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５W2H

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長男のラブ

行ったり来たり、意外にゆるめの反抗期。どちらかといえばムサックルシイ甘えん坊。ここのところご機嫌なのは、塾にマイラバさんが入ってきたためでしょうか。「ア～塾めんどくせー」といっては、たまに自主遅刻を決め込んでいましたが、最近はホクホク通っていらっしゃる。帰宅後もピカピカしちゃって、もうウザッテーほど多弁。マイラバさんが入塾して１ヶ月も経った夏休みのある夜、なんとマイラバさんから長男宛に電話が！！やにさがった顔で電話を自室に持って行っちゃったので、階下で身を乗り出して聞き耳立ててたら、「あ～、それで多分間違いないと思うよ。俺紙なくしちゃったからちゃんとわかんないんだよね。多分あると思うから、探してわかったら電話するよ。ごめんね～」なんて聞こえてくる。「ごめんね～」って、あんた！そんなトロットロにあま～い声で！！・・・良い季節ですね。この世の春っつーんでしょうか。次の日それとなく「なんだって～？」と聞いたら「宿題がわかんなくなったんだって」「教えてあげられた～？」「俺紙なくしちゃっててさ。でもあるってわかってたから探してさっき電話した」・・・！！いつしてたよ？！ずっと家にいたけど知らねーし！んもう～～～（とはココロの声）さて、このマイラバさん、小学校の頃から非常に優秀なお子さんで、中学に入ったら尚加速。入塾当初は、「○○が～教えてっていうんだよ。まだ入ったばっかだから、習ってないんだよな。」なーんてヘラヘラして鼻の下伸ばしてたんだけど、夫と、「抜かれんのも時間の問題だよね」と言ってたら、本日郵送されてきた塾テスト結果で見事抜かれておりました。思った以上に速かったな・・・負け負けでも長男の机の上にはマイラバさんの写真。。。額にも入れずだから、何か用意してやりたい気もするんだけど、そしたら知ってるってバレちゃうし。堂々と置いてるからバレバレなんだけど。うう、楽しい。

September 28, 2007

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反抗期

中２ですから。いずれは来ると思っていました。でもねー、中2のわりには幼くて、甘ったれで。たまにはドカンとなることだってあったけど、こんなもん？親への批判はあることもあったけど、こんなもん？適正な時に適正な反抗期を迎えていただきたい、このままじゃあ怖すぎる。。。。と思っていたら。ここ１，２週間ですっかり反抗期にお入りになりました。最近すごーーーーーーくだらしなくなったので、いちいち注意。それが拍車をかけたのかな。なんか突っかかってくるように。そして批判。自分の物の管理を一切しようとしない。（・・というほどのレベルのものでもない。置いた場所がゴミ捨て場になり、どこにいて何をしてどこに移動したか、丸わかりと表現すれば良いのでしょうか。わからないのは時系列くらい。）すごくほっとしたと同時にめんどくせ、っと思ったのと、なによりすごく寂しい感じ。もう戻らないんだもんなあ。

July 27, 2007

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要メンテナンス（というか、修理）

どなたか、鼻の頭にできるふきでもの（残念ながらにきびとは言えないお年頃）の原因と治療法知りませんか～～～（号泣）5月から一向に治りません。ストレスなんてーのは重々承知していますが、そのほかに考えられること。自己メンテナンス。ここからは愚痴。洗濯機とPCが危うい。洗濯機はすすぎができなくなりつつあり。だましだましです。某社修理センターに連絡し、来週来てもらうことにはなったものの。。。修理センターの電話窓口のオヤジ（と思われる）の対応わるっ。PCは・・・なんていうんだっけ。セットアップ？もう全部消して1からやり直したい。。。

July 27, 2007

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次男、富士学園へ

次男、富士学園移動教室に旅立ちました。土曜に、かかりつけの強ーい後押しと、点滴一発で元気を取り戻し、今日の出発にこぎつけました。事の顛末を周りのお母さんたちに話したら、とある母に「寂しかったんじゃないの？行きたいけど離れたくなかったとか」と言われ、はっとしました。「俺何日もいないよ」と言ってきてたよ、そういえば。行く前にハグすればよかった、と悔恨。帰ってきたらハグしよう。たくさん。三男が、「いないとさびしい・・・」とへこんでました。私は・・・今何してるかなーと逐一気になってしかたありません。

July 2, 2007

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次男の移動教室

7月2日（月）から次男は移動教室で富士山方面に行く予定です。それに向けて、本人也に色々がんばってきたようです。ところが、3週くらい前から喘息発作、薬が効かない。精神的に追いつまってるのかな、何が潜んでいるのだろうと悩ましく。移動教室が近いので、とりあえず、と学校にいかせていたのだけど、昨日とうとう学校から連絡があり、早退。本日休み。昼に立ち上がれないほど気持ち悪くなり、吐き気をもよおしてしまう始末。担任の先生によると、学校ではすごくがんばっているそうです。忘れ物という意思表示で授業から逃げ回っているという申し送りが昨年の担任からあり、そのつもりで対応してきたけど、現在は本人なりの頑張りがあり、できなくてもやる気があるそうです。やってもやってもなかなか結果が出ないことへ挑む心境はいかほどのものなのだろう。一度は心が折れたのを、奮い起こして踏ん張ってるのでしょう。「やっても仕方がない」「むり、むだ」そういっていろんなことに背中を向けてきた次男が、その気持ちをたぶん押さえ込んで、前を向こうと努力している。たぶん、それは次男のキャパを大きく上回り、本人の意志とは反して身体に出てしまっているのだろうと想像できます。次男は、これまで準備してきたこと、与えられた役割に誇りをもち、責任を果たしたいようです。明日学校を休むことをひどく恐れ、泣くのをこらえていました。明日の様子で決めねばなりません。行けなかった時の落胆がどれほど大きな影響をもってしまうのでしょう。次男は今日買ってきたボストンバッグを抱きしめて放しませんでした。

June 28, 2007

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不調です。腹部近辺。

先週（木）（金）と研修で、「寝てはなるまい」と、飲むと神経症状を引き起こすコーヒーを1日2杯、（土）の高校の同窓会で殆ど食べずにアルコールを飲んでしまったのと、本日（月）の研修でまたもコーヒー2杯で、すっかり胃の近辺がやられちゃったかんじ。ムスコどもの喘息通院で、ついでついで！と自分も先々週・先週と頭痛のためのマッサージと電気治療に続き、本日は胃薬の処方です。「毎週御世話になっちゃってすみませーん」（私）・・に、「いえいえ毎度ありがとうございまーす」（ドクター）患者＝お客と、気付く。そか、じゃ、気兼ねなくせいぜい御世話になって、ちびちびメンテナンスさせてもらおう。それにしても、こういう時くらい食欲が落ちてくれてもいいのに。吐きそうでも食うってのはどうなんだ。滞りがあるもんだから体重右肩上がり。

June 26, 2007

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決意表明？（一人ごと）

4月から仕事が変わりました。昨年度までは、子ども相手の仕事。異動先は、同じ子どもでも、状況が違い、直接接する機会がなくなりました。（乳幼児親子は現在も。）そうしたら、我が子に向き合えず苦しんでいた自分に変化が。苦しんでいたと言う事実も客観的にわかったこと、子どもの心を見ようと努力を払おうとしている自分が生まれたこと。不器用なので、公私を分けることができなかったのだなと思い至りました。仕事の中身が日々変わっていくので、今後どうなるかはわかりませんが、今よりハードになった時も、この気持ちを忘れないようにしたいと思います。

June 21, 2007

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体育祭前日

明日は長男の中学の体育祭。週のはじめごろ軽い捻挫をしたり、ひざを痛めたりしています。昨年は喘息起こしてたっけ。一昨日は、私の前に座り込んで、ひとの足をつんつんしてきて、日頃そんなことをする子じゃないので（なに？一体？）といぶかっていたけど、ダンナ曰く、「体育祭に対してすごく緊張してるんじゃない？自信がないとか。」ははあ。なるほど。・・怪我をして勝つ自信がないのか、自信がないから無意識に怪我をして逃げ口上にしてるのかは定かではありません。でも、結果を出さなきゃとか、勝ちたいとかっていう意識はかなり強いのかもしれず、自分に課したプレッシャーに押しつぶされそうになってるのかも。なんにせよ、そういう弱みを外に出せるのは悪いことではないと思いますが。さて。明日はどんな彼をみせてくれるかな。

