を出て行き生活保護を受ける」と言い出したんだそうですよ。もちろん、母自身は僕には一切この件に関しては話をしていません。父が僕に情報を流してくるのです。今朝も父が出勤後、僕のケータイに電話がありました。か～ちゃんの様子を見ててやってくれって。父も言っていましたが薬嫌いの病院嫌いで、ど～にもならず、困ったと嘆いていました。父の言い分としては「祖父母は反省しているんだから(ホントかどうかは定かではないが…)(笑)なんとかそこをわかってほしいんだけど、か～ちゃんは『今のことじゃなくて昔のこと(昔、母があった仕打ち)ばかりをいう』から話にならないんだ」ということでした。あたし、ど～していいんか、わからんもん(-ω-;)。…そんな感じで、今日も母は一応平静を装っている様子ですが、なんとなく覇気がないような気がします(あたりまえか)。ま～、僕としては「ちゃんとやっていてるのかねぇ？」とか(それぞれが＋自分自身も)そういう心配もありますし、なぜか叔父たちの話が出てこないところも…(笑)。もう忘却のかなたぢゃないでしょうね？ってか、昔のことだから叔父とかは関係ない、っていうことなのかなぁ？(-ω-;)わかりませんな。僕は昨晩、デパスを２倍飲んで、今朝は頭が痛くてロキソニンを飲んで…(^^;、まぁそんなところですか？(←って、何の解決策も講じてないじゃん)(^^;;;

  2009.07.08

  コメント(4)

• 職安から１件応募＆母…ヤバイ(-_-;)

  今日は職安にいってきました。あまり期待はしていなかったのですが、なんとなく「あぁ、これならいいかもね～」っていう感じの、障害者向けのパート求人が出ていました。それで職安の職員に「これ、応募してみたいんですけど」と話をし、電話をしてもらいました(…それにしても基本的に全体的な求人情報の内容はほとんど代わり映えのないような状態でした。たまたまですね)。その電話のやり取りからもわりといいイメージを感じ取ることができたので、いい具合に話が進んでくれればうれしいなと思いますけど…まずは書類選考からです(^^;。ホントはもう１件、別の職員が僕のためにと取っておいてくれた一般枠の求人情報がありました。そちらも一応聞いてもらったのですが、かつて、精神障害者を２名雇っていたことがあり、１人はすぐやめて、もう一人はずっと痛んだけど問題を起こしたり暴れたりして警察沙汰になったので、会社として否定的になっている、という現実を聞かされて「あぁ、だめだこりゃ…」と思い、そっちはあきらめました。みんながみんな、そうじゃないのにね～とか思いながら…。まぁそういうわけで、応募できたということで一応１件収穫ありでした。家に帰って何もなく過ごしていた僕ですが、父が仕事から帰って、食事が終わったあと、父が僕の部屋にきて「か～ちゃんが、ぜんぜんだめだ。大阪(実家がある)に帰って、もう戻ってこない、っていっている」というじゃないですか。で、いろいろいきさつを聞いてみると、なんでも、父が祖母(「父の」実の母)にやさしくしたのが、母にとっては気に食わなかったらしく、それで機嫌が悪いんだそうです。非常に不安定ですねぇ…。で、事の発端は僕の就職の話からスタートした、と父が言い出したので、僕のせいかなと思ったら、そうじゃなくて、話の順序がそこからスタートしてだんだん、方向が変わってきた、という意味だったそうです(^^;。…いや、僕が就職がなかなか決まらないことへの苛立ちもないわけではないのでしょうけどね。そういう意味では僕のせいも多少なりとも？あるかもしれませんが…。しかし、困りましたなぁ。僕も確かにありがた迷惑だとかいっていましたけど(父が僕の仕事を探していること)、父にとって見れば好意のつもりでしているわけですから、ある意味ギブアンドテイクですよねぇ。僕もほったらかしにしておくわけにはいかないけど、でも母は僕にはそういう姿を見せないので、父も当然僕に状況を報告したりするときは非常に慎重です。もう、母にとって祖父母の存在から、今までのことにいたるまでが強烈なトラウマになっているのでしょう。なんとかならないものか…って、なんともならないのでしょうねぇ(-_-;)。僕が何かできるわけがないし(-ω-;)。メンタルケアってのも難しいものです。困り果てた父を見るのもつらいですが、母も相当つらいんでしょうねぇ…。まるっきりすれ違ってしまって…。僕も自分の精神状況とは別のところでサーフィンしている感じです(^^;。基本的に母の精神状況は、ニュートラルな状態を０とすれば、常にマイナス領域を上下しているんでしょうね…。再び、おてあげ～(-ω-;)。

  2009.07.06

  コメント(6)

