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テーマ:二次創作小説(1036)
カテゴリ:「キャプテン翼」小説
BLの苦手な方は読まないでください。
18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。 「加藤が従順になるように教育するから、いじめないでくれ。って言ったから、 1週間手を出さなかったんだぞ。勘違いするなよ。」 と山田が言った。だが、日向は山田を睨みつけて、 「それなら、ずっといじめるなよ。」 と言った。すると、山田は怒って、 「本当にムカつく奴だな。おまえらが部活で甘やかすから、調子に乗ってるんじゃないか? いじめないで下さいだろ?敬語を使え!」 山田がバシッと日向を平手打ちした。しかし、日向は睨むのを止めなかった。 「縛れ。」 山田の号令と共に3年生全員が日向に飛びかかった。 日向は抵抗したが、あっという間に床に押し倒されて、ロープで両手を縛られ、 足も縛られた。だが、この前と違って、足は開かせずに2本まとめて足首で縛られ、 ふくらはぎあたりまでグルグル巻きにされた。 「や、やめろ!放せ!」 口にタオルを押し当てられ、口を縛られた。ロープを頭の後ろまでグルっと巻いて縛ると、 また4人がかりで日向を押さえ込んだ。 「大人しくしてろよ。」 と加藤は言って、日向のズボンのジッパーを下ろした。手を入れて、日向のものを パンツの中から取り出して、上下に擦った。日向は最初は嫌そうにしていたが、 数分間触られただけで感じてしまった。日向が吐息を漏らしていると、 加藤は手の持ち方を変えて、親指で先端をグリグリと押した。 すると、日向はゾクゾクして、イキそうになって悶えた。 「う、うん。うふっ。うん。」 日向は先端を濡らして、抵抗するのを忘れてしまったかのような声を漏らしながら、 透明の体液を溢れさせた。 「気持ち良いか?でも、服を着たままだから、イカせてやれないな。服を脱がなきゃな。」 加藤はそう言うと、無情にも手を離した。日向は寸止めをくらったような顔で加藤を見たが、 「服を脱がせる時に暴れないと約束するなら、ロープを解いてやる。」 と言われた。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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