May 25, 2007

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別れ、そして再会

中学の頃、自分のわがままで失った友がいます。一人は、きっと一生別れることがないだろうと思っていましたが、ふとしたことから自分から理由も言わずに離れてしまいました。一人は、同じグループの子でとても仲がよかったけれど、つまらないことがきっかけで、気が付けば自分がそのグループからとりのこされていました。自分は悪くなかった。・・・その間違いに、はっきりと気が付いたのは、もっと大人になってからだったと思います。別れることがないと思っていた彼女（Aさんとしましょう）とは、中学以来会った記憶がありません。グループが一緒だった彼女（Bさんとしましょう）とは道端で１度会ったことがあった程度。気が付けば、特にAさんには会って謝りたい、という思いをずっと抱え、偶然の再会を、いつの間にか切望さえしていました。特にここ数年は、本当に会いたくて。それが昨日期せずしてかなってしまいました。場所は、中学の同級生のお通夜。衝撃のまま訪れ、そこで再会したのです。亡くなった同級生はとてもイタズラで、でも根はとてもいい人でした。いつも誰にでもちょっかいをだしては「んも～！！」と思わせるけど、人が回りに溢れているような人でした。そんな彼に引き合わせてもらったような気がして、亡くなってもなお、こうして人をつなげるエネルギーを感じずにはいられませんでした。Aさんとは緊張しすぎてあまり話せなかったけど、メールの交換をしました。（今って便利。）Bさんとも再会を果たし、実は自分の中ではあまり多きをしめていなかった彼女だけど、当時のことが思い出され、彼に「ちゃんとやりなおせ」と言われたような気さえしてしまいました。Bさんとはとめどなく話をして、双方で彼に再会させてくれたことに感謝しました。日頃から、人との出会いに不思議な偶然を感じていて、「念ずれば通ず」ってあるなあと思っていましたが、今回のことで、確信に近い感覚を抱きました。仕事でも、PTAでも、今非常に苦しい状態にはありますが、必ず好転する、なんとかなる、と信じていればかなう気がしました。彼がくれた再会を大事にしていきたいと思います。そして、彼の冥福を祈ります。一生忘れることのできない人となりました。

April 17, 2007

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クズ・しね

三男が長男にそう言われ、大号泣してきました。ことの起こりは、三男が布団を敷かずにさぼっていたのを怒ってのことだったようです。三男に正当性があったとは言わない。では、その相手に向かって言っていい言葉だったのだろうか。「あっちが原因なのはわかってる。だからって言っていい言葉だったの？」「だから？こいつうざい。しつこい。むかついた。言ってどこが悪い。」「じゃ、死んでもいいんだ」「いいよ、べつに。」うちの子に限らず、最近の子どもは、漫画やゲームやテレビの中で使われている言葉に麻痺しているところがあるのは否めません。「死ね、クズ」の類は当たり前のように使われていると思います。そこに重みがあると、気づいている子は本当に少ない。日常的に我が子も使っていて、気が付けばただ「言うな」と言ってきました。「相手の傷つく言葉、相手の気持ちになって」・・・と。そんな抽象的な言葉が入るわけもなく、こんな騒ぎに至るのです。言葉の暴力は、肉体的暴力に勝るとも劣らない殺傷能力がある。人から生きる力、がんばろうとする心、楽しいと思う気持ちを奪い盗り、生きる気力を失わせる強大な負のエネルギーがある。次男を例にとれば、１年前の彼は自分に自信がなく、常に後ろ向きでやる気がなく、へりくつばっかりこねて動こうとせず、人を苛立たせてばかりいた。それは、私をはじめ家族や先生、友達からの負の言葉を沢山受けてきてしまったために、がんばる気力をそがれてしまったから。でも、１年かけて、彼は変わらなかったか？そう気が付いたところからプラスのエネルギーを補っていった結果、彼は様々な努力ができる人になってはいかなかったか。結果として人を苛立たせない人になってはいなかったか。言葉とは、そんな風に人を変える大きな力をもっている。だからこそ、「死ね」と言われたら生きる気力がなくなって、本当に死んでしまうかもしれない。（死んでしまいたくなるでは止まらないかもしれない。）「くず」と言われたら、人としての存在を否定されたように受けとめ、やっぱり死んでしまうかもしれない。それで自殺してる人は多いかもしれない。言葉には力があることを考えなくてはいけないのではないか。・・・次男の例をとりながら話したら、長男が泣き始めました。やっと言ってはいけない理由がわかったのではないでしょうか。そう信じるのも親の役目のような気さえします。次に、横で兄に加勢した次男にも話をしました。彼は５年になってから、クラスメイトを軽蔑するような言動があったと担任から今日聞き、三男の気持ちと重ね合わせて、兄に話した内容をもう少し噛み砕いて話した上で、自分もそういう言葉を受けたことはなかったかと問いました。すると、「誰に言われたか忘れちゃったけど、２年か３年の頃『お前は生きる価値がない』と言われて、死にたくなったことがある。明日からどうすれば良いのかわからなくなって、すごく苦しい気持ちになったことがある。」と答えたのです。これには心底驚き、ショックでした。その誰かをかばっているのかもしれないし、本当に辛い出来事だったので自己防衛の忘却がおこったのかもしれません。似たような言葉を吐きかけてはいなかっただろうかと傍らで反芻しつつ、次男のその当時の気持ちや、それが傷となって残っている今を考え、呆然としてしまいました。そんな小さな子が「明日からどうしていいかわからなくなる」なんて。死にたくなるよりもっとリアルに響いてきてしまいました。それを聞いていた三男が、次男を思ってまた号泣しはじめました。怖くてならない話だったようで、しがみついて泣きやめませんでした。どうも短絡的な親なので、相手の気持ちを考えないところがあり、そうした子育てにもなってしまっていたと改めて納得してしまった出来事ではあります。そしてもう一つ。次男に「どんなにつらい気持ちになったかわかるよ」と言うと、「お母さんもそんなことあったの？」と問われました。え？！同じこと？私たちの時代もいじめはありました。私も受けました。でも｢死ね」「クズ」「生きる価値がない」なんて究極の言葉を投げつけてきた人がいたでしょうか。せいぜい机を倒されていたとか、缶ペンケースをストーブであぶられたくらいのもんで、気の強い私はなんぼのもんじゃいと思ってました。ブスの私にも「ブス」とさえ言わず、言っていいことと悪いことがわきまえられていた時代だったのかもしれません。そう、ばかじゃないの？むかつく！と怒りはしても、明日どうしたらいいかわからない、死んでしまいたい、とは決して思わなかったのです。次男の辛さは「どんなにか辛かっただろう」という想像でしかなく、同体験からくる感覚ではないということがわかり、「わかる」という言葉の重みにも気づかされたのでした。最後に、次男のことは気持ちを聞きだすことがたびたびあるのに、長男は自分がどんなことを嫌だと思ったりしているのか、してきたのかをちゃんと聞いたことがない気がしてきました。長男には一番きつい思いをさせてきました。言うことを聞いてやったことよりも、言うことを聞かせてきました。日々長男が喋り倒している中にそんな事柄はふくまれておらず、何かのタイミングできちんと修復をしておきたいとしみじみ思います。

April 12, 2007

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木琴ならうことになりました。

次男がマリンバ習うことになりました。３年の後半から、リコーダーを家でも学校でも「ない」と言い（体操着も）、授業に心を置こうとしなかった次男。勉強もブラックホールに吸い込まれ、発達に問題があるのかもといぶかる部分もあって、どうすればいいか悩んだ４年の前半。担任に相談すれば、「あ～、そうかもしれませんねえ。僕のほうでも関係機関調べてみます」・・・で、なしのつぶて。そうかもしれないと思うなら、ナゼ今まで色々聞いたときに現状を伝えなかったのだろう。かかりつけ医に相談したら「え～？そう？もうちょっと様子見て、どうしてもってことなら紹介状書かなくもないけど・・・俺もあんなかんじだったよ。いや、もっとかな～」とゆるい返事をいただいたので、じゃ、発達検査などして、本人のプライドを傷つけるのは怖いので（どう説明していいかわからなかった。）その手は最後の手段にしようと思い至り、とにかく本人の成功体験の低さをなんとか改善しようと、近所の塾に相談し、入塾すること早半年。今まで私や家族、多分学校、友人から背負わされた次男への負荷、自分が何をやってもうまくやれないという自己否定感が、こんな短期間で一掃。そのあいだには、学校の音楽の先生の励ましもあり、「リコーダー隠し」から「リコーダー大好き」に変貌をとげたのでした。似たような悩みをもった次男の同級生のお母さんと、この間ずっと情報交換をしていて、その子が木琴を習うと聞き及び、ちょうど何か音楽的なものを習うのはどうかなと思っていたので、体験させてもらいました。とっても楽しかったようで、めずらしく興奮して、すごく前向きに「やる！」と言い切っていました。マリンバってどんなもんよ、と、あまりイメージも湧かなかったのですが、（習い事でマリンバってきいたことないし）本人が楽しがることが増えるならそれでよし。三男が無類のやりたがりな上、体型、学習型、生活スキルが次男を上回っており、次男のアイデンティティーが保てなくなるので、やらせるけど違う土俵で。マリンバやりたがってもピアノで！とここは操作しようと思っています。これで、次男はミニバスケット、プール、空手、マリンバ、塾・・・三男は野球、プール、空手、ピアノ・・・あきらかにやりすぎな気が。整理つかないかな・・・でもちゃんと遊びの時間は確保してる上に成り立っているので、やめたいという気持ちはあまり出てこない様子。ああ、しんど。

April 6, 2007

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踊る花

朝、音楽をかけていたら、次男が「おかあさん、外の花がさ、音楽にあわせて踊ってるよ。ま、ほんとに踊ってるわけじゃないけど、そう見えたんだよ。」その感性に時折はっとさせられ、ふと心ゆるませられます。あちこちにソレを知らせたかったのか、今度は同じことをにーちゃんに言うと、「おまえいいこと言うね」４月から中２になる男子の感性としては、どうなのかと思いつつ、ほのぼのしてしまいました。朝食・長男の昼食、塾前の夕食、次男三男自分の弁当、洗濯・・・の、にっくき春休みで一人大戦争の朝だったので、ツボでした。。。