• 立ち上がった父…ケド…

  今日は職安のカウンセリングにいってきました。一応めぼしいと思われる求人(障害者枠)を僕が自分で３件ほど見つけてきました。かたや、カウンセラーは一般求人で、たとえばパートなど…ということでいくつか探してもらいました…。が、まだ今週も僕の担当の窓口の職員がいないので、勝手に応募できず(←応募書類の書き方から、面接の同行などいろいろ段取りをしてくれることになっているので、勝手には動けません)、その前に生活を「社会に耐えられるように」という、まぁ…生活リハビリ計画…ですね(-_-;)。今日から次回のカウンセリングまでの間にやること、やったことなどを記録したものを持ってくるように、と宿題が出されました(^^;。今週は木曜日に発達障害者支援センターでのカウンセリングもあるので、就職活動やケア会議の内容など、また、どのような支援をしてくれるかなど…いろいろ話をすることがあります。それプラス家庭環境(←必須ですな)(-ω-;)について…などなど。それで今日の職安カウンセリングはおわり…。昨晩、アレルギー性鼻炎で、激しく連続的にくしゃみが出て、歯が痛くなりました。それで、虫歯かな？と思い、すぐに歯医者を予約して診察してもらいました…が、全然悪い歯はないといわれ(^^;、痛みの原因というのが、僕の顔の骨のつくりに奇形があって、副鼻控？と呼ばれるところに歯根が突き刺さった状態になっていて、風邪を引いたりしたときにそこが炎症を起こして歯が痛くなったんだ、と先生がレントゲン写真を見せてくれながら説明してくれました。そして、気になるようだったら耳鼻科にいきなさい…と(^^;。我慢します～。いったん家に戻り、結局歯の治療は何もしなかったので、水着を持って福祉センターのプールへいってきました(もし治療していたら、治療したところから雑菌が入ったりしたらいけないと思い、泳ぐ予定ではなかったのですが、結局治療しなかったので…)(^^;。で、やがて夕食の時間を迎え、なんら(少々母の様子は暗い感じだったですけど)大きな問題もなく食事を済ませ、自分の部屋に帰りました。２０時ごろかなぁ？とつぜんじ～さんの怒鳴り声が聞こえてきました。何事かと思い、僕は部屋を飛び出すと、僕の耳に入ってきた言葉は、じ～さんの「出て行け！」でした。ちなみに父いわく、じ～さんは父にこの家を譲るつもりは一切ない！と言い張ったそうです。それで父は親子関係を断絶する！といい、じ～さんに「出て行け！」といわれ(もうホント、度重なるひどい状態で、父がカンペキに怒っていました)、父も「よし、わかった。出て行く！もう決めた！」ということになり、もうすでに物件を探し始めました。なお、出て行くにあたって、もともと同居する予定だったということで家を改築して、１千万を超える金額が出ているのですが、それらは耳をそろえてじ～さんから返してもらう、といっていました。もうすでに本気になっています。引越しを余儀なくされるのも時間の問題…。しかも、母ももうトラウマが相当ひどいようで、もうじ～さん、どうにでもなればいいんだ、みたいな事をいっていました。ちなみに、後ほど両親とば～さんを交えて(あえてじ～さんは呼んでいません)、そこに僕も加わらせられ、いろんな話をしました。今まで母が散々受けてきた仕打ちやら、家出のこととかも(一応僕は知らないことになっていたので…)一切を聞かされました。とりあえずこれで、もう母もこそこそしなくてよくなりました。ただ、父に対しては相変わらず冷たい様子で、母は、父はここへ残ればいいじゃない！母と僕だけ出て行くから…みたいなことをいっていました。でも、とりあえず今まで一応知らないことになっていた母の状況などもすべてここでオープンになったので、母も幾分かは気が楽になったことだとは思います…。とりあえず、物件探しから…ですね。もはや、母も「じ～さんが死んでもなにもしてやらん！」と怒っていました。ただね～、父や叔父に対しては相変わらず不満は残っている様子で…。出ていくはいいけど、また環境変わるんかいっ(-_-;)。良くも悪くも…。また適応していくために時間がかかりそうです。

  2009.02.02

  コメント(4)

• あぁ…生活環境悪化に巻き込まれております(T_T)

