自宅から最寄りの駅に行くには、「開かずの踏切」と言われる踏切を渡って行かねばなりません。
普段から「開かずの踏切」ですから、ちょっと時間を外してしまうと、えらく待たされます。
今朝は、人身事故が発生したそうで、「もしかして。。。。。」と思いましたが、予想通りに待たされました。
うりゃぁぁぁ。。。遮断機の向こう側にパトカーも並んで待っています。
それでも、遮断機を押し上げて、踏切を渡ってしまう強者が複数いました。
パトカーの中の警官には見えなかったみたい。
先日、同じような光景があって、そのときは、パトカーの中から「渡ってはいけません。」と拡声器で注意されている人がいたので、私は遮断機が上がるまで待っていましょう。。。。と思っていました。
お!!遮断機の前の大勢の人達の中に長男を発見!!
タタタタタ! と近づいて、「おう!おはよう、息子!」
「おう!母!」
「ご飯をちゃんとたべてるか?」
「食ってるよ。」
「土曜、日曜は実家に来てメシ食って、栄養を補給しろよ。」
「自分で食うからお金ちょうだい。」
「
話の趣旨が違うやろ!!」
あー言えば、こー言う奴ですわ。