March 29, 2007

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働く母ちゃんの超絶的ズボラ家事

最近突き抜けちゃって、いい感じになった家事の一つ、洗濯ものの管理。冬場は8kgドラムを日に5回まわす我が家にとって、滞ることこの上ない分野でした。へんにこだわる性質なので、たたみ方が一定じゃなかったり、かたちが統一されてないと、果てしなくムカついちゃう。特にタオルは白。棚に合うように横たたみ。下着類は子どもたちが自分の引き出しからとるよう個別。と、別にいーじゃんなことから、それふつうじゃん？なことまでが日々まわらない。洗濯機が乾燥してくれたものを折りたたみ式のかごに放り込んだが最後、それが片付くのが週に1度とか。（日々のものがドンドン積み重なり、そこから取るって流れになる。）で、ある日自分の中で何かが抜けちゃいました。自分をまともな感覚に押しとどめていたネジみたいなもの？「洗ったその日から使うんだからたたまなくていーじゃん！あほくさ！！」布ボックスにぼんぼん放り込む。下着もぼんぼん放り込む。見た目にもこぎたない洗濯物入りの折りたたみボックスが床から消える清清しさをゲットしました。布ボックスは棚上においているので、下二人はイスに乗らないと取れませんが、ま、ソレも後数年のことでしょう。数ヶ月経った今のところ、面白がってるし。それと、乾燥済みの洗濯物の片づけを誰も嫌がらなくなりました。ラッキー♪放り込まれたタオル。もう、たたみが裏！とか縦！とか白じゃない！とか言う必要がありません。棚にならんだところ。ズボラ家事第2弾、食事作り。はっきり言って嫌い。まず考えるのが面倒。作るのも面倒。そこをまず変えた取っ掛かりが肉みそでした。味があらかじめ付いてると、非常に使いやすく、最初のうちは一所懸命やってました。が。。。働くかーちゃんの集中力はいつまでももたなかった。というか、やはり家事スキルが非常に低いんでしょう。肉味噌に味を付けるのが面倒になってしまったのです。ある日またネジが1本抜けたと思しき私の脳みそは、肉味噌作らず、プロセッサーにお任せしてみじん切りになったたまねぎとひき肉を一緒にいためちゃった。そこでふと気が付いたのです。ひき肉はたまねぎとの組み合わせが非常に多いこと。そしてまた、昨日改めて発見。ベーコンもたまねぎとの組み合わせ多いんじゃないの？今までバラベーコンをどっさり買って、ジップロックボックスに入れて必要な分だけ出して使ってましたが、もう炒めちゃえ！たまねぎと一緒に！今日はうちのやつらが嫌いなので、きのこも入れて炒めました。（食わすぜ。）それらは全て小分けで冷凍です。ちなみにたまねぎも大量にプロセッサーにかけて小分け冷凍してたけど、ハンバーグ用に少しだけ置いといて、あとは取っておかないことにしました。できるだけ面倒なことをしたくないというところにのみかかる、パッションの産物です。ちなみに本日の加工量は上ひき肉１kg並ひき肉１ｋｇ、ベーコン７００ｇ（ここまでが加工済み）鳥もも肉３枚（塩、酒につける）です。メニューはまたこんど。他にもなんかずぼれるものがあったら教えて～～～！！

March 25, 2007

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虫垂炎神経質説ふたたび

三男と病院の予約時間前に、上島珈琲によって昼ごはんをしました。私が注文をしていると、さっさと席をみつけ、二人分の水をサーバーから汲んで、テーブルの上に用意して待っていました。・・まめだ。これを神経質とは言わないかも知れないけど、「気は使う」とは言えましょう。父（三男のじじ）の「虫垂炎になるのは神経質だから」説にますます飲み込まれていきそうな娘（母）でした。

March 5, 2007

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肩こりです

へんだな。なんでだ。そして気が付く。最近ちびっと余裕があるのか、ブログをいじっていること。極力避けてきた携帯メールを、必要に迫られて濫用していること。疲れ目だ。。

March 4, 2007

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虫垂炎考

三男の虫垂炎は、数日通って点滴で撃退！ということになり、今日も（たぶん明日も）点滴でした。昨日あんまり大層なことではないと気が付いたらしい三男は、「今日もやるの？いやだー、いやだー！」と先生に泣き言を多少たれていたものの、意外にすんなり、まな板の上の鯉と化しました。（母の「手術と点滴どっちがいいの」の脅しのせいかもしれません）さて、病院で私の父にばったり会いました。（あ、いや、次男から病院のことを聞きつけて「薬をもらいに来た」とか言い訳しつつ孫に会いに来たに違いない。そういえば探し当てられた。うーん、なんてじじバカ）父曰く、「みーは神経質なんじゃないんか？虫垂炎なんてのは神経質なものがなる病気じゃ」はいぃ？？？また、なんて眉唾的・迷信的なことを言い出して～？！一瞬そう思いつつ、いや待てよ。年寄りの言うことって、あながち当たってなくないことが多いんだよね、経験上なのか。亀の甲より年の功とも言いますし。（功とは言いがたい内容ですが）ここは、父と私のいつものごとくな「互い否定系ガップリよつ」を避け、素直に寄り切られておこうかなと。おお、成長。全国の虫垂炎経験をお持ちの皆様、すみません・・・で、家に戻り、茶の間で毛布をかぶってテレビを見ていた三男。夕飯時になり、その毛布を元あった場所にきちんと２枚ともたたんで重ねて戻していました。・・・・・・！！気が付くというか、周りを見ると言うか。。長男・次男には微塵もない行動です。（まあ、たとえば脱いだ寝巻きをそのままの形で茶の間の真ん中に落とし、踏んづけて学校に出かける、とか。）そういえば普段も結構そうかも・・・これを神経質と言わないのか？ううーんそんなに信じちゃいないけど、少しはそういう傾向があるのかもね。と、ゆるーく思っとこう。思ったところでかかっちゃったっていう現実は変わりませんから～

March 4, 2007

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三男、虫垂炎になりました。

今日は、２小学校・２中学校・地域組織ぐるみの一大行事「ウォークラリー」があり、長男はボランティア、次男、三男はそれぞれの友達とチームを組んで参加しました。それぞれを会場で送り出し、長男のポイントまでちょっと見に行って、さて、上島珈琲で朝飯でも～♪といい気になっていたら、電話が。三男が腹痛で会場まで戻ってきてると言うのでそっこー迎えに行きました。こういうイベントの時にこうなるのもないことだし、家に戻れば泣き出すし。「最後までできなかったことが悲しかった」と言いつつ泣き止まないし、病院行こうと言っても行かないと言い張るし、最初は悲劇のヒロイン型なのか～、こいつは？といぶかっていたのだけど、腹痛が強くて泣いていることが判明。こういうとき、仕事先の子だと「あ、この子は今精神的に病的になってる」とか「今はマジ病気」と、かなりの確立で判断できるのに、我が子に適用できないことに気が付きました。自分の子どもへの甘えが露呈。でもゆっくり見てあげられる休務日でよかった。で、結局説得の末医者に連れて行きました。虫垂炎との診断が下り、開けるより点滴で散らしてみようという話になったんだけど、走って逃げ出さんばかりの勢いでドアの方にへばりつき、大泣き。何かの断末魔を見るような。で、また、こいつをどうしてくれよう・・？となってしまい、仕事とのギャップにいちいち戸惑ってしまう自分。要するに、見たこともない自分の子の状態を受けとめつつ、即判断を迫られてる状況下にあったのだなと。色々説得をかけたけど埒が明かず、先生に迷惑をかけてしまうので「おもちゃやに寄り５００円分購入」でおとす。すると、自らも三男であられる先生が、「ごね勝ちだね～！俺なんかごねてもムダだったよ」とおっしゃる。上二人はごね無駄だ、そういえば。三男にはひょっとしてかなりあまくなってるんだろうか。なんか、虫垂炎のおかげで、働かない脳みそフル回転の一日でした。あ、「病院行きたくない」発言に対し、１．仮病（けんかの末・いじめられた・しかられたのいずれかを模索）２．痛すぎて動けない・・・の２点しか考え付かなかったのですが、どうやら「マジで腹が痛い。てことは注射するに違いない。だから行きたくない」だったようです。

March 3, 2007

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自分の顔が一番

テレビで整形のことをやっていたら、次男が「自分の顔が一番。おれはこの顔がいちばんいい。親からもらった顔をいじるなんて。」おお。そういうことが言えるように育ってくれて嬉しいよ！三男。「俺は自分の顔が一番好きだ！かっこいいから！」だそうです。超ナルシスト。どビックリ(＠_＠;)！ある意味幸せなやつ。長男。「考えたことないな。にきびがいっぱいとか、髪がぼさぼさとかは思うけど。」そう言いつつ、鏡から離れないあんたも・・・。さて、その長男。そばでしつこく「俺の顔がいちばんすきー！かっこいいからー！」と浮かれてた三男のおでこをそっと撫でて、すーっと風呂に入っていきました。あらためて、よっぽど三男がかわいいんだなあと思わされました。

