|
テーマ:釣り好きの人集まれー(8282)
カテゴリ:ちょい投げ
6月2日のちょい投げと夫のアユ釣果 2024-25こんばんは。 昨日、6月2日日曜日は福岡市東区の海岸へキス釣りに行ってきました。 エギング竿でちょい投げ釣りです。 日曜とあって結構人が多かったのでいつものポイントよりだいぶ歩いて奥の方で釣ることになりました。 意外と水位が高く下は立つ場所が狭かったので上から投げることにしました。 天気は晴れたり曇ったりで少し風があるので曇ると薄着だと肌寒い感じでした。 14:30スタート。 仕掛けは前回と同じ。針はショットキス8号2本針で、天秤錘は10号、エサは石ゴカイです。 開始してすぐに夫はネズミゴチでした。 私も1投目でブルっと当たりシロギスゲット。 2投目もすぐに当たり2連で釣れたのですが、塀の上にあげる時に大きい方がポロリでした。 そのあとも2連でしたが小さかった…。 小さいけど針呑んでいる率が高いです。 その後も時合なのかエサだけちぎられることも多いですが何とか10匹くらいはシロギスが釣れ、 針がきれいに外せた小さいのはリリースです。 小指サイズもたまにかかります。手前の小さいアタリでエサを取られるのもこれらのせいでしょう。 と、ここまでは調子よく釣れ、前回使用した錘天秤の色を交換して黄色にしたからかな?(赤い天秤にした夫はなかなか釣れておらず)などと考えていたのですが すぐあとで夫に良型が! 何だ、やっぱり錘の色は関係なかったのね。 私の方は飛距離が安定せず ネズミゴチとピンギスの2連。 しっかりと奥に投げようと、失敗したらすぐ回収するようにして ちょっといいサイズ これもまあまあと思いますが夫の良型には到底及びません。 やはり、遠くに投げられた時の方が型が良いと感じました。 投げ損なってゆっくり回収していたら手前でまたマハゼの幼魚も釣れました。ちぎれたエサに食ってきたようです。 16時を過ぎるとあんなにエサを取られていたのにぱったりとアタリがなくなり、エサも齧られずに残るようになりました。 エサも少なくなってきたので最後は空いたいつものポイント近くで投げて、餌がなくなるまで釣ろうということになりました。 夫は一足先にエサがなくなり竿もたたんでしまっています。 移動して最初は私のアベレージサイズくらいのが1匹釣れましたが、次からスカ、スカ、エサ取られ、と一気に萎えてしまい夫に交代してもらいました。 最後は夫が粘り 何匹か追加できました。 17時過ぎ終了でした。 釣果ピンギスも含めシロギス21匹。 最大は夫が釣った18.5㎝でした。前回の方が大きかったですね。 そして、ちょっと前の5月29日は夫が日田へアユ釣りに行って釣って来てくれました。 鮎8匹。黒っぽいのはおとり鮎だそうです。前日の雨で濁ってあまり釣れなかったそうですが2年ぶりの釣りで気分はだいぶリフレッシュされたようです。 一応計測させてもらいました。最大20cm。お見事! 釣魚料理5月26日に釣ったクロは塩焼きになり、 夫が釣った鮎も塩焼きにいたしました。 ごちそうさまでした! ご覧いただきありがとうございました。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月03日 17時51分38秒
[ちょい投げ] カテゴリの最新記事
|