  今日は教会へいってきました。いつも一緒にお祈りをしあっている教会員の方と、現状などをいろいろ話しました。僕は家の状況と自分の就職活動に身が入らない話などをすると、その方は「このままじゃ、だめじゃないですか！今の環境の中での生活で、ホントにいいんですか？」と逆にいわれ…ごもっともです～、と思いました。一方、彼のほうは将来的なビジョンが固まってきたようで、お互いにお祈りしあい、もう一度自分自身を見つめなおす機会…ってかキッカケ？が与えられました(^^)。さて…家に帰ると、ちょうどじ～さんとはちあわせになりました。別にそれはかまわないのですが、じ～さんが僕に話しかけている会話が母の耳に入った様子で、僕が家にはいるなり「ま～、またうまいこと、ご機嫌取りして！」と不機嫌そう…。とりあえず僕は、自分で感じている限りでは昨日のあの状態に比べれば幾分か、母の状態はマシになっているのかな？と思い、そのまま自分の部屋に入りました。しばらくすると、来客？なんと、叔父がきました。いや、そういう話があったのかもしれませんが…。もちろん僕自身はその場に居合わせてはいないのですが、後から父が僕の部屋にきて「ぜんぜんだめだ。また『出て行く』とかいってる…もうホントに困ったなぁ」といっていたので「あぁ…、僕の前で隠してるだけか」と思いました。夕食時、母から直接だったか、父を通してだったか覚えていないのですが、僕、いろいろ安定剤とか服用してますよね。それの、どれを大量に飲めば死ねるのか、と話題が挙がってきました(おいおい…)。で、僕もバカ正直に「最近のクスリは安全性には配慮されてて、そう簡単に死ぬことはないよ」といっていったん安心させた後、余計なことをいろいろ…「このクスリは、自殺願望を持つ人には絶対に処方してはいけない」とか「この薬は飲み方を間違えると心臓が止まる」とか…いらんことを(でも…ほんとのことなんですが…すみませんねぇ、アスペルガーの特徴のひとつに「場の雰囲気が読めない」というのがあるのですが、典型的な現れですね…。もちろん、僕は一切無意識です、一切の悪意はありません。聞かれたから素直に答えただけで…)いってしまい、隣に座っている父から小声で「バカ！余計なことを言うな！」と注意される始末(-ω-;)。その後も僕に対しては平静を装っている母ですが、母が風呂にはいっている間に父が僕の部屋に入り込んできて、「か～ちゃん、ずっと『死にたい、死にたい』っていってるんだ。日中、できるだけ様子を見てやってくれや」といわれました。様子を～…といわれても…ねぇ(^^;。しかし、巻き込まれないようにしようと、できるだけ一緒にいる時間を短くするとか、自分なりの工夫はしていても、結局、ぜんぜん自分を防護壁で覆うことはできていない(ぜんぜん守られていない状態、無防備な状態)ようですね…われながら情けないけど…。こんな状況、こんな環境化にあって、なんかもう就職も、ど～でもええわ…とか投げ出したくなってしまいます(T_T)。現実、そういうわけには、もちろんいかないんですけどね…。いろいろ僕の行動時間とかも親に管理されているので、なかなか、やりずらい部分はあるのですが、今週は、まず明日は職安カウンセリング(ただしアストラムラインでいくので、自由がきかない)、火曜日は車のメンテナンス(やっと燃費監視モニターが終了したので、機械を取り外してもらう…ちょうどこのときうまくいけば、保健福祉課にでも相談くらいはできるかも…)、あと、木曜日は僕が発達障害者支援センターのカウンセリングなので、ちょっとこの件についてカウンセラーと話はできると思いますが、基本的にクライアントは僕なので(^^;、「僕がどう行動をとることで自分を守るか」とか、そっちのほうに話が曲がってしまいそうですが(^^;;;。まぁその帰りに保健福祉課へ寄って相談、とかいうことは考えられそうですね。すでに「自分を守る…って…ナニ？」状態です(この記事の投稿時刻は2009/02/01 23:38:47です。誤字修正しました)

  2009.02.01

  コメント(11)

• あ、あたしに「ど～しろ」と…!?(^^;