February 9, 2007

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長男の合宿終了

長男の合宿が終わり、どれだけ疲れていることだろう、時間も遅いし寒いからなあ・・・と過保護心全開で迎えに行ったら、「友達と帰る」と、強烈に重い荷物を持って、駅一つ歩いて帰っていきました。なんだかホッとしました。顧問の先生に「だんだんさみしくなるでしょ」と言われましたが、どっちかっていうと嬉しいかも、と思いました。さて、彼が帰ってきてから夫が「とりあえず女の子にもてたいとは思うでしょ」という何かの話の流れで聞いたら、「そりゃそうでしょ」・・・と！友達とそういう話をするのかと聞けば、「するよ」・・・・そうなのー？！誰が好きか男子同士で告白タイムとか、どんなところがいいとか話すそうです。で、以前誰が好きか私に話したら、そのお母さんに言っちゃったから信用できないので、今は教えてくれないそうです。う～ん、しくじった・・・。お父さんはまだ信用できるとのことなので、是非誘導尋問して欲しい。クラスは一緒らしいです。明日、明後日は次男三男の誕生日。で、今日お祝いをやっちゃいました。次男、１０歳です。あっという間でした。

January 8, 2007

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あけましておめでとうございます

松の内ぎりぎりのご挨拶となりました。ことしもよろしくおねがいします♪今年の目標は「流れに逆らわない。」の一点でしょうか。年末年始は殆ど休みとはいえない状態で、怒涛のうちに出勤となり本当に疲れました。週末はどっと疲れが出て、墜落睡眠。ここ数日の記憶があまりありません。そこへ極めつけとも思える長男の部活合宿の同行。身体的にマジ死ぬかも。。。と思いつつのお手伝い参加でした。日頃小学生の団体の扱いに慣れているので、中学生だからといって、なんとも思わずに集合場所に向かえば、顧問とコーチ以外の大人の言うことなんか耳に入らない集団だったので、一緒に行った小学校教諭のママと大部慌てさせていただきました。だって、「あと２０秒で電車が発車する」「もう電車来てる」と顧問がホームで声かけてるのに、ホームに上がるエスカレーターにのんびり乗って立ったまま進もうともしないの・・・こういう立場で、中学生にとって命令口調は禁句なのですが、やむを得ず「急ごう！」と声を荒げないよう追い立てる始末。先生も大変だ、ほんと。大雨で寒いなんてもんじゃないし、待ち合わせのバスがこなくて荷物も下に降ろせず顔が青ざめてくる子も数人出るし、ちょっと前途多難・・・？ところが、いざ到着すると、到着１０分後開始(８時４５分）から夜の９時４０分までの練習は本当に本当にハードで、中学生がここまでやるのかと思わされる内容なのに、殆どの子が食らいついていきます。夕方５時２０分にいったん終了後は殆どの子が朦朧としていて、夕食は寝ながら食べていた子もいました。夜練前には学習時間も設けられていましたが、意外とやってる子がいてまたびっくり。我が子も宿題を終わらせるべく（いまさらかよ。）、やっておりました。二日目もがっつり。誰も弱音をはかない。ここまで動かす原動力を与えて下さっている顧問に大感謝です。長男の最近の反抗的言動や態度も頷けます。自分はやっているという確かな裏づけがあるからなんですね。学ぶことも多いでしょう。あんなことがやれている我が子に尊敬の念さえ抱かせられます。勝ち負けという尺度なら、もう完敗です。けれど、親としても、一人の人間としても、我が子が敬いの念を持てるよう、互いに尊重しあえるような人としてあらんと思います。努力をしていきたいと思います。私を大きく動かす力をもつ人との出会いが、一生のうち幾許かあるとするならば、主人と長男は確実にそれだろうと思います。また、次男もそんな予感をはらんでいます。そして、きっと三男もなにかがあるのかもしれません。きちんとした自我をもちはじめたときに気づかされるかもしれないし、もっと違うときかもしれません。この合宿で沢山の人と出会いました。色々学ぶことも多く、自分を振り返ることもできました。長男のおかれている環境と、その中でどうやって生きているかも垣間見ました。松も明けぬうちにハードスケジュールでしたが、今朝はご来光も見れて、ありがたい１年のスタートになったと思います。あ。もうひとつ目標が浮かびました。「身の丈の合う」ことの見極め。そのなかでの全力。がんばります。

January 7, 2007

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にいちゃんのだっこ

12月20日が結婚記念日なので、毎年恒例の記念写真をディズニーランドで撮ってきました。長男が2歳からほぼ毎年撮っていたけど、今年はもう付いてきてくれないかと直前まで不安要素満載でした。たまたま部活が前日まで練習なしと言われていたので、当人も諦めていたようでしたが、急に練習が入ったと言い出したときにゃ、顔がひきつりました。今回はこちらを優先してくれたものの、なんか無理が。ここ3年ほど、今年はどうか、今年はどうか、、と毎年お伺い状態。そんなにーちゃんでしたが、夕方のショーを見るとき人だかりでまったく見えなかったら、次男(４年生）を抱っこして最後まで見せてやっていました。えらいな、こいつ・・・とちょっと感動でした。（ちなみに次男は三男より軽い。）理不尽なことをされたり、怒鳴られたり、いたずらをされたりと辛酸なめてる次男ですが、こういうことをされちゃうと逆らえないね。おつかれにーちゃん

December 17, 2006

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風呂、寝る、遊ぶ

「あ～、俺の好きな風呂の時間だア」と次男。「え、そうだったの？」(私）「うん。好きなことのひとつ。風呂と寝るのと遊ぶことが好き」「食べるのは入らないんだ？」（ダンナ）「食べるのは頑張って努力してること。俺、給食ずっと残さないようがんばってるんだよ。」うん、がんばってるよね、最近なんでも。穴だらけだけど、君なりに。すごく伝わってきて、なんだか感動する。あんまり努力しなくてもそこそこ形になっちゃう兄ちゃんと弟に挟まれた、人一倍不器用な君。一時ふてくされちゃって、全てに背を向けかけていて、本当にどうしようかと思った。外からの暖かい目に見守られて、努力することを自分に課すようになり、「めんどくさい」「おれなんか」「やりたくない」「むだ」・・・なんて言葉を一切出さなくなったよね。赤ちゃんの時の話をしてるとき、「りん　はいつもずーっと笑ってた。みー　はいつもムッとした顔してた。」と言うと、みー　が「じゃ、おれは可愛くなかったってこと？！」と母に詰め寄ったことに対して、「いや、そういうことじゃなくってさ。そのときそうだったってだけのことだよ」とちゃんと奥の部分がわかっていたことにも、人のいたみを気遣える君にも感動した。好きなことが家の中に２つもあるのもなんだか嬉しい。そして、リセットする時間が大事なんだね。好きなこと、努力を払うこと、と、みんな意識できているんだろうか。私も問われたら即答はできない。せいぜい「やってすっきりすること」くらいにとどまってしまう。簡潔なその答えは、生きることへの喜びに満ちていると感じた。よかった。心からそう思う。

December 4, 2006

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へこんだ。でもたちあがった。

今日、ある人から明らかに毒のあることを言われてへこみました。こんなこと人に言っちゃうんだ、そういう人となりって損だよなあ、不憫だなあ、と思う反面、許せる範疇を逸脱していたため、実はどうやって自分の感情を処理していいか悩んでしまいました。だんなに話そうとしたら、嫌なことがあったから後で話すといってたのに、人が必死になって今日の片付けと風呂と明日の準備してたら寝やがった。（ばかやろーーーーーーーっ！！）とりあえず、吐きそうな気分で苦しかったので、一発泣いときました。すっきりはしてませんが、混乱状態からは抜けられました。さて、立ち直ったところで洗濯干してとっとと寝るべ。明日からにーちゃん期末。それはどーでもいいが。自分のことじゃないし～。しかし、給食なし。昼食用意してかなきゃ～。うう、中学めっ！メシくらい食わして帰してくれ～！！

November 20, 2006

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はまってしまった・・・！

azamiさんのところでご紹介のあった、文庫本、ぽちっとな、ぽちっとな、とクリックしてゲット。すっかりはまってブログから遠ざかってしまいました。。。3日で運がよくなる「そうじ力」(リンクしたい方はぜひazamiさんのブログへ！）この２０日間、捨てて捨てて捨てまくり、そうじして障子変えて、洗濯しまくって、そして・・・１，５ｋｇやせました。（←嬉しいおまけ）髪も３年半ぶりにロングからミディアムに結構ばっさり切りました。冷蔵庫のように、７０パーセントくらいに部屋も心も余裕を持たせると、新しくて必要なものがはいってくるんですね。そして、その価値を存分に味わえる。それから、本当に必要なものが見えてくる。自分にとって役割を果たしているものも、果たしたものも区別がつくようになる。一番大きかったのは、苦しい気持ちでいっぱいだった頃にお世話になったクッション。もしかしたらまたお世話になるかも・・・と、現在使わないのに取っておいてずっと捨てられないでいました。このクッションは、そのときに自分の苦しみをいっぱい吸ってくれ、癒してくれた。でも、それがあることでそのことを思い出し、また将来の自分がその状態になるという不安をかきたてるものにその存在意義を変えてしまった。現在の自分にとっては、役割を果たしたものとして、不要になっている。というわけで、一大決心をして捨てました。しがみついていた弱い自分を断ち切った気がしました。そこから捨てる、バザーに出す、玄関先にご自由にどうぞと書いて出しておく、など、現在進行形。あと、すごく驚いたことに、バザー大好き人間の私がむきになって行かなくなったこと。それと、厳選して行ったある日、多分ほかのエネルギーをもった何がしかの品物が、家の空気を乱したようで、一日家の中がすごく落ち着かなくてニュートラルに戻すのが大変だったこと。乱れた空気までに気が付くようになって、本当にびっくりしました。家族の心が掻き乱されたんでしょうね。古物のエネルギーってすごいものだと改めて知りました。azamiさん、すごい本を本当にありがとう！！

