天の沙は地の風に乗って

本日はカフェ好きな話。

個性的なカフェも、チェーン店のようなカフェも、
美味しいものが置いてあってもなくても、
カフェが好きです。

のんびりお茶を飲める空間が好きなのです。

私は体質的にコーヒーが飲めません。
体質的にお酒も飲めません。
一部の烏龍茶も一部の紅茶も飲めません。

でも、コーヒー専門店も居酒屋も、
そこが寛げたり楽しんだりできる場所なら行きたくなります。
飲み会に行っても、ジュースだけで朝まで過ごせます。

話がちょっとずれました。

カフェ巡りというと大げさなのですが、
新しいカフェを見つけたりすると、とにかく一度は行ってみます。
ちょっとした買い物だけのはずが、出かけたからにはカフェに行かねばと、
必ずと言っていいほどついお茶してしまいます。

以前住んでいた場所は近所に個性的なカフェがたくさんあり、
毎日通いすぎて財布の中身が大変なことになったのも今思えば
いい思い出・・・・・・かな、それはどうかな（－－；

そのようなわけで、カフェさえあれば幸せな私ですが、
実は身近なところに似た要素を持つ人物がいたのです。

それは、我が弟でありました。

カフェ好き話・弟編へ続く。