  あ～、今日、父は車の購入契約をしてしまいました(笑)。僕もついていって…午前中に。まぁいいんです、それは(^^;。で、先日の日記に書いたとおり、車のお店からの突然の見積書などに母がビビって(笑)いた、ということですが、昨晩は「今までがんばってきたんだから、自分へのごほうびということで…」というようなことをいっていたのです。しかし…ローン組まずにキャッシュで払うか？(笑)一括で(^^;。今朝、いろいろディーラーへオプションなどの打ち合わせと契約のために、僕もつき合わされ(笑)、一緒について行きました。で、午前いっぱいでとりあえず書類などもある程度整え、いったん印鑑などが必要なので、家に帰って押印して、午後、両親が買い物にいくので、それから帰ったらまたディーラーにいって書類を提出しよう、ということになりました。朝、家を出るとき、母の様子はいつもとなんら変わらず、ごく普通でしたね。ところが、帰ってきたらなんか様子がおかしいようで…。で、僕が楽天で買い物をした商品が届いたのですが、母が僕を呼んでも僕はマビノギをやっていたので(笑)気がつかず、母が僕の部屋まで来て、ちょっと、ムッとした口調で「聞こえないの？先から何回も呼んでるのに！荷物よ！」って…。僕もこの時点で「なんじゃ？この態度は？」と思ったんですね…。後ほど、とりあえず僕は留守番して、両親で買い物に出かけていきました…が、あとから父から聞いた話によると、母は口も聞かず、父に「ついて来るな」とまでいわれ、スーパーのベンチで待たされていたんだそうです…。で、父が帰ってから僕と一緒にディーラーに出かけるのですが、その前にマビノギの「アルバイト」が途中だった(笑)ので、それを完了させてからＰＣを落とし、準備してすぐに出かけました。そして、父と二人だけになった時に、初めて「また様子がおかしい」と父の口から…。どうも、ば～さんへ水道代を払う？のに、父から渡してほしいと、母が頼んで、父が、洗い物をしているば～さんにお金を渡した際に、両手がふさがっているからポケットにいれてあげたんですって。そのほかに何かちょっと、ごくごくとりとめのない話というか、たとえば「他に必要な物はないか？」みたいな会話があっただけだそうで…。ところが、その態度を見た母が急に意識？がマイナスになって父を憎み始め、ど～たらこ～たら…とのこと。とにかく、なにをやってもやらなくても、そのすべてが憎たらしく恨めしいような状態に陥ってしまって、あ～いえば、こ～いう…という感じでまったく手に負えなくなってしまい、僕に「どうしたらいいんだ…」と助けを求めてきました。そ～はいったって、僕も医療に携わる(それも治療に携わる)側ではなく、あくまで「患者サイド」ですので、自分のことでさえ精一杯な状況なのに(^^;、相談されても、僕もどうにも答えようが…ありませんよねぇ(^^;。…で、結局二人して「困った、困った」の堂々巡りの始まりですよ。母はクスリも嫌い、病院も嫌い、…当然のことながら、関係機関などへの相談も断固として拒否するので、父もどうしていいかがわからず、僕に「どうするのが一番いいんだろう…本人も病院にすら行きたがらないし…。それこそ、日常生活の中で、習い事でも何でも、でかける機会を作ったらぜんぜん違ってくるのになぁ…」といっていたのですが、それすらもかたくなに拒否する母です。そ～なったら僕の答えは、超短絡的ですケド…「強制入院させるしかないよ、ハッキリいって、今、メチャクチャ、ヤバい状態に陥ってるよ！」です(-_-;)。他に答えようがない…。ひとつキーポイントがあるとすれば、母のあの「強烈な世間体を気にする」部分。あれ、異常ですよ、マジで…。で、父が自分自身の気持ち、そして母が抱いているであろう気持ちなどを想定しながらいろいろ話をしてくれました。精神病というのは(…に代表され、発達障害や、身体障害でも特に見た目でわからないような障害などいろんなものが含まれますが)実に周囲に理解されにくく誤解を招いてしまう、周囲からは努力が足りないとか甘えているとしか受け取られない…と話をしました。だけど、実際はそうではなく、そんな口で言われるような「努力」とか「甘えの排除」とかができるような状態なら、この世に精神病・障害・発達障害その他…そんなものは存在しないよ、と話をしました。…そして、不謹慎ながら(笑)ここぞとばかりに、僕に対して「仕事に関わる話」をされることがどれだけ精神的プレッシャーになっているのかも訴えました(ただし父にだけですけど…)。さらには「極端な話、自分の仕事のことなんて、今はどうでもいい！年金や生活保護など、それこそありとあらゆる手段で生活を確保するやりかたはある。それよりか～ちゃんを何とかするほうが先じゃない？悪いけど、か～ちゃんがあの状態じゃ、こっちも仕事もくそもない、まったくやる気にすらならないよ」と伝えました。もちろんのことながら、母は病院にもいかないし、父も以前、どこかのクリニックかなにかに相談の電話をしたそうですが「本人が来てもらわないと…」と門前払いだったそうで…(でもそこであきらめてど～するｗ)。よって病気だか障害だか、それからいったいなんなのだか、さっぱりわかりません。ま～…アスペっぽい部分もいくつか実際見受けられますけど、アスペの共通的な特徴が見えないところから、アスペではなさそうだなぁ…と素人判断していますが(^^;。母か父か…もしくはどちらもか…それこそ「機能不全家庭」として育ってきたかもしれませんし…。と～にかく、さ～っぱり、わかりませ～ん(-ω-;)。僕は僕で、自分のことで精一杯なのに、…押し寄せてくる課題。なんなんだろう…

  2009.01.24

  コメント(4)