November 20, 2006

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洗剤のこと

寝なきゃなのに～・・ブログってなあ麻薬だね。さて、最近の関心事といえば洗濯。明けても暮れても洗濯。昨夜はTシャツ１８枚、トレーナー１枚、体操着１組、ズボン１２枚とタオル下着関係の合計３回まわしました。村の鍛冶屋並みの働きだっダンナから私に洗濯作業が移ったと同時に長男の部活が本格化し、目にしみるアンモニア臭を放つ練習着を排斥すべく奮闘の日々を送っていましたが、梅雨時にはど～～～～してもナニをやっても生乾きで雑巾臭の坩堝。で、職場で愚痴ってたら、「ア○エールが香りも結構いいし、ファブリーズ機能があるからいいかも」と助言をもらいました。＆実は結婚直後から我が家は石鹸使用で、私を含めての家族の皮膚事情からケミカルなものは一切使っていませんでした。でも、隣家の友人の「梅雨時は石鹸はだめだわ～。うちはこの時期だけは化学洗剤使ってるんだ～」の一言で、私の石鹸神話は吹き飛び、とうとう１４年目にして化学洗剤使用に踏み切ってしまったのです。驚いたことに、白いTシャツがどんどん白くなる。もちろん無蛍光のものを買ってきたにもかかわらず。石鹸を使っていると、漂白かけても柔軟材使ってもどんどん黒ずんできちゃうんですよね。そんなしょぼくれたTシャツまでもがよみがえってくるように見えてしまって。その上、先日晴れが続いたから石鹸と専用柔軟材の組み合わせに戻したら、びっくりするほどごわごわして、一気に退色してしまって。しかもたたんだら変に膨らんじゃって、美しくない。こんなに差が・・・？！ケミカル恐るべし。環境や健康を考えたら石鹸の方がマシな気がするんですが、洗濯をやってて何がいいかって、干すときに楽なこと、たたんだ後紙のように美しく整ってることが私の心をスカッとさせるところで、精神衛生上ケミカルに軍配です。環境の神様、もしいたらごめんなさい。さて、いろいろ試したところ、部屋干しト○プが一番好きでした。苦手だったのはニュ○ビーズ。フローラル系の香りは自分は苦手みたいです。液体石鹸ではA・RA・Uってやつが好きでしたが、高い。あ～、もう戻れないかも・・・。ちょっと気持ちは複雑です。

November 1, 2006

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手抜きべんとうに申し入れ

長男「今度から(試合とかで）弁当がいる時は２、３日前から言わないとだな。」私　「え？なんか問題あった？」長男「少なかった。」私　「ええっ？足らなかった？！（おかずつきでおにぎり大き目４個だぜ？！合数にして２合半くらいか。・・・心の声）」長男「おかずが。」私　「ああ～、玉子焼きくらい入れとけってか？」長男「いや、量は実は足りてたんだよ。」私　「？」（ナニ言ってんだこいつは？）長男「たとえばさー、ブロッコリーとかそういうの・・・」私　「！　ああ、野菜系？！たとえばインゲンの胡麻和えとかきゅうりの塩もみとか、そういうの？」長男「・・、そう、そういうの。」私　「なるほど、善処します。」野菜嫌いの長男にしては珍しいこと言ってるなと思ってました。でも、これ書いててハタと気が付きました。真意は『品数増やせ』だ思い返せば、「野菜系？」と聞いた時、ちょっと戸惑っていたような感じでした。それ以上は言及できなかったのかもしれません。以前は玉子焼きは当然ながら、たこさんウインナーやら煮豆やら赤緑黄色にまで気を使った弁当を持たせていたけど、ここんとこめんどくさくてチンチンぎゅうぎゅう弁当にしちゃってました。だってさ、平日より早い土日ってどうよ？（しくしく）食べ物に難癖つけるやつでもないので、どんどん手を引いていたかもしれません。おかあ、手抜きだべさってことですね。おにぎりもたらこだけじゃきっとだめなんですね。「あ、チャーハンおにぎりも食べたい。あれ好き。」はいはいはいはい、ほんとに全身胃袋な１３歳。

October 30, 2006

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どうしようかね。

三男が低学年らしいわかりやすいトラブルを起こしてること、それと、ここのところ何をするにもいいかげんなことは気になっていたけど、今朝とあるものを見つけて「・・・・・」となってしまいました。漢字テストが７問中２問しかあってない。宿題をやってない。体操着・上履き行方不明。（←これは昨日判明。）ありがちかもしれないけど、三男にはあまりない事象で、(次男にはありまくり。はっはっはっ）これは何に起因しているのだろう？と。最近(ここ１０日ほど）一緒に寝ていません。お父さんがいない日は一緒に寝ることになっていたのが、１０月に入ってダンナが日勤に戻り毎日いるので、最初のうちは父に交渉していたけれど、最近は子ども部屋で寝ています。ダンナは無言の圧力のある人なので、交渉するエネルギーを保てなくなったのでしょう。三男は小さいうちに兄弟と子ども部屋に寝かせていたので、親と一緒に寝ない期間が長いのです。たぶんそれを補うようにしていたのだと思います。三男がきちんと満足して離れたわけではないので、たぶん不満と不安がつのってるのではないかなと。このあいだ、「お父さんて、泊まりの仕事にいつもどるのかな」とつぶやいていました。まだまだ小さい三男、丁寧にやらないとまずいなあと思います。小さいうちに乱暴な子育てしちゃったからなあ。社会に出るときに帳尻があってれば良いと思ってるので、できるときにできることをやっていこうと思ってます。さて、ダンナにどう話そうか。。。

October 30, 2006

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おとうさんおかあさんがたへ

「Kさんという人がいます。その人をM（三男の頭文字。名前よびすて）がいじめています。わたしたちがKさんをまもろうとしました。そしたらMがわたしたちをけってきました。わたしはおなかと手で友だちはおなかとあしをけられました。すんごーくいたかったのです。あとぱんちみたいなことをしました。T.HとYより（Mくんにゆっといてください）おかあさんがたへ」というパンチの効いたお手紙を、三男の同級生の女の子からいただきました・・・。三男はKさんのことが気になって気になって、どうやら追い掛け回したり、ちょっかい出したりしているようです。事実上いじめているようにしか見えないようなやり方でしかアポイントをとれないらしく、回り(他の数人の女の子）から相当突き上げを食らってしまっているようです。こういう手合いの男の子問題は、悲しいかな、長男次男では一切なくて、母的にアップアップしてしまいます。ただ職業柄、つい「おもしろい」と思ってしまいます。また、こういう場合、たいてい女の方がえぐい。うまく立ち回って、口下手な子を追い詰め、「暴力を振るった悪者」に仕立て上げるのです。この手合いは実に多い。(最近は女同士のことが多かったりします。）正義感に隠された寂しい負のエネルギーが内在しているのですね。（みて！わたしをみて！・・・その相手はたいてい大人です。認めてもらいたいのです、自分の存在を。存在価値も含めて。）・・・と、ついその事象を公平に見てしまい、結果的にはムスコをかばうような発言にもとられそうですね。しかし。暴力に走るのはまずい。ひじょーにまずい。ってことで、ひたすらそれを説く。説く前に、ナゼKちゃんを追うのか尋ねたら、「おはなししたくて」だそうで。。。必死だね。結局、どういうことをしたら相手が嫌なのか、よくわかってなくて、ただただ自分の気持ちを満足させようとしてしまうみたいです。それはストーカー行為というのだよ。てなわけで、幼い三男が人を慮ることができるようになるまで、まだまだこの騒ぎは続きそうです。ちなみに・・・Kさんは、長男のLOVER（たぶん）の妹です。兄弟そろってKさんにめろりんらぶ。ところがその三男、ここ１週間、転校生の女の子にむちゅー。先週に引き続き、約束して遊びに行ってます。男ってヤツは・・・！

October 29, 2006

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限界を超えたとき

合唱コンクールが終わった。僕は練習の時からけっこう真面目に歌っていた。けれどペースが速くなったり、音がずれたり、組む手が違ったり、アゴが上がってたりと何度も指揮者に注意された。リハーサルではとても緊張して、声がでなくなり、ペースが速くなり最悪だった。２回歌ったけど、１回目はくるってしまった。２回目は緊張がほぐれ、声がちゃんと出せた。それから１週間で本番がやってきた。１番目はB組、２番目はA組、どのクラスもちゃんと練習していて、きれいで大きな声だった。僕の緊張は限界を超えた。僕らC組の番が回ってきたとき、ふっきれた。自分の声は思ったより響いていて、それにのり、声がもっと出た。僕は力を出し切ったように思えるほど、疲れた。結果はC組の優勝だったけど、どのクラスも１位だと思った。でも優勝はうれしかった。・・・彼の合唱コンの作文です。少なからず感動を覚え、なんかいいやつじゃん、と、ちょっと涙まで浮かべたのに、やつったら「K（例の熱血女子。多分長男のLOVER。）に、『なんでどのクラスも１位だと思ったって書いたの？』って聞かれて『あれ、うそ。とりあえず書いといた』って言ったんだよ。うちのクラス、よゆーで勝ちだって思ってたもんね。」・・・こいつマジで言ってるよ。まったくもう。それにしても、センテンス短いなあ。語彙も少ないし。事実を述べて、考えはないし。基本的に考えなしらしい。彼らしいといえば彼らしい。でも・・・中１の作文とは思えないし ↑まんなかへん。女の子に乗っかってるやつ。その女の子がKさん。

