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今日は実家で法事がありました。
父が長男なのでお茶だしやら、何やらで今はヘトヘトです。 ですが、忘れないうちに日記を書きます。 今日お坊さんから『借光眼』という言葉についてのお話を聞きました。 人間の目は自分の目の力だけはモノを見ることはできない。 月の光、星の光、蛍光灯の光と・・・かすかな明かりであっても光の助けが無いと 真っ暗闇の中では何も見ることができないもの。 自分ひとりの力で何でもしているつもりでも、自分以外の力を借りないとモノは 見えない・・・ 驕ってはいけないのです。 というお話でした。 良いお話でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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