• 母の精神状態の原因と対策と今後と…

  今日は父は仕事が休みだったので、ダメもとで「僕を使って(^^;」母をドライブへ誘ってみてくれ…といわれ、僕が「ドライブ行く？」と聞くと、母は「いや、みんながいないうちに掃除したりするから、いっておいで」ということで、まぁ僕としてはおおむね予想通りの展開になりましたが、逆に言えば、母をあえてはずして父と直接話ができる機会になったので、これはこれで意味があったと思い、朝から出発し、夕食前までずっと外出していました。母がいないということで、かなり深い話ができましたね。僕もやはり「今のか～ちゃんの状態はゼッタイに危ない。あのままほっとくと、取り返しのつかないことになるよ」と父に言いました。ただ、父も、いったいもう、どうしたらいいのか、わからない状態だそうで…相当困って、まぁどちらかというとグチ聞き役みたいな感じになったかなぁ(^^;。でも逆に、いろいろ原因だとか有益な情報を聞くことができました。昨日？…おとついか。父と母がなにやらいいあってて、母が「もう決めたんだから！」といっていたこと。それはどうやら「母が僕だけを連れて出て行く。２月には市営住宅の抽選があるから申し込む」ということだったようで、父いわく、母がそれで精神的に安定するのならそれでもいいし、そのためにどうしても離婚が必要なら、それは覚悟もしている、と話していました。ですので、僕の職が決まらないことに対して「自立ができるように…」云々と先日言われた理由もようやくわかった感じです。結局年金生活になったとして父からの年金の半分は母がもらっても、生活は到底ままならないでしょう。それで僕の収入も必要になる、という意味もあったかもしれませんし、もしくは、そういう状況を作った後、自殺を企てていた可能性も否定できません(深く考えてみれば、僕に「自立を…」といっていた背景に、そういった意味合いを示唆していたのかもしれません)。まず一つ目のなぞは解けましたね。それで、結局ははは大阪には行かなくなったという話に便乗し、例のパーキンソン病だと聞いた、という話を父にしました。まぁ父はさすがにちゃんと知っていましたね。ただ現時点ではまだ父にしか言えていません…これも状況を見ながらきちんと「こういう病気なんだ」ということは伝えなくちゃ…とは思っています。そして原因…結局大元はといえば母のＰＴＳＤ(←本人が病院を拒否するので、診断が出ているわけではないのですが、もう明らかな症状が出ています)が原因で、実は先日、叔父(父の弟に当たる)の奥さんの実家からお歳暮が届いたそうです。じ～さんば～さんの世帯あてと、父母の世帯あてにそれぞれ。その内容になんか差別化のようなものを感じたらしく、受け取った時点ではそんなに深い感情はなかったそうなのですが、２～３日後にだんだん表情も、そして母の反応や様子もおかしくなってきたんだ、と話してくれました。ま、こういうのって、一件些細なことのようですが、過去の苦しみや心の傷、いろんな恨みなど、そういったものが心の底に眠っている状態で、何らかの引き金(今回の場合はそのお歳暮の差別化？…ってか、先方はそういう意識ではなかったのでしょうけど、母の精神状態から行くとそうとってしまうのも無理はないくらいのことだったのだと思います)になり、いろいろ過去のいやなことなどを思い出して、だんだんその差別化されたもらい物に対して怒りがこみ上げてきた様子で、今まで少なくとも、ば～さんとは話もしていたのに、それすらも拒否するようになり、挙句の果てに矛先が父にも向き…という感じだったんだそうです。なるほど…そういうことがあったのは僕も知らなかったので、状況はよくわかりました。ただもちろんその背後には父方の親の介護問題だのといったことが当然あるわけで…。ですが父も、本人いわく「何かやれば文句をいわれる、やらなければやらないで文句をいわれる。わしは一体どうすればいいのか、わからん」ということをいっていました。僕はこういう状況の時は、どんな言葉を返したり行動をとっても、なんかしら理由なり文句をつけて拒否されるだけ、直接的な方法はかえって効果がないよ…とは伝えたのですが、間接的にもいい方法がなくて(^^;。ちなみに僕の精神科の主治医のことは、母は嫌っている(実は僕がアスペルガーと診断されるために母からの生育暦の聞き取りが必要だったので、一緒に診察に立ち会ってもらったことがあったのですが、その時の先生の母に対する話し方が、完全に怒った感じの口調で、…もちろん先生がそういう態度を示したのはそれなりの理由があるのですが、母にとってみれば、そんな、先生から、自分の息子のことで怒られるいわれもない、ということで非常に気分を害した様子でした)ので、お勧めはできないことも伝えました。二人で「困った、困った」などとずっといいながら、昼食をとり、帰路に向かおうとしたのですが、やはり父が「帰るのは気が重い」ということで、もう少しドライブをして時間をつぶしました。帰ってみると母の様子がなんとなく改善されているようでした。あとから父が僕の部屋に入ってきて、僕たちがドライブに出ている間に母が、ば～さんと今回の件について話をして、お互い、なんか納得がいくような結果になったのかな？そんなわけで今の所、比較的落ち着いており、笑ったりもするようになりました。…ただね、僕はこれで安心をしたわけではないんですね。精神科領域で何らかのかかわり(患者サイドでも医療に携わる側でも、かまわないのですが)があれば、おそらく想像はつくと思いますが、悪く言ってしまえば、これも、単に話し合いをした…機嫌が少し上向きになってきた…。決して改善しているとは言えませんよね。僕はこれは一過性だと感じています。落ちた原因も回復した原因も、一見するとなんてことはない、些細なことなわけですから。つまり、いろんな精神疾患で見られる「波」の一部であり、その外的な要因として、物や人、という接触があったにすぎないと、僕は個人的に感じています。だから今はいい感じになってきたように見えるかもしれませんが、これは「安心していい」というサインではなく、むしろ警戒信号だと捕らえているのですが…考えすぎですかねぇ(-ω-;)。僕の予想では、また、いわゆる「些細な」刺激が加わるとまた大変なことになると思います。おそらく相当危険な状態ではないかとは思うのですが、あまり僕も余計なことをいうと、ぼくはホントに「余計なこと」を「ハッキリと」いってしまって、なおかつそれで悪影響を与えていることにすら気がつかないような人間ですので、ひたすら黙っておくしかないのかなぁ…とか。今日は一日中そんな感じでしたので、ちょっと？疲れてしまいました(^^;。ってか…いつも疲れているんですけどね(^^;;;。ちなみに今の状況では母にはまだパーキンソン病のことをいう勇気がありません(涙)。(この記事の投稿時刻は2008/12/24 01:33:13です。誤字修正しました)