October 27, 2006

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中学合唱コンクール(自校）

先週土曜、長男の中学の合唱コンクールがありました。毎日毎日風呂場からエコーつきで聞かされてきた歌も本番の日を迎えたわけです。ひとクラスの人数が少ないので、「え？その人数でやるんかい」と思ってましたが、どうしてどうして。いや～、中学生ってすごい。自分が中学の頃、こんなにがんばれてたっけ？いやいや・・・結局団結力の勝った長男のクラスが１年では優勝し、親ばかモード全開で「Y～～～（本名の頭文字）すごいよ～～～」と涙してたりするのでした。(←クラスで勝ったんだっつの）そして、なによりググッときたのが３年生。本番直前までロビーで練習を繰り返し、最後はスクラム。本番の３年の全員合唱では全員で肩を組んで歌ったり。熱い熱い気持ちが束になって溢れていました。子ども達の精一杯はこんなにも人の心を動かすものなんだな。そこへいくと１年生はライトです。あの３年生たちのように心が育ってくれるといいな。さて。その長男。このあいだから喘息発作を起こしては治り、起こしては治り、でなかなか抜けません。と思ってブログを何とはなしに見ていたら、なんと体育祭だ、期末だ、合唱コンだ、の前に起こしている。。。古くは小１の運動会の直前にアトピーが出たりもしたっけ。思えば彼の発症は弟達の入院によるストレスからでした。なんで気が付かなかったんだろう、ここまで明らかに不安喘息を起こしていたのに。彼の発作は精神的に緊張したり追い詰められた時に起こっているわけで。先日、部活の１ヶ月謹慎の件でちょろちょろ私が動いていたら、小学校のバスケのコーチがその様子を見て、「手かけすぎ。基本的にあいつは弱いだろう？おかあさんが触りすぎなんだよ」と。見てる人は見てるんだなあ、弱いよ、長男。部活の先生からも「あいつ自信がないんだよな」と言われて。ただ、触りすぎて弱くなったんじゃない。さわらなすぎて、いつでも不安で、自己評価を低くさせてしまったと最近すごく感じていて。今はその修復作業中なので、彼が求めるかぎりは応えていきたいと思ってはいるけど、難しいところです。自分でいろんなことを乗り越える力をこの１３年で種まきしてあげられてないなあ。間に合うんだろうか。間に合うと信じたい。

October 25, 2006

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イスのカバー完成☆（１０月１４日ごろ）

できた～。１０００円折りたたみイスにカバーしました。本当は細編みか長編みで作ればしっかり目が詰まって丈夫なんだろうけど、なにせ飽きっぽいので、１．２個編んだら嫌になって、長々編みでやっつけました。・・・ゆるいゆるい。すぐ外れちゃうので、絞り口にゴム入れようかな～と思いながら早半月。私のことだから一生やらないかも。でも、あったかい雰囲気になってうれしい。５人分これは、かつてバッグを作ろうとして撃沈したのを転用。 ↓（本体）

October 24, 2006

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苦悩の長男－その後

あーかこーか散々考えた挙句、部活の先輩ママに何かあったか聞くことに気が付いた。そして判明。日曜の試合のあと、みんなで買い食いをしたのが先生にわかって、こってり絞り上げられた挙句、処分は追って沙汰すると言われたとか言われないとか。結局男子は全員１ヶ月練習停止となったようです。（っていっても、長男はのどが渇いて友達と二人で帰っている途中で、ペットボトルを買ったということだったらしい。違う場所で先輩一派がちょっと派手にやったらしい。←ちょっと言い訳・・・汗）それがわかってから、態度によっては本人が正直に言い出すのを、待つかどうしようかと思っていたのだけど、昨夜と今朝のへこみっぷりから見事生還していて、あれ？反省は。。。？ってな態度。まあ、明るく振舞って昼間のうさを晴らすんだか、親に悟られないようにしてるんだかなんだろうけど、それってちゃんと反省できてるのか疑問。だんなと待つか待たないか話して、だんなは「まってもいいんじゃない？」と言ったんだけど、短気な私は「罪の意識が薄れないうちがいいんじゃないかなあ。」な、鉄は熱いうちに打て的気分で、結局カマをかけてみた。（だんなの立場なし。これもやばいかなあ）すると、正直に言わず、うそをついて取り繕おうと逆切れモード。その割には部屋に逃げ帰るでもなく、その場に心もとない様子でたちすくんでいたので、意を決して「ちょっと話そう」ときりだしました。最初は私の話をそらそうとしていたけど、観念して一応状況を説明。でもやっぱりなんで買い食いがダメなのか理解していなかった様子。それよりも、うち的に問題だったのは、正直に話さなかったこと。内容が内容だっただけに、隠しとおせるものでも、隠していてよいものでもない種類だったので、話はそっちに終始。正直に話すのを待っていたこと、お父さんと話して　ちゃんと言い出すまで待ったほうがいいんじゃないの？とお父さんは言っていたことを話したとたんに静かに涙を流し始めました。お父さんに信用されていたこと、それを裏切ってしまったことに少なからずショックを受けたんじゃないかな。（と思いたい。）話し終えてから、だんなにタッチ。「やったこと自体よりも、やったことによって、やってない人にまで迷惑が及んでいることが問題。クラブ活動ってのは自分ひとりでやってるものじゃなくて、団体行動なんだってことをよく考えろ」だそうです。男親って冷静ですね。私も数打ちゃ当たる？って具合に全般的に話してて、もちろんこのことも言ってはいたのですが、多分伝わってない。しかも私がウエイトを置いたのは「うそ」についてだったので、本旨からはズレている。この件に関して一番考えなければならないのは、だんなの言ったことだったように思います。買い食いの非については、先生から聞いているはずなので、もう一度思い返して考え直すことを宿題としました。結局、本当のことを隠すって苦しいんだよね。じつはあばいて欲しい時もある。そういう意味では、きちんと苦しんで自分から山を乗り越えてくるのを待つべきだったのかもしれない。あばいて楽させてしまい、自分で苦しみから立ち上がる機会を奪ってしまったのかもしれない。結論。子育ては「待つ」ことが大事。。。言葉ではよくあることだけど、意味がわかった気がします。

October 17, 2006

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苦悩？の長男

今日、長男が暗～い顔で帰ってくる。「どうした？なんかやなことあった？」と聞くと、イスにへたりこんで、顔をテーブルに突っ伏した。ま、そんな親の問いに答えるわけもなく、「あ～、もう・・・・」と言ったきり。こんな姿はまったくの初めて。ご飯を食べたら少しだけ生き返った感じだったけど、塾の友達が迎えにきたら、なかなか腰をあげないので、父にも母にも「すぐ出るなり返事するなりしろよ」(←追い討ち・・反省）と言われて、「へこんでんのにそれどこじゃない・・・むにゅむにゅ」と言葉を濁して塾に行く。彼の範囲内で取り返しの付かないことをやってしまったのか、それとも人間関係か、それとも著しく自尊心を傷つけられたのか。。。二番目が濃厚だとは思うんだけど。(特に部活。いつもより帰ってくるのが早かったし・・・）中高生が親に真の悩み事を話すわけがないと自分の経験上思っているだけで、他の家庭ではそうではなかったかも。できれば聞いてやりたい。放っておいてやったほうがいいことがだんだん増えてくる時期ではあるだろう。それでも、親は知っていなければならないときもあるし、わかっていてあげなければならないときもあるのだと思う。そして、なによりも、親に対して無力感を募らせたりしてはならないのだと思う。辛さに同調するのでもない。辛さを改善するノウハウを落とすのでもない。おろかさを（たいていは本人に問題あり。）さらけださせて認識させるのでもない。何の評価もアドバイスも、幼い彼にはいらない。ましてや、“その姿を見て親が心を痛めてる”と主張し、本人の傷を親の傷にすり替えてしまわない。辛さを理解する。それにつきるのだろう。書きながら整理つけました。今仕事でも重いケースを抱えているのもあるので、必然的に考えさせられます。思春期ってほんと、たいへんですね。

October 16, 2006

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覚悟しろ。

がまんできん。めがねはずせ。・・・で、ひっぱたきました。長男のほっぺた。２年ぶりくらいか。やわらかかった・・・はっじゃなくて！すっきりしませんでした。。。言い訳になりますが、心は痛むわけで。すげーすげーすげー大事な手紙を出してなくて、ちょっとおおごとになったからなんですがね。うちだけの問題ならいいんだけど、他人様に迷惑がかかる場合はちょっとね。。。ばかのすけって名前にしてやろか。おおらかになれなかった理由はもう１点。その相手は・・・また後日。

