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↓の夜道で死にかけたお話ですが
死にかけただけありまして、ちょっとトラウマになっています。 昼間の運転も怖くて、2日間ほど車に乗ることができませんでした。 夜道もまだ自分で運転はしていませんが、旦那さんの運転でさえも例の現場を通ると思いだし、恐怖で体が硬直。 大人のトラウマはきっとすぐ治るでしょうが。 今回は臨死体験というほど、大袈裟なものではありませんが ちょっと不思議な感覚を感じました。 もうダメぶつかるっ!と思ったとき 私の車と黒い危険な車の間に大きな大きなゴムボールがあるような手ごたえを感じました。 ボヨン と押し返されるような手ごたえをハンドルに感じました。 誰か知りませんが???守ってくれたような。 としか思えないような奇跡のブレーキ。 助手席の人も首をかしげて、奇跡だと言っていました。 人生で死にかけたこと。 これで3回目です。 1回目は病院で採決をしたときに突然のショック状態になりました。 猛烈な吐き気の後、気絶。 遠くで看護婦さんが走って先生を呼びに行く声が・・・ そして真っ暗。 ひとりででかけたのですが母親が病院から呼び出されたそうです。 目が覚めたら、ショック状態で死にかけていたと聞きました。 血圧が上が60の下が40。 昇圧剤の点滴を受けて事なきを得たのですが処置が遅れたら、死んでいたそうです。 2回目の臨死体験。 ちょっと状況が恥ずかしくて・・・ いまだ整理がついていなくて、詳細なことは書けませんが この時も気絶。 このときはもっとヤバかったので集中治療室。 気絶といいますか。 この世とあの世をいったりきたり 残念ながら三途の川やお花畑はみえませんでした。 ただただ真っ暗。 無音の闇。 意識が戻ったら、人の声や機械の音が少しずつ聞こえました。 3回死にかけましたが、今のところ命があることに感謝です。 もう、ああいった経験はこりごりです。 死後の世界は信じないですが もしかして誰かが助けてくれているのなら・・・ 今年もちゃんとお墓参りをしようかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.16 18:38:24
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