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私の父親は警察官でした。
自称ノンポリと言っていましたが それは余計なトラブルを避けるため 極右も極左も反社?と言うならば 確かにノンポリかもしれませんが まあ、 完全に右寄り 公務員は右向きの人が昔はもっと多かったのでは。 警官や自衛官は右向き そんな父親は私が大学で福祉を勉強したいと話したら 学生運動とかやるな 左翼に近づくな 新興宗教に関わるなと まー 四半世紀前の話ですが。 確かに 大学には父親が近づくなと言った人たちが いました。 福祉はどうしてもそんな感じだったのです。 大学生になると今度は父親は アフリカ系の肌の黒い人、お隣の国の人、極左の共産主義者とだけは結婚するなとのたまいした。 父親はあんな頃から分断した世界を自ら作り出して生きていました。 私も父親譲り 分断世界を作っている。 もっとも職場ではノンポリで。 しかし、父親はおかしいと思います。 差別主義。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.25 23:08:50
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