  2008.12.23

  コメント(10)

• 今日の母のことばから

  今日、すべての行程を追えて家に帰り、夕食時、母が「やっぱり大阪に帰るのはやめる。おばさんも、もう気持ちは座ってるから心配ないっていってたから…」ということで、結局どうやら大阪へ行くのはやめるそうです。でも相変わらず、僕のいないところでは夫婦間で、なにやらもめている様子？まぁ、僕はそこには首を突っ込まないことにします(^^;。ただ、母は僕に「早く自立できるようになってほしい、それだけが心配だ」といいます。なんか自分が先立ってしまって僕が残った時に、何もできないんじゃないかと、そういう心配をしてくれている様子で…(^^;。えと…これって、僕はいったい、どんな風に捕らえたらいいんですか？(^^;ま、それはおいといて、とりあえず、おばさんも目の手術についてはもう覚悟もできているらしい…のですが、あれ？おばさん張本人かな？新たにパーキンソン病だとわかったそうで…。なんか次から次へと…って感じですね(-ω-;)。ちなみに母も認識不足でパーキンソン病については、重く捕らえていないのですが…一応難病指定で、なおかつ特定疾患に指定されているんですけど～。伝えるべきなのか、伝えざるべきなのか…

  2008.12.22

  コメント(0)

• 母のその後…

  今朝はみなさん、ホントにいろいろあたたかいコメントありがとうございました。母のその後の様子…。昨日の母とのいい合いでもあったのか、わかりませんが、父が今朝方、頭が痛いとか言っていたので、僕が思わずロキソニンやデパスを出して「飲む？」といったら、拒否されました(笑)。…当たり前か(^^;。ま、それはとりあえずいいとして…、僕はコメントの返事を書いて教会に行き、あくあびくすが終わって家に帰ってくるまで、ずっと外にいたので、日中の夫婦のやり取りについては、なんともわかりません。…し、父からも特にそれに関して何かいってくる様子もありませんでした。もっとも、母が見ている状況で、あからさまに父が僕に相談にくるような姿を母がみたら、一体どんな反応になってしまうだろう…と思うと、父も話したくても話せない状態で、非常に心苦しいのでしょうかねぇ…。かたや、母は僕があくあびくすから帰ってくると、(な～んとなく、心なしか元気がないようには思いましたが)いつものように「おかえり～」と迎えてくれました。で…僕は部屋で聖書を片付けたりいろいろしている間、両親の話し声がわずかに聞こえてくるんです。ほとんどが「ごにょごにょ」といった「音」のようにしか聞こえなかったのですが、唯一、ハッキリ聞こえた母の声がありました。それは、母が父に向かって「もう、決めたんだから、悪いけどそうさせて…」みたいな感じだったような…。聞き間違いでなければ相当本気です…。しかし…もしかして僕にはずいぶん精神的圧迫には確かになりましたが、かえって僕が職が決まらなかった分、ここまで引き伸ばされた、とプラス？に捕らえることもできるのですが、どうなんでしょうね…。僕が職が決まらないことももちろんイラつきの原因のひとつでしょうけど、それはおそらく、他のいろんな問題に便乗してターゲットになっていた…という部分も、少なからず否定できないような気がします。あ～…でも…ずっと蓄積していたのか、何かのきっかけがあったのか、わからないといえばわからないです…。ってのが、まずは姉夫婦の急な引越しのことですけど、その話が出る前(つまり約１週間くらい前の話ですかね…)は、姉夫婦が広島に帰ってきたら…うんたらかんたら…と話をしていたし、同じくらいの時期には、早々とＧＷの予定(母方の実家の人たちを呼んで僕も連れて旅行…という計画を立てていた)を立てていたりしてた姿も見ているので…それがなんか、急変だと言えば、確かに急変したようにも感じられます。ひょっとすると、また誰も知らないうちにじ～さんとかとなんかしらのトラブルでもあったのかなぁ…なんて考えてしまうんです(母いわく、じ～さんのやることなすこと、とにかく、メチャクチャ「イヤ」だそうで…)。で、たまたまじ～さんがそういう母の態度を見たら、気に食わないのか、怒鳴りあげたりするらしいんですね…、そういう出来事が１度でもあると、母の精神状況は一気にこんな感じになってしまう様子です…。だから、現段階では「一過性」のものなのか、「蓄積されて爆発した」ものなのか、なんともいいがたい、というのが正直なところかなぁ…。

