昨日 やっと年上の人と完全に切れた
切らざるをえなかった
切らなきゃいけなかった。
私のだらしない性格上
寂しさとか 罪悪感とか感じてしまうけど、
この別れに間違いはない と思いたい
先に進むために。
尊敬してたけど、
未来が見えない、気休めかもしれなかった関係だから。。。
そしたら
タイミング見計らったように彼氏から電話があった。
彼氏のところに友達が遊びに来たから10分も話してないけど…
元気だった。
絶対 絶対また連絡するから って言ったから
ずっと起きて待ってる。
すぐはないってことわかってる
私がただそうしたいだけ
彼が心を開いてくれないことで悩んでた。
でも 気づいた。
私こそ 開いてない。
開いてない人に 開こうと思うわけないんだ
それから
スパ兄 ありがとう
自分から潰れていったらダメだってこと
奇麗事じゃダメだってこと
気づかせてくれて ありがとう。
裕子 ありがとう。
私がここにいていいってこと
教えてくれてありがとう。
こんな形で返信しちゃったけど、
すごくすごく感謝してる。
ユウトウセイのつもりしてたから、
人に頼るっていうのに 慣れてないから
心がふわふわしてるけど
ほんとのこと言うと、
まだまだ自信はない
だけど これから彼を支えるためには、
本当に もっともっと強くならなきゃいけない
このゴールデンウィークはほんとにしんどかった
別の理由もあって
ほんとは彼に会いたかったけど
それも叶わなかった。
そのかわり 高校時代から、親友同然の先輩と
明日会える。
それを楽しみにして
今夜は もう おやすみなさい