October 14, 2006

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洗濯・洗濯・洗濯・・・

洗濯が夫の手から私の手に渡って早半年。（まじかよ！）岩里祐穂著『おそうじ、料理が苦手でも、家事がもっと好きになる』(集英社ｂｅ文庫700円）のおかげで洗濯が苦にならなくなったのは、ほんとにありがたいというか、なんというか。だって、干すのもあっという間だし、なんといってもたたむのが楽。たたんだ後がまた圧巻。美しい。かさも減って、たたんだものが紙みたいに整ってる。と、べた褒めですが。ここんところちょっとグロッキー。なぜだ。毎日必ず２度まわしてるのに、Tシャツ１日平均８枚とズボン６枚。今日はTシャツ１２枚とズボン８枚。これが１回目。２回目は乾燥機がかけられるタオル、パンツ、靴下類。バスタオルのかわりにタオルを使うことに決めたので、毎日タオルが５本出るのは仕方がない。んじゃ、残りの５枚はどこから湧き出るんだ？合計１０枚のタオルと、テーブルマット、足ふき代わりの厚めのタオルと靴下等々。うちって確か５人しか家族いないよねっマジでうんざりしてます。。。

October 12, 2006

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中学の校長先生

・・・が変わりました。昨年は１年で異動。地域からか、PTAからか、圧力が加わったんでしょう。今年度配属になった校長先生は、根はよさそうなカンジの先生でした。なのに。腫瘍のため休職されることになり、数ヶ月校長不在ののち、今月新任の校長先生が配属となりました。なんか嫌いじゃなかったのになあ～・・・一昨年までの先生も在職２年だったそうで、ムスコの中学は校長先生が居つけない何かがあるんだろうか？せっかく昇任したんだから、今度こそ居ついてもらいたいもんです。どうせなら、副校長先生が昇任して校長になっちゃえばよかったのに。結構素敵な人なのだ。(←おい）

October 8, 2006

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長男喘息発作

長男、久々の喘息発作です。喘息医療証を持ちながら、家族全員がインフルエンザンかかってもうつらない程の健康体になっちまったのか～と内心喜んでいたのですが。アレルギー、ストレス、夏の疲れ・・・からかな。ここ１週間くらい咳こんだり鼻血を出したりしてたので、薬を飲むように言っていたけど、一つも言うこと聞きゃァしない。抗アレルギー剤とトローチをなんとか口に運ばせていたけど、とうとう乗り切ることができませんでした。明日から中間テストなので、やっぱり休んだら面倒だよなあと思ってたら、本人も夜眠れなくて辛かったらしく、「医者に行ってきな」の言葉を素直に聞き入れて、今日行って来たようです。相当悪化していたらしく（まあ、わかってたけど）、気管支拡張の点滴を受けてきたそうで、本人いわく、「(弟たちが）入院中につけてた点滴の針がぶっとかったから、(今から俺がやるのか）まじかよ！って思ったんだよ。でも針が意外と細かった。１回腫れちゃって、挿し換えしたんだよ。５４分もかかった。」のだったそうです。興奮気味にご報告。で、佃煮にするほど薬をもらってきたとヒラヒラガサガサ見せたくせに、飲まずにシールも貼らずに寝やがった。おのれはあほかっ！！・・・・あほ親発言かもしれないのだけど、こんな不安なことをやる時に、なんで付き添ってくれないんだって思ったりしなかったのかな。よくうちの母親が、私がその手の不満をまわりくどく言うと、はねつけるか、良くて「あら、やろうと思ってたんだけど云々」と返答をしていました。「あやまるとかねぎらうってことをしらねーのか、あんたは！？言い訳ばっかだし。」「やろうと思ってたらやれよ」と不快の念を抱いてました。だから、「期待をさせても過ぎたことだからどうにもならなくて口惜しがらせるようなこと」はムスコには言いたくない。要するに私の芯のところで傍にいてくれなかった母親ってのがいるらしく、全般的に欲しかった種類の愛情を渇望し、失望していたのだと思います。そんな思いをさせたくない。でも今日の分の答えはまだでません。

October 4, 2006

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小学校運動会にて－赤いリボン

長男がいない小学校の運動会。なんだか物足りないというか、物寂しいというか。なんとなく気合も入らずにいたせいか、事前リサーチも甘かった。三男の学年の踊りで、三男がクラス代表でセリフを言う役になっていたなんて露ほども知らず、その勇姿（？）を見られず、その上踊る場所も把握していなかったため、殆ど背中からしか見ることができませんでした。最後の決めのポーズの背中が、親ばかフィルターの目からとてもかっこよく映り、気が遠くなるほど残念無念。学校写真で写ってることを切に願っています。。。徒競走では、次男三男ともありがたいことに１番で、特に次男は先生のご配慮（苦慮）が見え隠れ。なんとか気分を盛り上げようとしていただいたのではと思いました。本人はとにかく嬉しくて、赤いリボンが手放せなくて。日頃後ろ向きで、いつもつまらなそうでひねくれがひどかったけど、最近、生活の流れを考えながら動くことも増えてきた次男。今日の１等賞、余程くるものがあったのか、祖父母を駅まで送りに行ったとき、すうっと私に近づいて手をつないできました。いつも三男が甘えを独占し、身を引いている様子が伺えていたので、自分から飛び込んでこれたことに少なからず感動を覚えました。ここ２・３日、後ろから乗っかってくるとか、すごく様子をみながら少しずつ甘えを出しにきていたので、もしかしたら運動会の練習を通して、自分に自信を持ち始めたのかもしれません。それは、母に対して甘えるだけの資格をもったという感覚？「一等賞になったからあまえてもいいよね？」と心の声がきこえてきそうです。これは自惚れた発言ではなく、ここにたどりついた、私自身のこれまでの懺悔とも後悔とも言える「母として」の解答です。私が子どもたちのありのままをうまく受け入れてあげていなかった証拠とも言えましょう。逆を言えば、「一等賞を取らなければ、自分の気持ちをお母さんに伝えることはしてはいけないんだ」という潜在的な感覚が次男にあったのだろうということです。この赤いリボンは、母としての未熟さを認識し、あらためて「もう一歩すすみなさい」と教えてくれるために天（？）からつかわされたのかもなあと思ったりします。次男については実はいろいろあって、特に今年度に入ってちょっと厳しい道のりを歩いてきたので、こういう大きな場面での彼にとっての成功体験は実に重い意味を持つのです。とび抜けた目玉はなかったけれど、我が家の親子関係にとってターニングポイントとも言える運動会となりました。左三男の分　右次男の分三男は火曜日に学校にしていくと言っていて、要説得。

September 30, 2006

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楽天か？

桑田投手が楽天に？野村監督の元で投げるの？そしたら宮城まで行っちゃうよ。自分に引導を素直に渡せる日が来るまで投げてほしいの。投げてくれてさえいればそれでいいの。勝手に１８付けさせてもらってるはんちゃんとしては・・・。

September 24, 2006

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喪失感

巨人軍桑田真澄投手が事実上の引退声明をブログで書き込んでいました。それもイースタンで幕を閉じるらしく、言い知れぬ喪失感を味わっています。それより他の言葉が浮かんできません。だれよりもＳＯＲＲＹなのはご本人なのでしょう。それを思うと泣き出してしまいそうです。＜桑田真澄ブログ＞http://www.giants.jp/G/person/kuwata/person_02_36.html・・・リンクしませんね。どうやるか誰か教えて～

