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カテゴリ:介護
※一応オカルト風味な話ですが、存命中の父鳥の話なので、カテゴリは介護の方にしました。 PCの話からちょっと離れまして。 この2日間、夢の中で父鳥がでてきました。 夢の内容ですが、昨日(4日)の時は普通に歴史の話などしていました。取り立てて珍しい会話をしているわけではなく、会った時に普通にしている会話です。 そして今朝(5日)は、なぜか私が引っ越しをすることになっていまして、二人で物件を見て回っていました。 特に寂しそうな顔をしているとか、川の向こうで手を振っているとか、意味深で不吉な感じのする夢ではなかったんですが、2日連続で登場というのは初めてで(父鳥に限らず、友人知人にせよ、一度もそういうことはありません)、妙に胸騒ぎがしたので、仕事前にちょっと実家に電話してみました。 父鳥は無事でした。 ただ、3日から体調を崩していたようで、救急車を呼ぶ寸前だったようです。 父鳥も私からの朝突然の連絡に驚いていました。理由を聞かれたんですが、さすがに夢の話をすることはできず、「寒暖の差が激しいから、体調を崩していないか心配になって・・・」とごまかしました。 不思議な経験です。 私に霊感なんぞないはずなので、たまたまなんでしょうけどね。 父鳥の方は今月検査入院なので(これは昨年8月の手術の術後経過を見るためのもので、予定通りの検査入院です)、そこで原因が突き止められればいいんですけどねぇ。 検査なので、私の立ち会いはいらないと父鳥に言われたのですが、行った方がいいかもなと思っています。 ちょっと仕事の都合をつけないといけませんけどね。 とりあえず、悪い「虫の知らせ」ではなかったと思うので(今のところ)、このまま気のせいですんでくれたないいなぁと願っています。 それではまた。
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