あめふりんの日記

一年の計は元旦にあり

といいますが、お恥ずかしいお話

元旦と元日の違いを最近になって知りました。

今日は7日。

松の内についてもWikipediaで改めて検索。

地方によって異なるそうですが、多くの地方では松の内が明けて気持ちを新たにする日が今日7日なようです。

元日からいろいろなことが次から次へと起こります。

一年の計が元旦にあるというならば、この新しい一年は次から次へと予想しないことが起こる年になるかも？と思うとドキドキします。

昨日は旦那さんの誕生日で先日注文して美味しかった牡蠣を家族でおいしくいただきました。三重県の牡蠣『ももこまち』・・・本当に本当においしいです。

牡蠣がキライだった息子が美味しい！美味しい！といってたくさん食べたのにはビックリでした。

と、楽しい日であったのですが

昨日は父がまた入院をしました。

予定していたのですが、検査の結果当初は放射線治療だけで1月中には退院という話だったのですが、昨日の検査の結果入院は二月いっぱいとのこと。そして放射線治療だけではなく、再び抗がん剤治療も並行して行うそうです。

父もショックだったと思います。

声は明るかったですが、思い込みがあったので。

昨日は母が自宅に戻ってから診察があったようで、実家の母に電話をしたら抗がん剤治療のことは聞いていないと言っていました。

父は母に自分から電話で抗がん剤治療の話をしなかったのは

心の整理ができていなかったからだと思いました。

 入院期間が思いもかけず長くなることもショックですが、1週間で5キロ痩せた抗がん剤治療をもう一度しなければならないのは父にとってかなりショックな話だったと思うのです。

これから私も病院に行ってきます。新学期も始まったので身軽に動くことができます。