|
カテゴリ:カテゴリ未分類
35歳まではまったく健康だったのですが、心療内科や内科で診断名をいろいろと
くっつけられました。 私の場合はただの病気で障害ではない・・・と思っていましたが、慢性化するとなると もしかして障害といえるのかもしれません。(大ゲサな話ですが) ↓のお話は難しいお話なので気軽にスルーしてください。私のための備忘録です。 障害の医療モデル ●Impairment(機能障害) 後天的な傷病・先天的異常により身体機能が損なわれている状態。 ●Disability(能力障害) Impairment(機能障害)の結果として失われている能力。 ●Handicap(社会的不利) 社会との関係で被っている損害。 私の喘息。 どうも急性気管支炎ではなく慢性のものであることがハッキリしてきました。 喘息であることにより ★Impairment 発作により呼吸困難、咳き込みによる全身疲労、倦怠感。 ★Disability運動の制限。家事が困難なときがある。 フィットネス、サルサに行けない。鍵盤ハーモニカも吹けない。 ★Handicap保険に入れない(カモ)・・・。入れたとしても保険料が高い!(多分) と、無理やり喘息を障害の医療モデルに当てはめて、大げさな話に強引にもっていきましたが、健康なときは気づかないのですが、誰もが突然病気になる可能性があり、思いがけず生活が不自由になるものです。 それにしても・・・今加入している保険も告知を受けたらきっと保険会社に報告しないと 何か病気でもしたときに告知の報告の義務をしていないからといって、給付が無効に なったりして・・・。 ちょっと大ゲサでしたが私の喘息はまだ治らないとは言われていません。 ですが完治の可能性は低くなってきたようです。もう3年前から喘息は喘息だと診断されているので。 上手にお付き合いしていくしかないかな~・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|