  2008.12.21

  コメント(2)

• 僕がどうも、実は違う解釈をしていたようで…

  先の日記の続きなのですが、僕がお風呂から上がって、自分の部屋でパソコン作業をしているとき、父が風呂に入る前かな？突然僕の部屋に入ってきました。そして父の口から驚く言葉が…。「か～ちゃん、もう帰ってこないって！お前が『大阪行ってもいい』なんていうから…」…だそうで…。僕もその一言を聞いて「はぁ？」と思いましたね…。前の記事で「伏線」って書いていた部分、そういう意味だったみたいなんです…。要するにもう実家に帰って、そのまま向こうにいたい、こっちはもうイヤだ、と。まぁ具体的な原因は不明ですが要因として考えられることは、いくつかあげられます。もちろんいうまでもなく、僕が就職が思うように決まらないことへのイラ立ちもあるでしょう。でもそれに関しては、たとえ過干渉であるとはいえ、母から僕を見放すようなマネをするタイプではありません。だから夕食時に「あんたがかわいそうだ」といっていたんでしょうね。それから、じ～さん・ば～さんの介護問題。ば～さんとはそれぞれ口(まぁよ～するに…文句ですな)(-_-;)をいいあって、何とかやって「は」(^^;いる様子なのですが、母とじ～さんとの間の亀裂は、もはや誰も埋めることができないくらいひどいもので、じ～さん完全孤立状態です。そして両板ばさみの立場にある父。じ～さんは結局は父の父、ということで、自然にじ～さんに対する憎しみなどの感情が父に対しても芽生えていたのでしょう。それにしても、僕はあくまで「大阪に帰ってあげたら？」っていったのは、母もおばさんのことが心配で、ついていてあげたいだろうし、おばさんも、母がそばにいてくれれば安心すると思った、あくまで僕の「好意」のつもりだったんです…が、母にとっては、実はそういう意味ではなかったみたいで…。よ～するに「もうここから出て行きたい」…と。父からもいわれましたよ(-_-;)。「お前が、『大阪に帰ってもいい』なんていうから…」って…(-ω-;)。も～こればっかりは僕も手がつけられません、お手上げですな。そういえば以前、母が「自分がダメになったら誰も何もできなくなってしまう、だから自分がダメになるわけにはいかない！だから病院へもゼッタイに行かない」と言い張っていましたが…よ～く冷静に考えてほしいなぁと思うのが、実はその方が最終的に「どうにもならない」事態を招いてしまうんですよね(-_-;)。一見遠回りに感じるかもしれませんが、きちんと医療にかかるなりして、時間はかかってもきちんと治療すること…かえってこの方が確実であり、近道であること…やっぱり、わからんだろうなぁ。いったいどうなるんだ、この先…。僕も、いつぞや、勢いで「出て行く！」「ひとりでも生活して生き抜いてやる！」とか、ほざいていましたけど(^^;、考えてみたら、僕に何ができるねん…(^^;。そしてテレビのニュースでの雇用の悪化や社会情勢の悪化など、暗い話題ばかりが流れ、余計に精神的に暗くなっているのかも？もちろん僕の雇用問題もあるでしょうけど、それ以前に、老後、自分たち、ちゃんと生きていけるのか？とか、そういう心配もかなり強烈なのではないでしょうかねぇ…。考えてみたら僕自身が、傍目に「こいつ、なに考えてるんだかさっぱりわからんｗ。ヘンな人間！」とか思われてる可能性が非常に高いように、僕から見た母が、まったく意味がわかりません(-ω-;)。困りましたなぁ…。(この記事の投稿時刻は2008/12/20 22:17:16です。誤字修正しました)

  2008.12.20

  コメント(6)

