カテゴリ:golf
どうも、おひさしぶりです^^
前回の続きを書いてみます。 ゴルフは心もコントロールする、と書きました それは、 常に平常心でいること。 心をニュートラルにできる。 いろいろなゴルファーを見てると、喜怒哀楽が激しくなる人もいますよね? 笑顔はいいですよ。怒ったり、愚痴ったりされると同伴者はイヤですよね。 遊びでやってるにはいいのですが、上手い人ってポーカーフェイスだと思いませんか? 自分は自分、自分のゴルフに徹してる感じがあります。 私も見習わなくては。。。^^; プロの試合を見ていても、選手は、ポーカーフェイス。 平常心でいながら、モチベーションや集中力は高めている・・・というところなのでしょうか。 この平常心でいるというのは・・・ 1、イライラしない・・・ミスショットをしても、パットが入らなくても、他のプレーヤーが遅くても、何事もなかったようにできること。イライラしていいショットはありえない。 2、愚痴らない・・・自分ってダメだな~、やっぱりな~、といじけないこと。言ってしまうと緊張感がなくなります。 3、後悔しない、言い訳しない・・・今のはこう打てば良かった、こうだったら・・・、あれが入ってれば・・・、とタラレバは言わない。過去の事をいつまでも後悔してたら前に進めません。 4、プラス思考・・・次は上手くいく。今度は大丈夫。とミスのあとでもすぐに次のショットの事を考えられる。とにかく良い事と結びつけること。 5、周りに惑わされない・・・一緒にまわっているプレーヤーの言動、人のプレーを見て、無理に飛ばそうとしたりいいスコアを出そうとして力まないこと。人は人。自分は自分。 6、悪いプレッシャーを作らない・・・これが入ればバーディーだ。ベストスコアが出せるぞ。優勝できるぞ。など自分でプレッシャーを作らない。ここが難しいところ。 7、自信を持つ・・・練習では上手く打てるのだから、同じように打てる。この番手ならこの距離は余裕で届く。など自己暗示をかける。(これには練習が必要)ここを強化すると違うね。 トラブルの時は、今このショットの事だけを考える。常にベストを尽くすよう考える。 と、こんな感じですね。 書いてて成功者の考えと一緒だな~と思いました。 成功哲学と心理学をあわせて、ゴルフバージョンで書いてみました ハンデがシングルの人は、経験でこんな事はほとんどわかっていることだと思います。 これは、考えの癖でもあるので、ゴルフの時だけでなく普段から気にしてみるといいかもしれないです。 こう、書いてる自分はまだメンタル面が弱いです それを克服するために書いてます(がんばれあたし!) しかし、 この上にはまだ課題がありますね。 この続きはまたこんどね。 メンタル面を強化する方法が他にもあったら教えてくださいね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.30 12:20:32
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