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2016年06月15日
カテゴリ：右前肢麻痺・ススム
 ススムを譲渡してあっという間に3か月。 ススムはどうしているかな～？ 里親さんから届いた写真を紹介しますね。  「ビビりなススムが新しい環境に慣れるまで 何か月かかるかわかりませんが 気長に待ってやってください。」 里親さんにそうお願いして 涙のお別れ  をしたあの日。それから3日後。 3か月後じゃないですよ みっかご。 里親さんの膝に乗ってきたんですって！ 自分から甘えてきたんですって！  「ススム君はわかったんだと思います。 長い時間車に揺られて連れてこられて 自分を置いてＭさんたちは帰ってしまった。 ああ、ボクはここのおうちの子になるんだな。 ってちゃんとわかったんだと思います。 そして私たちを受け入れてくれたんですね」 なんていい子なんだ、ちゅちゅむ～～～～～ ほかの4匹の猫たちともトラブルなく 広～いおうちで毎日楽しそうです。   ススムは右の黒猫ではなくて奥の黒猫ね～  右のコは一番仲良しだという「こむぎちゃん」（かな？）  ５にゃんの中でススムが一番甘えん坊で パパさんもメロメロだとか  ススムは福島で幸せに暮らしています。 (^-^) ゴールデンウイークに福島に行く機会があり 短い時間でしたが ススムに会うことが出来ました。 連休中で予定ぎっしりだった里親さん お時間を作ってくださりありがとうございました。 ススムは元気そうでした＾＾ ガッチガチに固まってたけどね～ビビりは変わらないよね。 福島に行ったのは私の父を連れて1泊旅行。 二本松市の岳温泉は父と、亡くなった母の思い出の地。 なかなか機会がなかったけれど 父が元気なうちに・・連れて行ってあげることにしました。 やさしい娘夫婦でしょ～（笑      御年89歳。 私より歩くのが早いです（笑 （そして私はこのあと帯状疱疹・・ ）お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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