September 23, 2006

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冷蔵庫の変化

・・・といっても冷蔵庫が変身したとかってことじゃなくって。（あほか）岩里祐穂著『おそうじ、料理が苦手でも、家事がもっと好きになる』(集英社ｂｅ文庫700円）の影響で、冷蔵庫にも手をつけてから１ヶ月がたちます。今までも、冷蔵は比較的混沌としていなかったのですが、いまいち使いづらくて不満だった野菜室と、せっかくある程度まとまりのある場所の上に入りきらないといってグイグイ詰め込んで出すたびにひっかかる・・みたいな冷凍庫が激変です。そして継続中です。それに一役買ったのが実父ロック　いやそんな変換じゃなくてジップロックのボックスの長方形のやつ！それとスクリューキャップのやつ！あと、大部前から使ってはいたけど、ここ最近は必需品となった書き込みができるテープ。(セロテープ系かくれんぼ君みたいなヤツで、粘着力が弱い。）見てくれはそんなによくないけど、（そう、できれば蓋が白だと嬉しいのよ。青はあまりすきじゃない。百歩譲ってグリーンとか～）ぱっと見て何が入ってるか、出し入れが簡易かと言うのが争点（？笑）。スクリューふたのやつは、きざみ海苔とかおきあみとかが蓋開けた途端ぶっ飛ぶなんてこともなくなったし、野菜室の妙な深さに合致して、もうラブです。管理が概ね行き届き、これいつの？とか、今日は外メシ・・・なんてこともすごく減りました～冷蔵室：上段は炭酸水の缶が、手前を抜くと後ろから転がってくるように板を全面にしいています。べんりです。下段は長男の夕食をお盆ごと入れられるようにできるだけ開けとくようにしてます。チルド室：一番右はサンドイッチなど作る時にそれごと出せるように、スライスチーズやシーチキンマヨやジャムを１００均かごで仕切り入れしてます。マーガリンに隠れててあまり見えませんが、ジップロック長方形浅形に約大さじ１のサイズに切ったバターをそのままドンといれてあります。このチルド室の大成果はこのバターの始末にありました。専用ケースをいくつも試しましたが、これに勝るものはありません。野菜室：左手に見える丸い蓋がスクリューのやつです。約１Ｌ入ります。飲み物が入るようになったのが嬉しい。冷凍室：保存するための冷凍庫（・・・だから使うのが勿体無いとか、使ったらなくなるという不安とか）から、今週もしくは次週使うものを、ある程度加工して「使うまでの期間」一時置いておく場所という感覚に自分が変化。入ってるものや位置は基本的には変わってないけど、とにかく回転がよく、隙間が開くようになりました。ねぎ系がちょっと困り者。新鮮なうちに全部プロセッサーで細かく刻み、１回分ずつパック詰めしてますが、なにしろ臭い。冷凍庫だけじゃなくて、冷蔵庫全部屋に匂いが回るのです・・・パックをビニール袋でくるんでから入れてるけど、なんかいい製品ないかなあ。(奥のがしゃがしゃーっとしたやつ。見苦しいでしょ？手前左はハム・ベーコン・ソーセージの部屋。真ん中は玄米まとめ炊の１回分ずつパック。白米ご飯もたまにパック詰めします。次の日にはなくなりますが。ごはんのパックは冷凍パックにいったん入れてからラップでしまつです。←最初のうちそのままパック詰めしてたら、洗物が死ぬほど増えて気が狂いそうになったため。右手前は鶏そぼろ・ブタ味噌そぼろの常備です。チャーハン、あんかけ、おにぎりの具、その他に化けます。しいたけもみじん切りにして冷凍してます。全員大嫌いなので、中華スープやチャーハンに忍ばせてやります。

September 22, 2006

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びっくり。

爆睡中の三男。だいじなくまちゃん。今度から不用意に抱きしめたりできん・・・これを職場の人に見せたら、「だっこしてほしいのよ。だっこしてあげてえ」と言われ、あながち間違ってもないとジミに反省。自分の代わりをくまに託したんでしょうか。

September 21, 2006

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かわいいやつ

本日の長男。風呂で合唱コンの課題曲を熱唱する。風呂から出て、夜食のおにぎりを食べながら、合唱コンについて熱く語る。女子の某パートの不真面目さに怒りを持ち、愚痴る。「部活であんだけでかい声出してんのに、声出ねーわけねーんだよ。全然声出さないから先生切れちゃってさ。だいたい、何でも真面目にやれないやつはどんなことやったっていい結果が出せるわけねーんだよ。Ｋ(女子のクラスメイト）が昼に練習しようって声かけてんのに、そいつらだけ遊びに行っちゃうしよ。Ｋなんか『てめーら勝つ気ねーのかよっ！ばかやろー！！』って窓から叫んでたよ。」（・・・そういう時はみんなで加担してやりましょう。Ｋちゃんがかわいそうです。あ、一意見ですがね。せめて私の教育方針に従って、長男、お前が加担してやれ。つか、Ｋちゃん、口悪くね？）長男、だいぶ御立腹です。そんな長男、夏合宿の顔。いつまで喋ってくれるんだろう。いつまでかわいいと思うんだろう。

September 20, 2006

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生活激変！

テーブルを買いました。そして長年慣れ親しんだコタツテーブルを片付けました。入居時、うちの部屋の大きさでは「テーブルは無理、座卓しか置けない」と、夫と散々話した挙句の決定でした。しかもコタツLOVEの我が家の面々のことを考えると、これを覆すことはあり得ないことでした。ところが。以前にも書いたのですが、岩里祐穂著『おそうじ、料理が苦手でも、家事がもっと好きになる』(集英社ｂｅ文庫700円）を読んで、なんと「家事が嫌で嫌で仕様がない・・・」から「やってても苦にならない」に変化。別にどうということが書いてある風でもないのに、私はゆりうごかされてしまったのです。(その後、職場の同僚を一人洗脳しました。）うまい具合に家事を動かしているという満足感を味わっていくうちに、テーブルの存在が必要ではないか？と日に日に思いを強めていきました。選んだのは無印の折りたたみテーブル２台。ここのところ5人家族全員揃っての食事というのがまばらになり、必要サイズはそんなに大きくなくても良いこと、５人そろったり、人を呼んだり、の時にはもう１台出せば事足りるとけつろんづけた結果です。毎日毎日家事に追われて自分の時間がない、ほっとできるのは全てが終わってから、下手をすると風呂の時間が午前に食い込み非常に億劫な気分で入る、など、マイナスな気分だった私。それが、ちょっとやっちゃえ、ちょっと休もう、など、その時その時を集中して過ごせるのです。沢山時間を与えてもらった気分。キッチンとテーブルが近いって、こんなに便利なんですね。そうなってるお宅はあまり感じないかもしれませんが。今までおかわりは各自の仕事でしたが、「ついであげようか？」なんて気持ちのゆとりまで生んでしまいました。座卓で座り込むと立てないもんです。子どもたちも立つのが億劫なので、おかわりも進みませんでしたが、テーブルに変えてから残飯ほぼ無しに成りました。１３年間変わらなかった生活が、ここ１ヶ月で激変・・・といっていい。こんなに気持ちよく、張りのある生活を送ることができるようになるとは、本当に驚きです。うちにやってきた無印テーブル。イスはカバー作成中。

September 18, 2006

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足裏マッサージ

最近、特にここ1週間ほどはほぼ毎日、長男が足裏マッサージをやってくれています。なんでやってくれるのか、聞きたくてウズウズしてるんだけど、気分が萎えてやってくれなくなると困るから我慢してます。痛がってるのを見て日頃の鬱憤を晴らしているのではないか。痛くてもおとなしくやられてるから。(悶絶しながら）一押し一押しに「くそばばー」という声をのせてるのかもしれません。あとね、親子関係のやり直しもあるかも。長くは続かないんだろうけど。

September 8, 2006

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とっぴな朝顔

またも朝顔ネタ。今日１つだけ紫が咲いていた。なじぇ？蒔いてないよ～アップ。色の差今日は咲きまくり♪

September 7, 2006

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独身ってさびしいの？

次男が「独身ってさびしいの？」と、いきなり聞いてきた。「人それぞれだと思うよ。誰かと一緒に過ごすのが好きな人は結婚することが多いと思うし、一人でいるほうが気楽で好きって思う人は結婚しないかも知れないし。ようはその人がどう思うかだと思うよ。」と答えると、「俺、こうやってみんなとご飯食べたり一緒に過ごすのがいいな」・・・のだそうだ。ぜひ、君にとってのイイ人をみつけてくれたまえ。

September 6, 2006

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やっとさいたよ朝顔♪

夏の間、咲く気がなかったのか、そういう種類だったのか、やっと咲き始めました。なぜか小ぶりですが、きれいな真っ青。毎朝ぼけ～っと眺めるのが善いです。すっかり年寄り嗜好です。

September 3, 2006

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なーんちゃって

長男の、夏の合宿でお手伝いに行っていたお母さんとの会話(その母から伝え聞く）。長男　　「冷えピタくださーい」手伝い母「どうしたの？どこか具合悪い？」長男　　「なーんちゃって」顔つきも変えず淡々と言うだけ言って去ったとか。日頃騒がしくもなく、比較的まじめにやっている（らしい）ので、一瞬何が起こったかわからなかったとのこと。どびっくりして真っ白になった私の頭に今度は血が登り、うひゃ～っと謝り倒す。「なんかおもしろいよね、すきだわ～」と、受けとめてくれ、ホッと安堵する。きっと、こういう冗談が通じる相手だと、子どもの勘で嗅ぎ取ったに違いない。私は私で、このお母さんとグッと話しやすくなったので、やつのギリギリな行動が福を成したと受けとめ、(本当だろうか・・・）感謝することにしよう。でもさ～・・・そういうやつだったんだ、驚いたよ

September 2, 2006

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歯が足らない！！

発見してしまった。三男の下の永久歯、門歯が一本足らない！門歯が生え変わって、永久歯2枚の脇から、なな、なんと犬歯が生えてきてるっ！私も上の門歯が1本生えなかったので・・・これって遺伝？せめてもう一方の歯が犬歯でありますように・・・（泣）

September 1, 2006

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肩こりです

虫垂炎考

三男、虫垂炎になりました。

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長男の合宿終了

あけましておめでとうございます

にいちゃんのだっこ

風呂、寝る、遊ぶ

へこんだ。でもたちあがった。

はまってしまった・・・！

洗剤のこと

手抜きべんとうに申し入れ

どうしようかね。

おとうさんおかあさんがたへ

限界を超えたとき

中学合唱コンクール(自校）

イスのカバー完成☆（１０月１４日ごろ）

苦悩の長男－その後

苦悩？の長男

覚悟しろ。

洗濯・洗濯・洗濯・・・

中学の校長先生

長男喘息発作

小学校運動会にて－赤いリボン

楽天か？

喪失感

冷蔵庫の変化

びっくり。

かわいいやつ

生活激変！

足裏マッサージ

とっぴな朝顔

独身ってさびしいの？

やっとさいたよ朝顔♪

なーんちゃって

歯が足らない！！