• 今度は母の様子が…

  ひとまず僕の職探しをいろいろ妨害する要素は、今のところ、除かれました(いつまで続くのか、不明ですけどね)(^^;。神様に、そしてたくさん支えてくださり、応援してくださったみなさんに心から感謝します☆さて…今日は、再び母の精神的な不安定の問題について…。実は今日、父はホントは仕事だったのですが、休みをとりました。まぁどうせ土曜日はもともと、出社してもやることがないらしいので、僕も「いいんじゃない？」と思っていたんですね。で、父が散髪に行こう、ということで一緒に散髪に行ったのですが、車を走らせてから、父が話し始めたことに「え…!?」状態で(^^;。いや、また最近母の様子がおかしいらしいのです。なんか、激うつのようなことを言っていました。本当はその気分転換をしようと、そのために休みを取ったんだそうです…が、母が出かけないといったので、結局休んだ意味がなくなってしまったらしい…。いつごろからか聞いてみると、先週だったか忘れましたけど、じ～さん・ば～さんがデイ・サービスで１日温泉旅行？みたいなのがあったらしいのですが、そのあたりかららしいのです。父のあくまで推測ですが「か～ちゃんは、自分ばっかりがんばっているのに、じ～さん・ば～さんは楽しんできて！」みたいな気持ちがあるんじゃないか…、と。もともと母は、悪く言えば融通が利かないくらい几帳面な部分があり、たとえばせっかく親子でちょっと外出したりしても、適当な時間になったら「夕食の準備をしないといけないから、もう帰ろう」って言い出します。別に、せっかくの楽しい休日なんだし、たまにはそんなこと忘れて、外食しようか、とか、そうは考えられない頭のようですね…。で、いろいろ聞いていると、いいときもあるし悪いときもある、と。まぁ…波があって当然ですので、それはごもっともだと思います。で、さらに僕が父に「今の季節って、精神的に不安定になりやすい。季節にも影響を受ける。特に春と秋はね…」って話をすると、どうもそれは初耳だったらしく驚いていました。ただ、その波も、いいときはものすごくよく、悪いときはものすごく悪い…うつだけじゃなく、躁うつみたいな様子だね…って伝えました。ただ、いいように見える状態のときもそれは、そう見えるだけで、心には決していいわけではなく、あくまでひとつの症状ですので…。父も「病院に行ってほしい」ともらしていました。が、母はかたくなに病院へ行くのを拒みます。以前、僕には母から本音を話してもらいました。「私が病院に行って、何か病名でもつけられたら、自分がだめになってしまう。自分がだめになってしまったら生活どうするの？自分がだめになるわけには絶対にいかない。だから病院へも絶対に行かない」といっていましたよ。それをそっくり父に伝えました。父も頭を抱えています。ただ…ここ最近、その波の周期が短くなってきていると父がいっていたので、僕も直感的に「ちょっと危険信号が出てるよ、それは」と伝えました。でも今の段階で本人が病院にいきたがらないのを無理やり連れて行ったりするのは、かえって逆効果なのもわかっています。母はもともと病院などの類が嫌い。以前、なんかの検査を受けなさいといわれ、ちょっと大きな病院で検査を受けていたのですが、あまりに待ち時間が長く、朝からいったのに、夕方になっても終わるどころか、数個の検査しかすんでいない有様。母は途中でイヤになって、病院に「もういいです」って検査を放棄して逃げていってしまったくらいですから(-_-;)。で、父に提案しました。父は病院に患者本人じゃなく代理で行くと保険適用にならないということ(確認したみたいですね)を懸念していたので、僕は「それなら病院じゃなくて、役所の出先機関である保健福祉センターに、家族として、配偶者としてまず相談してみたらいいんじゃないか？もちろん無料だし」と伝えました。ただ問題なのは、平日しか受け付けていないこと…。多分…父には「有給休暇」というものが存在しないのだと思います。だから、たとえ母に黙って休んでも、給料が減っているなどで、何らかの形でバレてしまう危険性が大きいんじゃないかな…と。ただ、父がいう、波の周期が短くなっている、という状況は、ちょっと、ほおっておけない状況だと思うので、万一「波」が見えないようになってしまった場合は、どんなに拒もうと、強制的に病院へ連れて行かないと、危険だとだけは警笛を鳴らしておきました。結局…どうしても本人がその気になってくれなければ先に進みにくい、非常に難しい問題ですのでねぇ…父も僕も、非常に頭を悩ませているところです。ただ、母は僕にはそんな姿を見せようとしません。父にだけです。おまけに「結婚しなければよかったかもね」なんて発言もあったそうで、ビックリしました。かなり追い込まれている様子が伺えました。…で、これって、もしかして僕も原因になってる？(^^;う～ん、絶対ない！とは断言できませんな…(-ω-;)。ん～、まぁあくまで素人判断ですけど、うつ症状(または躁うつ症状)は実は二次的な症状で、その背景にはＰＴＳＤとか…なんかありそうな気がするんですよね…。それとも、まさか…ア・ス・ペ？(^^;←ってか、絶対ないと否定はできないですけどね～(;^_^A あせあせ。父もすっかり困り果て、疲れ果てている様子…僕も今日の話を聞いて、困惑と疲れが一気に出てきてしまいました…が、ど～すればいいのかなぁ(^^;。ウチで唯一精神科にかかっている僕でも手に負えません(^^;;;。役立たずみらい…(^^;。…と、困惑している中ですが、今日、僕の「国民年金保険料全額免除決定通知」が届きました(^^;。あ～、とりあえず助かりました(;^_^A あせあせ。それから明日はあくあびくす～♪(…の前に礼拝だろ)(-_-;)というわけで、新た…ぢゃない、再び自分のこととは別件で問題再浮上…です、はい…。

  2008.10.18

  コメント(6)

全34件 (34件中 1-34件目)

1