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2024年09月29日
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BLの苦手な方は読まないでください。

18禁です。

あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

何卒お許しくださいませ。



手書きハート   手書きハート   手書きハート   手書きハート   手書きハート   手書きハート



「加藤が従順になるように教育するから、いじめないでくれ。って言ったから、

1週間手を出さなかったんだぞ。勘違いするなよ。」

と山田が言った。だが、日向は山田を睨みつけて、

「それなら、ずっといじめるなよ。」

と言った。すると、山田は怒って、

「本当にムカつく奴だな。おまえらが部活で甘やかすから、調子に乗ってるんじゃないか?

いじめないで下さいだろ?敬語を使え!」

山田がバシッと日向を平手打ちした。しかし、日向は睨むのを止めなかった。

「縛れ。」

山田の号令と共に3年生全員が日向に飛びかかった。

日向は抵抗したが、あっという間に床に押し倒されて、ロープで両手を縛られ、

足も縛られた。だが、この前と違って、足は開かせずに2本まとめて足首で縛られ、

ふくらはぎあたりまでグルグル巻きにされた。

「や、やめろ!放せ!」

口にタオルを押し当てられ、口を縛られた。ロープを頭の後ろまでグルっと巻いて縛ると、

また4人がかりで日向を押さえ込んだ。

「大人しくしてろよ。」

と加藤は言って、日向のズボンのジッパーを下ろした。手を入れて、日向のものを

パンツの中から取り出して、上下に擦った。日向は最初は嫌そうにしていたが、

数分間触られただけで感じてしまった。日向が吐息を漏らしていると、

加藤は手の持ち方を変えて、親指で先端をグリグリと押した。

すると、日向はゾクゾクして、イキそうになって悶えた。

「う、うん。うふっ。うん。」

日向は先端を濡らして、抵抗するのを忘れてしまったかのような声を漏らしながら、

透明の体液を溢れさせた。

「気持ち良いか?でも、服を着たままだから、イカせてやれないな。服を脱がなきゃな。」

加藤はそう言うと、無情にも手を離した。日向は寸止めをくらったような顔で加藤を見たが、

「服を脱がせる時に暴れないと約束するなら、ロープを解いてやる。」

と言われた。

                     (続く)





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最終更新日  2024年09月29日 18時20分57秒
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