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カテゴリ:介護
検査入院が決まって、それに触発されたのか、体調が芳しくありません。 胸の苦しさはありますが、心筋梗塞の前に感じていたものとは、似て非なるもののような気がします。 血圧も「100台/60台」ですから、詰まっている感じではありませんし・・・。 心労とか、そんな感じなんでしょうかねぇ。 さて親鳥たちとのところに、鳥インフルエンザ・・・じゃなかった、コロナワクチンの接種券が昨日到着したようです。 他の方のブログを見ると、すでに来ている方、接種もすんだ方もいらっしゃるようですから、遅い方なのかもしれません。 ただ親鳥たちはインターネットを使えないので(接続できる機器もありませんし・・・)、電話で予約となると、なかなか繋がらない、予約も取れない状態になるかもしれません(父鳥も、「たぶん7月になるんじゃないかなぁ」と言っていました)。 ニュースでは、副作用の話もちらほら聞こえていますので、老齢の親鳥たちにとって、接種が早いほうが良いのか、遅い方が良いのかなんともいえません。 ただ、コロナになれば、体力のない高齢者は、命に関わる可能性が高いですから、その辺は痛し痒しですね。 あともう一つ懸念事項があります。父鳥の話では、接種会場が家から遠いらしく、行くのに難儀しそうだとのことです。 これは父鳥の足腰がぐっと衰えてきたのもありますが、退院後の母鳥も動けない(「動かない」が正確ですが)状態なので、タクシー呼んだとしても、なかなか難儀なようです。 私の方は来月入院前PCR検査となりますが、こちらも不安と言えば不安ですね。 少なくとも高熱は出ていないので(以前、34度台から36度直前ぐらいの値を、低空飛行中)、コロナではないと思うんですけどね。 症状に個人差があるようなので、なかなかわかりにくいですね・・・。 皆様も健康にはお気をつけください。 それではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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