1日の日記
未だに夏刺された蚊とクラゲの傷が癒えない。その上、昨日のクラゲの跡がまた痒い。かゆみ止めをもらいに病院へ。先生「おかしいなあ、治りが悪すぎる。*****っていう病気かもしれない。薬を変えてみるけど、検査をしておいたほうがいい。皮膚を2mmほど切って検査に出すから・・・」って、簡単に言われました。処置室には麻酔の注射とメスが用意されているんですけど・・・。ベッドに横たわりカーテン越しに人の気配が・・・。男の人が入ってきたらしい。看護士「ズボンを下ろしてタオルをかけてお待ちください・・・」って言っています。そうです、この病院、皮膚科・泌尿器科なんです。だから、やたら性器の断面図とか模型があります。先生の机の上の本の表紙なんか、男性器にカビみたいなものが生えている写真です。とか、考えてるうちに先生登場。足首に注射をされてごそごそ。「念のためもう一ヶ所とっておくか・・・」って、注射が痛いんですけど。終わって、看護士さんがガーゼを貼ってくれたんですが、血は派手に出ます。私「お風呂につけないようにしたほうがいいですね?」看護士「いえ、お風呂には入らないでください!」今夜の私は臭いです。