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カテゴリ:介護
明日、父鳥がウチの方に来るようです。 珍しく虫歯になったようで、その治療のためのようです(ウチの父鳥、歯医者には月1回程度来るんですが、入れ歯の不具合調整がメインです)。 それ自体は珍しいものの変な話ではありませんが、先日電話で聞いた話では、明日は心臓関係の検査があると聞いていたはずなので、そちらはどうなったのかと疑問に感じました。 確認したところ、驚きの返答が来ました。 「(心臓の)検査は中止になった。(病院の)心臓の先生が辞めてしまったから」 ということでした。 理由はわかりませんが、循環器系の先生のほとんどが病院からいなくなってしまい(3月に父鳥にカテーテル検査をしてくれた先生も、辞めていなくなってしまったようです)、そんな感じで、今後の検査の予定や入院(8月に検査入院の予定です)も白紙になってしまったようです。 たまにニュースなどで、病院の先生や看護師が一斉退職したという話がありますが、どうやらそういう感じのようです(ただし退職したのは循環器系の先生だけで、ないかそのほかの先生はいるので、そちらの通院には支障がないようです)。 先月母鳥が入院することになった際、救急車がかかりつけの病院に運んでくれなかったのも、どうやらこれが原因で、病院が受け入れられなかったようです(救急車を呼んだ際は、「胸が苦しい」といっていましたしね)。 身近でこういうことが起きると、驚きますね。 病院には、循環器系の病気で入院されている方もいるはずですが、どうなっているんでしょうね? コロナが原因というわけではないようですが、父鳥の体調のことなどを考えると、病院の状態がとても気がかりです。 それではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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