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カテゴリ:肺がん?
昨日、全身MRIを撮って診察。
当初肺がんはふたつとのことだったが 1つらしい。 新たに大腸と小腸のつなぎ目に腫瘍が見つかった。 まだ乳ガンの検査を受けなければならない。 毎週検査。 大腸カメラと気管支内視鏡の検査を受けなければならない。 気管支内視鏡は そうとうつらい検査らしい。 いきみちに食べ物が入ってむせるような状態で検査をするとか。 たまらん。 今日は子宮筋腫の診察。 婦人科の医師に伝えたら 気管支内視鏡は僕もこわい。つらいよ。 と。 あまりに人間ドックでひっかかったことについても 驚いていました。 でも生きるために検査は頑張ろうと言われました。 昨日の呼吸器内科の先生も今日の婦人科の先制も 死を畏れていると思いました。 先生が死ぬわけじゃないのに。 患者さんが死ぬ。それに対してどうにもならない経験をたくさんしてみえるのでしょう。 死の前で医師は無力なんでしょうね。 誰でも人間いつかは死ぬわけで 死に畏れを抱くのは 死についてわからないことが多いから。 未知なことは不安。 私もこわいけど 考えないようにしています。 でも死んだら終わり。 私は天国も地獄もないと思う。 せめて死ぬときは安らかにとは思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.10.08 14:05:57
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