お天気は晴天
本日 パパさんの勤務は日勤。
パパさんの出勤前、ばぁばが到着。
ママがあれほど「来なくていい。」と言ったのに、
「私が来たいから来たのよ。」と。
本日は ばぁばも出勤日のはずなのに。
ばぁば:「今日は 甘い物を食べに行きたいの。スイーツデーだよ。」
ママは 外出したくないんですけど…。
抵抗すること 数時間。
でも 根負け。
重い身体を引きずって ケーキ屋さんへ。
こんな状況の中でも スイーツはやっぱりおいしい。
おなかも 程よくふくれたのに、お次はランチへ
食べきれない…(でも 完食)。
食後のスイーツは ひな祭りバージョン
帰宅すると、子ども達のお迎えの時間が目前。
お迎え前に 夕食の下ごしらえを。(ばぁば ご協力ありがとう。)
パパさんの帰宅後 ママの車を車検に入庫
ママの愛車を車検に出すのは 正直複雑な心境。
もう不要な気もするけれど…。
本日は ひな祭り。
姫の健やかな成長を願う日。
準備に時間がかかって、ごはんタイムは夜に。
ケーキ型の桜寿司&手毬寿司。 お花の巻き寿司。
デザートは 菱餅型の雛ケーキ。
姫:「姫のママはママだけ。
どんなやさしいおかあさんも 姫のママじゃない。」
王子1号:「そうそう。おこってくれて きびしくて、
ゲームもさせてくれなくて。 でも ママだけだよ。」
王子2号:「ママ だいすき。」
ありがとう。
かけがえのない 愛しい子ども達。
でも…。
子ども達を寝かせた後、パパさんと2人。
ママ:「目覚めたくなかった。」
パパさん:「これからが大変だってわかってる。でも 目覚めてくれて良かった。
過去は消えないし、消せない。ごめんな。
これからも苦しめる。辛い思いをさせる。
でも、好きだよ。一緒にいたい。一緒に歩いていこう。」
優しいパパさん。
パパさんと一緒にいたい。前を向きたい。
でもね、あなたの言うとおり 過去は消えないの。
そして その過去が ママを侵食する。
闇は消えない。
パパさんの言葉を信じたいのに。
1年前の本日は;スケートレッスン9回目(07年3月3日)